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佐藤優に関するnavixのブックマーク (43)

  • 佐藤優氏の「小林よしのり論」を読んでから眠れ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「コメント欄」に、小林よしのり氏の「パチンコ問題」について、当事者でもある佐藤優氏からの「書き込み」があったので、こちらの方にも転載しておこう思う。佐藤優氏は、先週末、吉野で、『国体の義』の講義を長時間に渡って精力的に続けたばかりだが、むろん僕も、その勉強会に昨年に続いて参加したのだが、今日(6/5)は、沖縄大学での太田元知事との対談講演のために、沖縄へ向かわれるそうで、そこでも、この「おぼっちゃまくん」の「パチンコ化」騒動をめぐる「小林よしのり問題」を話す予定だそうである。佐藤優氏が、「思想の質的意味について…」考えたいと言っていることからも明らかなように、佐藤優氏にしろ、僕にしろ、ただ単に「小林よしのり」氏を闇雲に批判しているのではなく、小林よしのり氏の「思想」やその「思想的的質」を問うた上で、小林よしのり氏の言動を批判しているのである。小林よしのり氏は、思想や芸術というものを

    佐藤優氏の「小林よしのり論」を読んでから眠れ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    navix
    navix 2009/06/05
    雑誌の企画で対談する程度なら無節操というだけだが。こんなことをしていては「インテリジェンス」の看板が泣く(コメント欄に書き込んだのが佐藤優本人ならば)。
  • 少年ドラマの真相 - jun-jun1965の日記

    NHKの少年ドラマって、主題として貧乏を描く時以外、たとえばSFとかコメディーでは、主人公はたいてい一戸建てに住んでいる。まああの当時だから、一戸建てだから金持ちということはなかったけれど、それでも概して中産階級の子供が出てくることが多かった。 『ユリイカ』の特集はレム・コールハースとかいう知らない人なので、売ろうかと思っている。ミヒャエル・コールハースなら知っているんだが…。次号はメビウスとかいうので、ますます何だか分からない。ウルトラマンメビウス? メビウスの輪? ゼビウスなら知っているんだが…。ひところの『現代思想』がこんな感じで、次々と知らないものを特集にしていたっけ。 http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/fusokukei/data_fusokukei_kiji.php?no=630 佐高信がすっとぼけたことを言っている。なに、西部先生と話

    少年ドラマの真相 - jun-jun1965の日記
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    navix 2009/06/05
    「小林よしのりの敵なら誰でもいいという、その節操のなさ。」
  • 風速計(詳細)|バックナンバー|週刊金曜日公式サイト

    佐藤優という思想(佐高 信)「朝日ニュースター」で毎週一回、西部邁と「学問のすヽめ」という対談をやっている。これまで、福沢諭吉、マルクス、夏目漱石、トクヴィル、美空ひばり、ニーチェ、吉田茂、オルテガについて論じてきたが、西部は、 「サタカと対談するなんて」 と言われているらしい。あるいは逆に私も、 「ニシベと対談するなんて」 と言われているかもしれない。 誌の読者の中には、佐藤優を登場させることに疑義を唱える人もいると聞く。私も誌の「読んではいけない」で佐藤の『国家の罠』(新潮社)を取り上げ、“外務省のラスプーチン”と呼ばれた佐藤が守ったのは「国益」ではなく、「省益」なのではないかと指摘したことがあるが、省益と国益が一致するとの擬制において行動する官僚だった佐藤は、それだけに国家の恐ろしさを知っている。たとえば、自分は人権派ではなく国権派ながら、死刑は基的に廃止すべきだと考

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    navix 2009/06/05
    (2009/5/29)
  • 論評:佐高信「佐藤優という思想」 ①――佐藤優を使うことの社会的悪影響という観点の欠落 | 私にも話させて

    『金曜日』がおかしくなっていることはかなり認知されつつあるようであり、部数も相当低下しているようであるから、もう『情況』のように放置しておこうかと思っていたところだった。 そこに現れたのが、最新号の佐高信の文章である。 佐高信「佐藤優という思想」 http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/fusokukei/data_fusokukei_kiji.php?no=630 これについては、用事でばたばたしているうちに小谷野敦に先を越されてしまった。 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20090601 小谷野の言うように、佐高の一文はあまりにも支離滅裂であり、上の小谷野の批判でとりあえずは十分であるが、これは、注目すべき文章である。なぜならば、これが、『金曜日』が誌で佐藤優を使うことを弁明した、恐らく最初の文章だからである。

