「カムカムエヴリバディ」第19回より - (C) NHK 25日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第19回では、初代ヒロイン・安子(上白石萌音)の父・金太(甲本雅裕)をめぐる衝撃の展開に。「最後のナレーションで涙腺崩壊」などと大反響を巻き起こしている。 安子とあんこを炊き幸せそうな金太…第19回【写真】 朝ドラ史上初となる3人のヒロインで紡ぐ「カムカムエヴリバディ」(月~土、総合・午前8時~ほか、土曜は一週間の振り返り)は、戦前から戦後、そして令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ母から娘へとバトンをつなぐ、三世代100年の家族の物語。初代ヒロイン・安子を上白石、二代目ヒロイン・るいを深津絵里、三代目ヒロイン・ひなたを川栄李奈が演じる。「ちりとてちん」を手掛けた藤本有紀によるオリジナル作品で、城田優が英語と日本語を織り交ぜた語りを担当。AIの主題歌「アルデバラン」が