トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 95年・八王子スーパー強殺 犯人は極東アジア系男?粘着テープからDNA 2009年7月24日 朝刊 東京都八王子市のスーパー「ナンペイ大和田店」で1995年7月、アルバイトの高校生ら女性3人が射殺された強盗殺人事件で、被害者の口をふさいでいた粘着テープから検出したDNA型が、極東アジア系の男のものとみられることが捜査関係者への取材で分かった。八王子署捜査本部は、犯人のDNA型である可能性が高いとみて捜査している。事件は30日で発生から14年、公訴時効まで1年となる。 捜査関係者によると、粘着テープは女子高生の口と手を縛るために使われた。口をふさいでいた粘着テープには汗のような成分が付着しており、DNA型が採取できた。 血液型は判別できなかったが、人類学者による分析の結果、中国人や日本人など、極東アジア系の男である可能性が高
中国語報道をチェックしていると、 2009-07-13 09:42:26付のこんな報道に行き当たった。 『 韓學者反駁中國網民"南京大屠殺主犯是南韓人"說 』 (國際線上/CRI online) CRI onlineといえば 中国国際放送局として、日本語版も出しているメディアだが、現時点では日本語版では出ていないようだ。 來源は「環球時報」というが、中国のインターネットユーザーが「南京大虐殺の主犯が韓国人」説を唱えていて、それに韓国研究者が反駁しているという。 韓国の「北韓日報」WEB版が12日報じるところによると、中国のインターネットで「南京大虐殺主犯は韓国人である。その時点の日本軍の40%は韓国人であり、松井石根の第15師団中の韓国人混成部隊がまず先に中国女性を強姦した。」なるテキストが表示されているという。 はぁ?となってざっと読み、「北韓日報(自動翻訳さんが訳するには北朝鮮日刊新聞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く