ヤツらしき者のレスからしても 応募時期が16年開催の第八回京アニ大賞で長・短編一作ずつ応募 発狂し始めた時期ってのが、最終結果発表の数日前からで落選を自覚したからのようだ
漫画アプリ「マンガBANG」を運営するAmazia(東京都渋谷区)は12月18日、同社の不手際によって、連載中の漫画「勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。」を未完のまま終了すると発表した。同社は「連載を楽しみにしていただいていた読者の皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ございません」と謝罪している。 【画像を見る】連載終了に関するAmaziaの説明(全文)【全4枚】 同作は、野山歩さんが小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿していた同名小説を漫画化した作品。マンガBANGで連載し、作画をツヅルさんが担当していた。この漫画宛に、他出版社からライセンスアウト(他出版社から紙単行本を刊行すること)の提案がきていたが、Amaziaは自社からすでに紙単行本1巻を発売していたことを理由に、これを拒否。このことをツヅルさんに対して1年以上報告していなかった。 同社はこの件に対して「ツ
第9話でした。 マモルとコノハの雪の中の会話、良かったですね〜。 演出もいいし、このシーンはアフレコも一発オッケーだったんですよ。リハからもうしびれました。その前までブースでチョコボールの話してるのに、声優さんってすごい…! 脚本は大槻涼樹さん。「あの」伝説のブランド・アボガドパワーズで「黒の断章」「ESの方程式」「終末の過ごし方」…タイトルからして面白そうな傑作を生み出したライター様です(というか、Theガッツ!もやっていたんですね!すごい振り幅!)。終末の過ごし方、よかったなぁ…まことに光栄です。 ・マモル コノハにつきあわされてしまった不幸な男、マモルくん。 マモル君の話をします。 アニメの物語を始めるに当たって、コノハをいう人間を登場させたものの、彼女を一人で放置しておくのは危険でした。「保護者」の存在は必須。そこでOVAプロットでとりあえずあてがってみたのが、マモルでした。そうす
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