    論評:佐高信「佐藤優という思想」 ①――佐藤優を使うことの社会的悪影響という観点の欠落 | 私にも話させて
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    navix 2009/06/05
    そういや「情況」3月号編集後記の佐藤優への阿りはひどかった。
  • 「週刊金曜日」って何か起きてるの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    佐藤優氏の関連だそうな。読んでないから良く分からんなあ…。 論評:佐高信「佐藤優という思想」 ①――佐藤優を使うことの社会的悪影響という観点の欠落 http://watashinim.exblog.jp/9815169/ 佐高信氏が佐藤優氏を優遇したり、小林よしのりラインに対する抵抗軸としてどうのという話をし、小谷野敦氏らに「なんじゃそらw」と突っ込まれているように私のような外野からは見える。だが、実際のところニュアンスというか、そういう言論畑独特の空気のようなものがあるらしく、結局真の意味で問題になってるのがどこだかちょっと良く分からない。 佐藤優という思想(佐高 信) http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/fusokukei/data_fusokukei_kiji.php?no=630 2009-06-01 少年ドラマの真相 http://d.ha

    「週刊金曜日」って何か起きてるの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • asahi.com: 獄中記 [著]佐藤優 - 書評 - BOOK

    ■矛盾が共存、驚嘆すべき知性の活動 書は、かつて「外務省のラスプーチン」と呼ばれた著者が起訴され、独房に拘置された五一二日間に書いた膨大な読書ノートや書簡を圧縮し編集したものである。著者はこの事件についてすでに何冊もを出している。書でも当然それについての言及があるが、中心は何といっても、ヘーゲルの『精神現象学』の精読から始まる読書ノートである。そこには、どんな優れた知識人のノートにも見いだせない類(たぐい)の、驚嘆すべき知性の活動がある。 それは、著者が従事していたインテリジェンスという仕事に関係があるだろう。インテリジェンスという語には、知性と諜報(ちょうほう)という意味がある。諜報は、いわゆるスパイ活動よりも、むしろ誰でも入手できる情報を深く分析することが中心であるから、結局、知性の問題だということになるかもしれない。しかし、諜報という語からはやはり、知性というのとは違った外向性

  • 片山貴夫のブログ:メモ2 改憲派の集会で極右そのものの主張をする佐藤優

    『月刊日』・『週刊金曜日』による共同講演会が行われました。 山口二矢(おとや)を「烈士」とよび、その「墓前祭」の紹介をする『月刊日』との共存共栄の道を、佐高信、雨宮処凛(かりん)らの『週刊金曜日』(※)は選びました。 佐高信、雨宮処凛らは、浅沼稲次郎(旧・日社会党委員長)殺害を支持する連中とも、お友達になれるのでしょうか。社会民主党はそのような佐高を使っているのですが、これからも彼の助けを求め続けるのでしょうか? --------------------------------------------- 月刊日編集部ブログ 秋は死の季節 http://gekkan-nippon.at.webry.info/200811/article_3.html 「別にご案内はしてませんでしたが、去る10月20日は野村秋介烈士の「群青忌」でした。 11月2日は、社会党・浅沼稲次郎委員長を刺殺して

  • 『情況』3月号とか佐藤優とか - media debugger

    『情況』という雑誌の3月号で緊急にパレスチナ特集が組まれ、縁あって『占領ノート』の書評(のようなもの)を寄稿しました。日発売されたようです。1500円もするので、まずは他の文章に目を通してから紹介・宣伝しようかと。以下は宣伝ではありません。 ※2/24追記:自分の原稿を読み返してみたら、名前の横に振られているルビ(アルファベット)が間違っていることに気がついた。内容には関係ないけれど、なんとなくしょんぼりする。 .......................................................................................... 普段あまり雑誌を読まないので、うっかりしていたのだけど、『情況』でも佐藤優が長期連載をしてたんだよね。さすがユビキタス・マサルだな。タイトルは「連載 今こそ廣松渉を読み直す 共産主義へ」。で、編集後記

    『情況』3月号とか佐藤優とか - media debugger
    navix
    navix 2009/02/24
    「情況」編集後記からの引用「最近では廣松さんと佐藤さんが同一人物なのではないかと錯覚するぐらいです」 ←寝言は寝て言え。お愛想にしても限度がある。
  • 驚愕証言「訪ソ議員団売春疑惑」を暴く 佐藤優を参考人招致せよ - 日暮れて途遠し

