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ブックマーク / www.cyzo.com (14)

  • 吉谷彩子「ビズリーチという名前ではない」と異例の呼びかけ…Snow Man岩本照の主演ドラマでトレンド入り

    吉谷彩子Instagram Snow Manの岩照が主演するテレビ朝日系ドラマ『恋する警護24時』の第7話が24日に放送され、ファンの盛り上がりの影響で、女優の吉谷彩子が「ビズリーチと呼ばないで」と異例の呼びかけをする事態となった。 同ドラマは、父親を殺害した犯人を追う無骨なボディガード・北沢辰之助(岩)と、彼が24時間体制で警護することになった負けず嫌いかつ毒舌で頑固な弁護士・岸村里夏(白石麻衣)を軸に展開されるアクションラブコメディ。吉谷は、辰之助とよりを戻したいと思っている元カノで看護師の津田結子を演じている。 第7話では、結子が思いを告白して辰之助をソファーに押し倒すシーンがあり、岩ファンを中心に多くの女性視聴者がざわついた。里夏と辰之助の仲が深まってきたところに結子がグイグイと割り込んできたようにも見えるため、不快感を抱く視聴者は少なくなかったようだ。 それだけ結子が「嫌な

    吉谷彩子「ビズリーチという名前ではない」と異例の呼びかけ…Snow Man岩本照の主演ドラマでトレンド入り
    navix
    navix 2024/02/26
    “それだけ結子が「嫌な女」に映っていたのは、吉谷の演技力の高さを物語っているともいえるが、この時にSNS上の視聴者が吉谷および結子のことを名前ではなく「ビズリーチ」と呼ぶケースが多発”
  • 『シン・ゴジラ』参加の西村喜廣監督から「暴力や性被害を受けた」女優告発で波紋

    Instagram「水井真希(@mmizui)」より 女優で自らが経験した連続少女拉致事件をモチーフにした映画『ら』を監督したことでも知られる水井真希が、映画『シン・ゴジラ』『進撃の巨人』で特殊造形プロデューサーを手がけた西村喜廣監督から暴力や性被害などを受けていたと告発。双方がSNS上で批判を繰り広げ、混沌とした状況となってファンを困惑させている。 水井は8月30日、自身のTwitterで10代のころから園子温監督のアシスタントを務め、その後に西村監督に師事したという経緯を説明しつつ、「そこから1年、私はノーギャラで特殊メイク・造型のアトリエで働きました。アトリエではミスに対する体罰(拳骨)は至極普通の事でした」として、体罰が常態化していたと明かした。 やがて合意の上で肉体関係を持つようになったというが、水井によると「機嫌を損ねている際は私に、殴る、罵倒する、物を壊す、などの暴行を振るい

    『シン・ゴジラ』参加の西村喜廣監督から「暴力や性被害を受けた」女優告発で波紋
    navix
    navix 2023/07/28
    “西村喜廣監督から暴力や性被害などを受けていたと告発。双方がSNS上で批判を繰り広げ、混沌とした状況と”
  • 西原理恵子、娘に“毒親”ぶりを告発され…“子どものプライバシー発信”はSNSでも物議

    26万部を突破し話題となった、西原理恵子氏の2017年発売の著書『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(KADOKAWA) 主婦の日常生活や子育て描いた漫画『毎日かあさん』の作者・西原理恵子氏の娘が、母親の“毒親”ぶりをネットで告発。“育児漫画育児エッセイで子どもをネタにすること”の是非を問う議論に発展している。 不満を漏らしたのは、西原の娘・鴨志田ひよさん。当該のブログは公開後、ほどなくして削除されてしまったが、ひよさんは自分のプライバシーが作中でネタとして使われたことに不満を抱いており、これが話題になるとTwitterには、 「子どもや身内をネタにしたエッセイや漫画やってる人、一度立ち止まって考えた方がいい」 「西原さんの漫画、すごく共感できるところもあって私は好きだったんですが、娘さんにこれだけ影響が出ていると知ってちょっと考えてしまいます」 「プライベートを切り売りし

    西原理恵子、娘に“毒親”ぶりを告発され…“子どものプライバシー発信”はSNSでも物議
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    navix 2022/06/11
    “2022/06/08”
  • 出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”

