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2023年7月20日のブックマーク (3件)

  • 片手だとろくろを回せないの……(市川沙央)|能町みね子 | 週刊文春 電子版

    れいわ新選組って危なっかしい議員も多いけど、ここだけは絶対に評価できると思うところがあります。それは木村英子・舩後靖彦・天畠大輔という重度身体障害を持つ3人を国会議員としたこと。 6月17日、「この2人(木村・舩後)、今国会に1日も当院してなくない?(略)議員としての仕事出来ないなら辞職したら?」という一般人のツイートがなんと2万を超える「いいね」を獲得しました。これは何の根拠もない全くのデマですぐに否定されたのですが、ツイートした当人は発言を撤回すらしていない。

    片手だとろくろを回せないの……(市川沙央)|能町みね子 | 週刊文春 電子版
    navix
    navix 2023/07/20
  • 市川沙央⇄荒井裕樹 往復書簡「世界にとっての異物になってやりたい」|文學界

    「ハンチバック」で鮮烈なデビューを飾った市川氏と、同氏が執筆にあたり大きな影響を受けたと語る『凜として灯る』の著者・荒井氏による、社会の「健常者優位主義マチズモ」をめぐる対話。 プロフィール荒井裕樹 あらい・ゆうき●1980年生まれ。二松学舎大学文学部准教授。専門は障害者文化論、日近現代文学。著書に『差別されてる自覚はあるか――横田弘と青い芝の会「行動綱領」』『障害者差別を問いなおす』『まとまらない言葉を生きる』『凜として灯る』等。 市川沙央 いちかわ・さおう●1979年生まれ。早稲田大学人間科学部eスクール人間環境科学科卒業。筋疾患先天性ミオパチーによる症候性側彎症および人工呼吸器使用・電動車椅子当事者。今年、「ハンチバック」で文學界新人賞受賞。 市川沙央→荒井裕樹荒井裕樹さま この度は、往復書簡の申し込みにお応えくださったこと、心から感謝いたします。市川沙央と申します。『ハンチバック

    市川沙央⇄荒井裕樹 往復書簡「世界にとっての異物になってやりたい」|文學界
  • https://twitter.com/noiehoie/status/1681657465899827202

    navix
    navix 2023/07/20
    “児玉誉士夫のエージェントとしてインドネシアに送り込まれたという説のあるデヴィ・スカルノが、朝鮮戦争の際にリクルートされ中曽根の傍らでCIAのエージェントをやってたという噂のあるジャニー喜多川を”