    この週刊文春の記事はどうみても、刺し違える覚悟という佐藤さんが書かせたもの。内容のどぎつさの割にはしっかりした筋立てになっているので、事実関係についてはご人の手が入っている可能性もありそうだ。 一点、明白な間違いがある。「白系ロシア」という言葉が二度ほど使われているが、これは赤軍に対抗した白軍、共産ソ連から逃れた帝政側ロシア人のことで白人のロシア人ではないのは常識。しかしよく見ると議員のせりふである。そういうレベルだと意図的に書いた? さて、この藤順一なる人物、佐藤優さんの逮捕前2002年3月に2時間のインタビューであらいざらい聞いたとのことであるが、それは、多分このテーミス2002/9月号の記事、逮捕直前の「肉声告発」 佐藤優前分析官 (藤順一) 記事コピーの後、藤順一氏をネットで調べてみたのでお楽しみに。 ------------- 驚愕証言 「訪ソ議員団売春疑惑」を暴く 佐藤

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    navix 2009/02/01
    2007-03-08
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  • 「東京アウトローズ 人物ミニデータ 佐藤優」: 東京アウトローズWEB速報版

    navix
    navix 2009/01/31
    エントリータイトルが皆同じでぶくま面倒。/イタリア初期ファシズム(の思想)とドイツ・ファシズム(の政治・国家運営)を混同しているような?(佐藤批判のためにわざと?)
  • 東京アウトローズWEB速報版: 「東京アウトローズ 人物ミニデータ 佐藤優」 <005>

    navix
    navix 2009/01/24
    「未曾有の経済不況」が到来する前から佐藤は持て囃されていたが。
  • 特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 起訴休職外務事務官・佐藤優さん - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「世直し暴力」防げ--佐藤優さん(48) ぎろり。射抜くようなまなざしが、さらに鋭くなった。佐藤優さん(48)の逆鱗(げきりん)に触れてしまったらしい。東京・日比谷にあるレストランの一室。インタビューが始まって、まだ少ししかたっていなかった。 「あなたはプロフェッショナルな記者で、こっちだって命かけてやっている。根拠もないのに、印象論で来るのは極めて不まじめじゃないか。どう思います?」 激しい口調でたたみかけられ、思わずたじろいだ。 かつて「外務省のラスプーチン」の異名を取った外務官僚。最高裁へ上告中の現在は、抱えた連載が40以上。原稿の量は月1000枚をくだらない。超売れっ子作家にして、「国策捜査」に異を唱える刑事被告人。そんな複雑な立場だが、「『右』と『左』の間を渡り歩いている」との誤解を招かないよう、細心の注意を払っている。 そんな心情を深く推し量ることもなく、「媒体によって何と

  • 東京アウトローズWEB速報版: 「東京アウトローズ 人物ミニデータ 佐藤優」<003>

    東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(誌は全ての敬称を略しています) 【佐藤優】<003>(作家、自由主義的保守主義者)[保守反動のイデオログー、元国家の走狗] 佐藤は『軍事研究別冊』07年9月号の中で次のように述べている。「たとえば、『国家の罠』というで、私は『国策捜査』という言葉を使ったけれども、じつは『国策捜査がいけない』とは一言も書いていません」、「国策捜査が必要な時は、否応なく来ます。たとえば北朝鮮と対峙する場合、これは当然、国策捜査で行くべきでしょう。緒方元公安調査庁長官の事件でも、結局は朝鮮総連が被害者になるような筋立てになってしまっていますが、そんな体たらくでどうするんだといいたいですよね。ああいう事件は当然、政治的に利用すべき

    東京アウトローズWEB速報版: 「東京アウトローズ 人物ミニデータ 佐藤優」<003>
    navix
    navix 2008/12/07
    東京アウトローズのWEB速報、復活してたのか(2006年6月にチェック打ち切り)/同一タイトルが続くのでタイトルに番号追加(003)。
  • 佐藤優 : キリスト教神学概論

