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2012年4月14日のブックマーク (8件)

  • 朝日新聞デジタル:東北博外国語HP、観光庁が一時閉鎖 誤訳相次ぎ - 社会

    誤訳の主な例  東北観光博覧会の公式ホームページ(HP)に外国語訳の誤りが多数見つかったため、博覧会実行委事務局の観光庁は13日、英語など4言語のHPを同日から今月下旬まで一時閉鎖すると発表した。閉鎖せずに修正をしてきたが、誤りが多く、断念した。日語のHPはそのまま続ける。  同庁によると、秋田を「飽きた」と誤るなど、誤訳はすべての外国語で見つかっている。数は把握できないという。担当者は「自動翻訳機の辞書機能に固有名詞を登録するなど改善を図っていきたい」と話す。  ナマハゲ体験講座を「はげ頭病の講座を体験する現場」と中国語訳された男鹿市は「間違った内容が発信されるのは一番まずい。正しく直して一刻も早く再開してほしい」と話す。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大2カ月無料!サービスのご紹介はこちら

    navix
    navix 2012/04/14
    悪意でやってるとしか思えないレベルw
  • 東北観光博外国語版HP 誤訳だらけ 観光庁平謝り (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の復興支援を目的に開催中の東北観光博の外国語版ホームページ(HP)に多数の翻訳ミスが見つかり、13日、修正作業のため閉鎖された。仙台市の旧伊達邸鍾景閣(しょうけいかく)はローマ字で「キュウイタツテイ*ケイカク」、秋田県のなまはげは中国語で「はげ頭病」を意味する表現になっていた。実行委員会事務局としてHPを開設した観光庁は「外国人観光客を呼び戻すためのHPが、逆に足を引っ張ってしまい申し訳ない」と平謝りしている。 HPは観光博の格開幕前の1月30日に開設された。日語版のほか、英語版、韓国語版、中国語版があり、東北各地の観光地やイベントなどを紹介している。 観光庁によると、ミスは自動翻訳システムの誤訳が原因で、今月6日に秋田県の指摘で発覚した。英語版ではあきた千秋公園桜まつり(秋田市)の「あきた」が「飽きた」と誤訳された。「はげ頭病」の表現は、ナマハゲ体験講座の翻訳であった

    navix
    navix 2012/04/14
    珍訳当たり前の自動翻訳をノーチェックでHPに掲載する了見がおかしい。
  • 違法ダウンロード罰則化に関する津田さんのつぶやき

    津田大介 @tsuda 議員立法じゃなく中山先生も反対してた刑罰化を強行。音楽業界大勝利で良かったですねー。民主党もバカだね>政府と民主党は13日、著作権者の許諾なしにインターネットのサイトから音楽や動画を違法ダウンロードする行為に罰則を科す方針を固めた。http://t.co/W4MK6MH7 津田大介 @tsuda ダウンロード刑罰化はあまりにも立法プロセスが酷すぎるので今後音楽業界の偉い人とは積極的に距離置いていきます。「音楽」はなくならないから「音楽業界」は勝手に衰退してくださいって感じ。ただでさえ娯楽の多様化の競争にさらされてる中顧客候補敵に回してどうすんだろうね。ホントバカだなぁ。 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 津田さんが見限ってしまうのだから、音楽業界って話がわからない人たちが仕切ってるのだろうなあ、と思った。娯楽が多様化し音楽の占める割合が小さくなり、

    違法ダウンロード罰則化に関する津田さんのつぶやき
    navix
    navix 2012/04/14
    タイトルが紛らわしいが、「違法ダウンロード罰則(刑事罰化)法案」に関するつぶやき。
  • 祇園暴走、容疑者は事故当時意識障害なしと判断 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都市東山区・祇園で軽ワゴン車が歩行者をはねて7人が死亡、11人が負傷した事故で、呉服店の社員・藤崎晋吾容疑者(30)(死亡)が直前にタクシーに追突した後、いったん車をバックさせていたことがわかった。 藤崎容疑者はてんかんの持病があったが、京都府警は当時、発作による意識障害はなかったと判断。歩行者が交差点を渡っているのを知りながら突っ込んだとみて13日、殺人容疑で自宅や勤務先を捜索した。 捜査関係者によると、藤崎容疑者は12日午後1時過ぎ、大和大路通四条の交差点南約170メートルでタクシーに追突した後、バックしてからタクシーを追い越して行ったとの目撃情報があった。そのまま北上し、交差点に入る直前には、クラクションを鳴らしたという。 交差点付近で10人以上をはねた後、やや左にカーブしている大和大路通を電柱に衝突するまで約190メートル進んでおり、府警は藤崎容疑者がハンドルを操作していたとみて