    (写真/GettyImagesより) 人気モデルの爆弾発言に、ネット上が騒然となっている。 4月4日にインスタグラムのライブ配信で「芸能界の闇」を告発したのは、人気モデルのマリエ。自身が18歳の時に、現在は芸能界を引退した島田紳助氏から「枕営業に誘われた」というのだ。 「マリエは多忙で収録前に紳助氏に挨拶に行けないことがあり、そのため別日に呼び出され指定の場所に謝りに行った。そこで彼女は紳助氏から肉体関係になることを要求されるも、それを拒否。すると、部屋には出川哲朗やお笑い芸人のやるせなすが、紳助氏との“行為”に応じるよう味方をしたのだとか。さらに、マリエはそのことを事務所に報告するも、『今後は仕事なくなるよ?』と脅されたといいます。 もっとも、彼女は石油王”と呼ばれた自動車用オイル輸入代理店元社長の父と、サロン経営者の母を両親に持つ“ご令嬢”。自身もニース、パリ、ロス、都内に2軒の自宅、

    出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”
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    navix 2021/04/08
    (西原理恵子・高須克弥共著『ダーリンは70歳』には)“マリエが所属する芸能プロの社長と思われる人物が、これまた清水富美加とおぼしき女性タレントを高須氏にあてがおうとしている描写がある”
  • 映画評論家・町山智浩が“最前線の映画”を語る! 「淀川長治さんのような映画人生は難しい」前編

    政治から文学、コミック、アートに至るまでの豊富な知識と鋭い分析力で人気の映画評論家・町山智浩氏。今年2月に発売された著書『「最前線の映画」を読む』(インターナショナル新書)をベースにしたトーク番組「町山智浩が暴く『最前線の映画』の暗号」が、6月下旬から「BS10スターチャンネル」で無料放送されることが決まった。さらに7月には『ブレードランナー2049』『ダンケルク』(ともに17)、『沈黙-サイレンス-』(16)といった『「最前線の映画」を読む』で取り上げた新作洋画12が、町山氏の解説つきで同局にてオンエアされることに。番組収録では紹介しきれなかったネタや「♯Me Too」運動で揺れるハリウッドの最新情勢について、町山氏に語ってもらった。 ──ハリウッド映画を中心にヒット作&話題作12を町山さんがセレクトし、各映画の前解説&後解説する「BS10スターチャンネル」の特集企画。淀川長治さんが

    映画評論家・町山智浩が“最前線の映画”を語る! 「淀川長治さんのような映画人生は難しい」前編
  • ついに創刊25周年を達成! アダルトゲーム市場縮小の中で、なぜ専門誌「BugBug」は続いているのか?

    ついに創刊25周年を達成! アダルトゲーム市場縮小の中で、なぜ専門誌「BugBug」は続いているのか? 「BugBug(バグバグ) 」2017年11月号(富士美出版) アダルトゲーム関連の老舗月刊誌「BugBug」(富士美出版)が、10月発売の2017年11月号で、創刊25周年を迎えた。アダルトゲーム市場が縮小しているといわれるようになってから、長い年月がたっている。一時は毎月2ケタの雑誌が発売されたこともあるアダルトゲーム雑誌も、今ではわずか数誌となった。そうした中で、サン出版から富士美出版へと出版元を移籍しながら健闘を続ける同誌のマス大澤編集長に、これまでとこれからを聞いた。 マス大澤氏が編集長に就任したのは1999年。アダルトゲームが隆盛期を迎える直前だった。それから数年。『Kanon』『To Heart』といった、今も語られる名作の登場によって、アダルトゲーム業界は、我が世の春を謳

    ついに創刊25周年を達成! アダルトゲーム市場縮小の中で、なぜ専門誌「BugBug」は続いているのか?
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    navix 2018/02/22
    “2017.12.13”
  • 「知らないし、興味もない」──『この世界の片隅に』は“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の心を動かすか

    ――いかがでしたか……? 瓜田 いやぁ、よかったです。敬礼もんですよ。映画のタイトルとポスターの絵を最初に見た瞬間、どうせメンヘラ女が主人公の作品だろ、と思ったんですよ。自分探しの心の旅が延々と続くような、夢見がちなオタク向けのスーパーつまんない作品なんだろうと思ってた。ところが、いざ見始めたら、小姑との確執を描いた橋田寿賀子的ドラマのアニメ版か? という展開になりつつも、中盤あたりからは、いやこれ、冷やかしちゃいけないようなスーパーヘビーな内容じゃねえか、となって、終わったときにはスクリーンに向かって思わず敬礼してましたよ。すげえいい映画でした。37度3分の熱がある俺が言うんだから間違いないです。 ――どこがよかったですか? 瓜田 まず、心の機微の捉え方がめちゃくちゃ上手い。普段はおっとりしてる主人公のすずが、何度か感情的になる場面がありましたよね。「帰る」と言い出したり、消火しようとム