    【著者略歴】 1960年生。起訴休職外務事務官・作家。同志社大学神学部卒業。同大学院神学研究科終了。緒方純雄教授に師事し、組織神学を学ぶ。1985年に外務省入省。在英日国大使館、ロシア連邦日大使館などを経て、外務省省国際情報局分析第一課に勤務。外交官として勤務するかたわら、モスクワ国立大学哲学部客員講師(神学・宗教哲学)、東京大学教養学部非常勤講師(ユーラシア地域変動論)を務める。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。2005年2月、執行猶予つき有罪判決を受け、現在上告中。『自壊する帝国』(新潮社)で第38回大宅壮一ノンフィクション賞、並びに第5回新潮ドキュメント賞、『国家の罠』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。『私のマルクス』(文藝春秋)、『獄中記』(岩波書店)など著書多数。

  • 佐藤優氏と対談、「月刊日本」次号で……。「沖縄集団自決裁判」から「マルクス論」「ドストエフスキー論」まで……。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ■「月刊日」http://www.gekkan-nippon.com/ 「月刊日」二月号の「保守論壇の『沖縄集団自決裁判』騒動に異議あり!!」が、一部で好評らしく、近く、今や「論壇の台風の目」と言ってもいい佐藤優氏と緊急対談することになった。テーマは、「沖縄集団自決裁判」批判がメインだが、それだけではなく、最近の「保守思想批判」や「保守論壇批判」、あるいはマルクス論やロシア問題からドストエフスキー論までやる予定だ。佐藤優氏は、『私のマルクス』や竹村健一との対談集を刊行しているが、近く柄谷行人との対談集も刊行するらしい。まさに飛ぶ鳥を打ち落とす勢い。小生ごとき物書きのハシクレとの対談に応じてくれるなんて嬉しい限りだ。というわけで、是非、「月刊日」の次号もお読みいただきたい。「月刊日」は今はまだマイナーな論壇誌と言っていいかもしれないが、中身は、どこの論壇誌にも負けないような濃密な、思

    佐藤優氏と対談、「月刊日本」次号で……。「沖縄集団自決裁判」から「マルクス論」「ドストエフスキー論」まで……。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    navix 2008/01/31
    佐藤優、切迫しているようで。
  • 資料庫 金光翔「<佐藤優現象>批判」(『インパクション』第160号(2007年11月刊)掲載)

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  • 佐藤優の『金曜日』での「立ち位置」の変更 | 私にも話させて

    佐藤優が、『金曜日』2007年11月9日号の文章(「小沢代表辞意で重要になる社会民主主義の再評価」)で、自分の左派メディアにおける自分の「立ち位置」(嫌な言葉だが)を変えている。佐藤はここで下のように書いている。 「『週刊金曜日』の読者の御批判を覚悟して言うが、筆者自身は、右翼陣営に属する保守主義者である。社会民主主義の立ち位置はとらない。しかし、社会民主主義と保守主義が切磋琢磨して、現下日を覆いつくしつつある新自由主義がもたらす災厄を防がなくてはならないと考える。『週刊金曜日』は岩波書店が発行する『世界』と並んで、意識的に社会民主主義の重要性を説いているから、その外部にいる筆者もこの二誌には心の底から協力したいと思うのである。」 ポイントは、この文章が、佐藤が『金曜日』で自分を「右翼陣営に属する」と書いた多分初めてのものだということである。佐藤は、これまでは、『金曜日』では自分を「国権

    佐藤優の『金曜日』での「立ち位置」の変更 | 私にも話させて
  • 切込隊長BLOG(ブログ) 最近の「佐藤優批判」に対する解釈

    あまりきちんと読んでこなかったので何ともいえないが… 騒ぎになってきたようなのでメモがてら。これといって確報があるわけでもないため、ダラダラ書く。それが私のジャスティス。 基的に佐藤優現象とそれに対する批判は、”佐藤による、右派メディアでの排外主義の主張の展開が、リベラル・左派によって黙認されることによって成り立つ佐藤の「論壇」の席巻ぶり”と金光翔氏によって定義されているらしい。それほどのものでるかどうかは知らん。 http://watashinim.exblog.jp/6590201/ 週刊金曜日の記事で○×をつけている人はあまり多数ではないと想像するが、金光翔氏の考えるような「佐藤氏が立ち位置を変えてきている」と判断するのか、「佐藤氏は多筆が過ぎて有為なネタが枯渇してきている」と考えるのかでは前提条件があまりにも違う。 ついでにこれ。 http://blogs.yahoo.co.jp

    切込隊長BLOG(ブログ) 最近の「佐藤優批判」に対する解釈