作家の竹田恒泰氏とジャーナリストの鈴木エイト氏が15日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。安倍晋三元首相銃撃事件を巡り激しい舌戦を繰り広げた。 【写真】かの事件を題材にした映画で山上容疑者を演じたタモト清嵐氏 この日の番組では鈴木氏の著書「『山上徹也』とは何者だったのか」をどう読んだか?について、議論した。 竹田氏は鈴木氏について「ジャーナリストの名声を建てていこうというようなアグレッシブな軌跡を歩んでいるように見えます」とチクリ。その上で「『彼のような悲しい存在を生まないために』って言ってるのに、第二の山上が現れましたよね。たまたま未遂に終わったからよかったんですけど、現職の総理大臣が死んだかもしれない」とこの事件の報道によって、岸田文雄首相襲撃事件が引き起こされた危険性を指摘した。 岸田首相襲撃事件の容疑者は黙秘を貫いており、いまだに動機は不明。鈴木氏も「今おっしゃるよ
http://chanto.jp.net/articles/-/1004064 ── 遠藤さんのお洋服はご主人のセレクトなんですね。 遠藤さん:そうなんです。以前、私が誕生日プレゼントとしてベルトやアクセサリーを買って渡したこともあったのですが、「こういうのは自分で買うから大丈夫だよ」って言われて、全部処分されちゃったり(笑)。 私が元々持っていた服も、結婚前に「一緒に住もう」となったときに、彼が私のクローゼットを見て「ちょっと処分しようか」と(笑)。当時、私はネパールとかインドのアジアンテイストの服が好きだったんですけど、独特のオリエンタルな香りがするじゃないですか。私は平気だったんですけど、彼は少し気になったみたいで。 それでゴミ袋を買ってきて、いるものといらないものとを分類していくうちに、結局全部手放すことに…。まぁ、クローゼットがきれいになってすっきりしたんですけど(笑)。 それで
画像は「Getty Images」より メキシコの麻薬組織に雇われたボディガードたちが、間違えて雇用主であるボスを射殺してしまうという最悪のミスを犯し、話題になっている。 事件は9月28日の夜、メキシコ・シナロア州クリアカンの病院で起こった。その日、同州最大の麻薬組織「シナロア・カルテル」に雇われた複数名の男たちは、入院中の幹部を警護する任務に就いていた。 すると、病室にひとりの男が現れた。男は入院している幹部の手術代を支払いに来たというが、顔に見覚えはないし、特にそういった連絡も受けていない。しかもよく見ると、銃を携帯している。刹那、ボディガードたちはこう判断した――「敵対組織のヒットマンだ!」 シナロア州は現在、メキシコ国内で最も危険な地域のひとつといわれており、麻薬組織の抗争で死者が絶えない。そんな土地柄において、ボディガードたちが下した判断は適切だったともいえるが、今回限りは最悪の
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