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2011年4月24日のブックマーク (9件)

  • インドの霊能者、サイババ氏、予言より早く84歳で死去 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ニューデリー=田北真樹子】不治の病を治したり、何もないところから灰や指輪などを出す「超能力」の持ち主として日でも知られるインドの霊能者で宗教指導者のサティヤ・サイババ氏が24日、入院先の同国南部アンドラプラデシュ州プッタパルティの病院で死去した。84歳だった。サイババ氏は呼吸器などの不調から3月下旬に入院して容体が悪化、ここ数日間は危篤状態が続いていた。 サイババ氏は1926年、プッタパルティの村で生まれた。14歳の時、特別な能力を自覚。インドを代表する聖者シルディ・サイババの生まれ変わりとして、以来サティア・サイババと名乗るようになったとされる。 サイババ氏は国内外の著名人の尊敬や信仰を集め、信者の数は「世界中で1千万人」(地元ジャーナリスト)といわれる。インドの歴代大統領をはじめ、世界の著名人も信者として名を連ねる。サイババ氏をめぐっては、一時、超能力の真偽や私生活をめぐる噂が

    navix
    navix 2011/04/24
  • 微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える|シネマトゥデイ

    微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える エネルギー問題の解決には、映画『ミツバチの羽音と地球の回転』を観て! 14日、渋谷アップリンクにてイラク、広島と長崎、アメリカの被爆者たちに焦点を当て、目に見えない微量放射能による被害と その関係者を取材した社会派ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』の上映後、鎌仲ひとみ監督によるトークショーが行われた。 原子力問題が高まるなかで上映された、映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』は、鎌仲監督が2003年に製作したドキュメンタリー。六ヶ所村核燃料再処理施設の問題に焦点を当てた『六ヶ所村ラプソディー』(2006年製作)、エネルギー問題をテーマとした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年製作)と放射能、原発、そしてエネルギー産業の真実に目を向け続けている鎌仲の原点ともいえる作品

    微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える|シネマトゥデイ
    navix
    navix 2011/04/24
    4/19の東京新聞にもインタビュー記事あり。http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2011041902000065.html
  • 時事ドットコム:記者会見、25日から一本化=東電、保安院など−福島第1原発事故

    記者会見、25日から一化=東電、保安院など−福島第1原発事故 記者会見、25日から一化=東電、保安院など−福島第1原発事故 福島第1原発事故で、政府と東京電力の事故対策統合部は23日、東電社と経済産業省原子力安全・保安院、原子力安全委員会が別々に行っている記者会見を25日から一化すると正式に発表した。毎日午後5時をめどに東電社で行う。説明のい違い解消が目的という。  会見には同部事務局長の細野豪志首相補佐官も出席。記者は事前登録制となる。東電によると会見にはフリージャーナリストも参加可能だが、参加の可否は保安院が審査するといい、批判の声が出そうだ。  保安院の西山英彦審議官は参加記者に条件を付ける理由について、「メディアにふさわしい方に聞いていただきたいと考えている」と説明した。(2011/04/23-22:13)

    navix
    navix 2011/04/24
    「保安院の西山英彦審議官は参加記者に条件を付ける理由について、「メディアにふさわしい方に聞いていただきたいと考えている」と説明」
  • 東電会見からネットメディアを会見から締め出し!(白石草)

    *転載情報 OurPlanetTVの白石です。 メディアに関する大変心配なニュースです。 事故以来今日まで、東京電力の会見も保安院の会見も 誰もが自由に参加し、質問することが出来ました。 ところが、新聞で報じられている通り、 25日から東電と保安院が共同で記者会見を開催することになり それに伴い、誰もが参加できる会見ではなくなることが分かりました。 事前登録制になり、記者クラブなどに加盟していない人は、 当局が書いている記事や媒体を見て、参加を判断するというのです!(怒) 以下ご参照ください。 http://www.nisa.meti.go.jp/oshirase/2011/files/230423-2-1.pdf ちょっとヤバいです。 良心的な数人のフリーやネットメディアが参加できなくなると当にヤバい。 (今まで、エネルギー関係に詳しい木野さんとNPJの日隅さんが、 ほとんどの問題を引

  • わかったブログ

    学習は大切ですが、実際に学習することよりも、効率的に学習できる方法を学んでから臨んだほうが、結果は大きく変わってきます。 学び方の学び方 今後、子供たちの受験が続きます。小手先の勉強の方法を知るよりも、科学的に証明されている事例を学んだ方が...

    わかったブログ
    navix
    navix 2011/04/24
    数日前アンテナに入れてみたが、ゴミ更新が邪魔。外して、代替ブクマ。しおり代わりに「あとで読む」タグ。
  • 避難区域から引っ越せない…業者の拒否相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、1か月後までをめどに避難を求められている福島県の計画的避難区域で、住民が引っ越しの依頼を業者に断られるケースが相次いでいる。 引っ越し業者側は「社員の安全を考えると作業させられない」などとしており、現在、6000人以上とされる5市町村の計画的避難区域にいる住民の移動に支障が出る恐れもある。 「『避難しろ』と言われて避難できないなんて。見殺しにするんでしょうか」 村全域が計画的避難区域となった飯舘村の女性(50)が23日、大手業者の電話受付で住所を告げると、担当者に「現在、作業不可地域とされております」と言われた。い下がっても、「やはり原発等の影響があるかと思われます」「社内的に決まっていますので」と断られた。別の大手業者にも同様に拒まれた。

  • 池田信夫 on Twitter: "原発=悪で自然エネルギー=善という勧善懲悪の図式でしか考えられない自称ジャーナリスト RT @ld_blogos: ■自然エネルギーの普及阻む勢力と戦う孫正義氏/田中龍作 http://bit.ly/i8Qb0C"

  • 大江健三郎氏の犯罪 : 池田信夫 blog

    2011年04月23日15:37 カテゴリ法/政治 大江健三郎氏の犯罪 沖縄の集団自決をめぐって争われた名誉毀損訴訟の最高裁判決で、被告の大江健三郎氏と岩波書店が勝訴した。これまでの経緯を知らない人が、大江氏が正しかったと誤解するのもよくないので、少しコメントしておく。 問題の訴訟は、2007年の記事でも書いたように、赤松嘉次大尉らを集団自決を命じた屠殺者だと罵倒した大江氏の『沖縄ノート』の記述が事実かどうかをめぐって赤松大尉の遺族などが起こしたものだ。これについては曾野綾子氏が現地調査をした上で「事実ではない」と指摘し、大江氏側も問題の記述が伝聞で確認できないことは認めた。 一審の大阪地裁は「軍の命令があったと証拠上は断定できないが、関与はあった」という理由で原告の申し立てを退けた。これは「ノーベル賞作家」に配慮した問題のすり替えである。原告は赤松大尉が集団自決を命令したかどうかを問うて

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  • Web Iwakami » お知らせ

    Web Iwakami リニューアル作業中 Web Iwakami は、現在、リニューアルオープンに向けて作業中です。 ご不便をおかけして申し訳ありませんが、しばらくお待ちくださりますようお願い申し上げます。 IWJ/岩上安身は下記のサイトで活動中です。ぜひお越しください。 岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal 岩上安身サポーターズクラブ

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    navix 2011/04/24
    東電や保安院の会見をネット中継しているIWJを、会見から排除しようとする動き。