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2013年4月15日のブックマーク (4件)

  • 新刊です - jun-jun1965の日記

    ウルトラマンがいた時代 (ベスト新書) (新書) / 小谷野敦/著 ジャンル: ・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 新書 > その他ショップ: CD&DVD NEOWING価格: 823円 訂正 p17「水沢アキ」→「榊原るみ」 p20「円盤を見た!」→「円盤が来た!」 p21「ジョンストン島という米領」→「太平洋の南方のラゴス島」 p22「第三惑星の悪夢」→「第四惑星の悪夢」 p48「シナリオがかなり弱体化していた『ウルトラマンタロウ』」→『ウルトラマンA』 p66「七二年に再ドラマ化」→「七三〜七四年」 p67「ウルトラマンA」→「ウルトラマンタロウ」 p79「一月十五日の水曜」→「金曜」 p89「日清品というのは、皇太子妃を出した会社の系列で」→「…系列だと思っていたから」 p100「『700キロを突っ走れ!』→『ひとりぼっちの地球人』」「友人」→「婚約者」 p103「アースト

    新刊です - jun-jun1965の日記
    navix
    navix 2013/04/15
    ツイッターで誤りを指摘された件が正誤表(訂正予定表)になっていた。
  • 小谷野敦「ウルトラマンがいた時代」(KKベストセラーズ)の信じられない誤認の数々

    Amazonでタイトルだけで購入したら、あまりの酷さに絶句。 しかもちょっと検索すればわかるような事実誤認を平気で書いている。 執筆者および編集者の職務怠慢にあきれます。 ご人は「『ウルトラマンがいた時代』は、円谷プロから協力を断られたので、写真なしです。きっと「遊星から愛をこめて」を論じたりして忌諱に降れたんでしょう」と己の無知を棚に上げて失礼極まりない。 特撮業界が立派とはいわないが、これ「人として」駄目でしょ!

    小谷野敦「ウルトラマンがいた時代」(KKベストセラーズ)の信じられない誤認の数々
    navix
    navix 2013/04/15
    唐沢俊一検証blogのコメ欄で指摘されてた小谷野氏の「イナゴどもが宣伝してくれる」とは、これのことか。
  • 「猫を償うに猫をもってせよ 」で取り上げられました。 - 唐沢俊一検証blog

    ・タコシェで既刊『唐沢俊一検証VOL.1』、『唐沢俊一検証VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、『唐沢俊一検証VOL.3』、『唐沢俊一検証VOL.0』、「唐沢俊一検証VOL.4」の通販を受け付けています。タコシェの店頭でも販売しています。 ・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。 ・当ブログにコメントされる場合には誹謗中傷および個人を特定しうる情報の掲載はおやめください。守られない場合には厳正に対処する可能性があります。 ・1970年代後半に札幌でアニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関する情報をご存知の方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。 karasawagasepakuri@yahoo.co.jp ●前回のエントリーで小谷野敦『ウルトラマンがいた時代』(ベスト新書

    「猫を償うに猫をもってせよ 」で取り上げられました。 - 唐沢俊一検証blog
  • 著者は誰か 問題 - jun-jun1965の日記

    徳川時代後期に、越後の人・鈴木牧之が著したとされる『北越雪譜』というがある。大変有名なもので、越後における雪国の様子を活写した地誌である。牧之は越後の裕福な商人で、はじめ原稿を曲亭馬琴に預けていたが、馬琴が、このままでは刊行できないとして十数年放置し、ついに三東京山がひきうけて刊行した。 岩波文庫版は1936年に出ており、これによって広く知られ、『雪国』を執筆中の川端康成も、途中からこれを利用した。当初は「鈴木牧之著」だったが、戦後「鈴木牧之 著 ; 山東京山 刪作」に訂正され、78年の改版で「鈴木牧之編撰、京山人百樹 刪定」に変わって今日に至っている。ほかは、 名著刊行会、1968年 鈴木牧之 撰 ; 京水百鶴 画 ; 京山人百樹 刪定. 日庶民生活史料集成. 第9巻 三一書房, 1969 鈴木牧之編 京山人百樹刪定 野島出版 1970 鈴木牧之撰 京山人百樹 刪定. だがこれは93

    著者は誰か 問題 - jun-jun1965の日記