    navix
    navix 2012/04/14
    4/14。「歩行者が交差点を渡っているのを知りながら突っ込んだ」
  • 暴走時、発作起きていなかった可能性…祇園事故 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都市東山区・祇園の交差点で12日、軽ワゴン車が歩行者をはねて7人が死亡、11人が負傷した事故で、京都府警は13日、運転していて死亡した呉服店社員・藤崎晋吾容疑者(30)(京都市西京区)について、殺人容疑で捜索令状を請求した。 同日中にも自宅など関係先の捜索に乗り出す。 捜査関係者によると、軽ワゴン車は大和大路通でタクシーに追突した後、北上。交差点手前で信号待ちの別のタクシーを追い越すように赤信号の交差点に突入し、交差点付近で10人以上をはね、そのまま約190メートル進み、電柱に衝突し止まった。この約360メートルの間には目立ったブレーキ痕はなく、軽ワゴン車は、止まっていた車を避けて走行していたとの目撃情報がある。藤崎容疑者にはてんかんの持病があるが、府警は、当時は発作を起こしておらず、ハンドル操作をしながら走り、歩行者の列に突っ込んだ可能性があるとみている。

    navix
    navix 2012/04/14
    4/13 「府警は、当時は発作を起こしておらず、ハンドル操作をしながら走り、歩行者の列に突っ込んだ可能性があるとみている」
  • てんかん報道(特に、報道関係者のかたへ)|てんかん(癲癇)と生きる

    【追記あり 2012.4.12 19:10 祇園事故について】 鹿沼市で発生したクレーン車暴走事件から一年が経過し、この事件を取り上げる番組が各局で放送され、新聞にもご遺族のかたが交通事故厳罰化と免許制度見直しの陳情を行った件が報道されました。しかしこれらの多くは、視聴者や読者の心の中で「てんかん患者によって引き起こされた事件」と「遺族の悲しみ」に焦点が結ばれ、この二つの要素から、報道の意図とは異なるかもしれませんが、(すべての)てんかん患者の運転は危険である、さらに「てんかん患者は危険である」といった印象をすくなからぬ人々に与えたように感じます。 そして、てんかん患者への憎悪の念が再生産されることが懸念されます。 この感想は、私がてんかん患者であることから被害妄想的に思い込んだものではなく、一年前の当ブログへの過激なものを含む反応を見る限り、てんかんとは何かを知らぬ人々にとっては当然のも

    navix
    navix 2012/04/14
    祇園事故の件は続報によると発作とは関係なさそうだが(障害物を避けて走行している)、既報の印象は残ることになりそう。
  • 映画「ヒューゴの不思議な発明(3D・字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレあります > 映画鑑賞(劇場) > ディレクターの目線blog

    映画『ヒューゴの不思議な発明(3D・字幕版)』(公式)を先週平日のレイトショーで劇場鑑賞。キャパ221名に8名ほど。公開から一週間以内の割に少ないかも? 採点は、★★★☆☆(5点満点で3点)。100点満点なら50点にします。 ざっくりストーリー 会話は英語なのに設定は1930年代のパリ。駅の時計台に隠れ住む孤児の少年・ヒューゴ(エイサ・バターフィールド)の唯一の遊び相手は、金属むき出しの不思議な機械仕掛けの人形だった。 その壊れた人形の秘密を探っていると、不思議な少女・イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)と紳士・ジョルジュ(ベン・キングズレー)に出会う。やがて、その人形に秘密のメッセージが隠させている事を知り… 1時間10分の睡魔との戦いを越えれば、光が見えてくる… 私の頭が悪いのが原因だが、可愛い少年と少女の二人の主人公のアクションだけが次々と連続して物語は進んでは行く。しかし、それら

    映画「ヒューゴの不思議な発明(3D・字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレあります > 映画鑑賞(劇場) > ディレクターの目線blog
    navix
    navix 2012/04/14
    同感→「映像美が素晴らしい」、「本作の良し悪しの前に、ポスターや予告編の詐欺」、「脚本がイマイチ」
  • 20世紀の魔術師~ジョルジュ・メリエスの魔法映画~

    友人の家に遊びに行くと時たまホームビデオを見させられることがある。結婚式披露宴だとか、子供の運動会がその定番メニューだが、当事者であるならいざ知らず、赤の他人が見て面白いものにはまずめったに出会えない。19世紀末に登場した映画というのも、最初はただそこにあるものを撮影しただけの、まさしくホームビデオの元祖とも言うべきものであった。例えばリュミエール兄弟の作品の中にも、「赤ん坊の事」(1895年仏)だとか、タイトルを聞いただけでほぼ想像がつくようなものがある。 「レ・フィルム・リュミエール」というレーザーディスクが出ている。映画100年を記念してフランスで放送されたテレビ番組のLDだが、1日1、1年間で計365のリュミエール作品を放送すると言うプログラムであったらしい。解説(フランス語)つきで、観ていてなかなか興味深いものなのだが、それでも立て続けに何十と観ていると飽きてきてしまう

    navix
    navix 2012/04/14
    「ヒューゴの不思議な発明」関連。晩年は駅の売店で……も実話か。