    「知らないし、興味もない」──『この世界の片隅に』は“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の心を動かすか
    navix
    navix 2017/02/06
    「声優の力も大きいのかな。特にすずの声を担当した声優が、マジですごい! あの朴訥とした語り口で、食べ物の名前をつぶやくだけで、美味しさと貴重さがじんわりと伝わってくる」
  • 片渕須直監督インタビュー - 日刊サイゾー

    11月12日、ようやくアニメーション映画『この世界の片隅に』(原作/こうの史代)が全国公開を迎える。 最初に制作発表がなされたのは、2012年の8月。しかし、企画は遅々として進まなかった。 事態がガラリと変わったのは、制作発表から2年半後の15年3月だった。クラウドファンディングによる資金調達が始まると、わずか9日間で当初の目標額2,000万円に到達。最終的には、3,374人の支援者が総額3,622万4,000円を出資する国内最高金額を記録した。 こうして同6月には製作委員会も発足。さらに、今年8月には予告と共に、主役である「すずさん」の声を、7月に芸名を新たにするなど動向が注目されていた女優・のんが担当することも発表され、『この世界の片隅に』のタイトルは、多くのメディアが取り上げるに至った。 ■クラウドファンディングが作品にもたらしたもの ──WEBアニメスタイルで連載してきたコラム『

    片渕須直監督インタビュー - 日刊サイゾー
  • 岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!

    “オタキング”の異名を持つプロデューサーで評論家の岡田斗司夫氏(56)の愛人を名乗る女性が出現し、騒ぎとなっている。 今月、自称24歳の女子大生を名乗る人物が、Facebookで「私は岡田斗司夫の愛人でした。でも昨日捨てられました。綺麗な指輪をくださって、ベッドで『お前が世界一かわいい』とも『将来のことは考えてあるから心配するな』ともおっしゃってたのに。(略)でも新しいお気に入りの女性ができたんだと思います。(略)彼にはたくさん若くてかわいい彼女さんがいますから」と告白し、生々しいキス写真を投稿。岡田氏とのLINEのキャプチャと思われるほかの画像では、「愛してる」「だいすき」などのやりとりが確認できる。 これについて6日、岡田氏がTwitterで釈明。「『愛人とのキス写真』とやらが出回ってるけど、当たり前ですけどニセ写真です」「写真と告白文を作った人からはすでに謝罪して貰った」などと説明

    岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!
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    navix 2015/01/06
    「岡田氏が使った“ニセ写真”という言葉が、ネット上で流行中。Twitterには(略)半ば大喜利のような状態に」
  • カルトなデモをいじって遊ぶ

    宗教、洗脳、自己啓発セミナー、悪徳商法……身近に潜むニッポンのカルトな風景に「やや日刊カルト新聞」の藤倉善郎がゆる~く切り込む! みなさんがカルト宗教の活動を直接目にすることができるのは、彼らが路上で勧誘活動をしている場面が多いと思います。当然、関わりあいになれば勧誘されてしまいます。しかし実は、そんな面倒くさい思いをすることなく、堂々と(かつ他人事として)カルトの活動を眺めていられる機会がまれにあります。それは、カルトによるデモに出くわした時です。 ■カルトなデモ 日のカルトの中で際立ってデモが好きなのは、壺や印鑑などを高額で売りつける霊感商法で有名な統一教会(世界基督教統一神霊協会)です。言うまでもありませんが、彼らのデモは「壺を買ってくれ!」と訴えるわけではありません。たとえば東京・秋葉原で性表現・性風俗規制の強化を求める「Pure Love デモ行進」を行ったり、全国で「拉致監禁

    カルトなデモをいじって遊ぶ
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    navix 2013/01/24
    断食中の統一教会信者たちの目前で「暴飲暴食デモ」。ひどいw via Hagex
  • 出版社の信用が完全崩壊! 太田出版が『完全自殺マニュアル』スラップ訴訟で返り討ちに

    太田出版といえば、サブカルチャー系の有名出版社。これまで、数々のパロディや著作権に関する書籍を出版しているこの会社が自社ののパロディを許容せず「著作権侵害だ!」と裁判所に駆け込んだ挙げ句に、完敗する騒動が起こった。 争点となったのは、今年5月に社会評論社から出版された『完全自殺マニア』(著:相田くひを)。サブカル系編集者として名を轟かせる濱崎誉史朗氏が企画・編集したこのの素晴らしさは以前、当サイトでも取り上げた通り(https://www.cyzo.com/2012/06/post_10880.html)。悪趣味とはいえ、よくできたパロディのはず。それを、よりにもよってパロディで儲けてきた出版社が訴えるという異常事態を追った。 ■話し合いもなしに、突如内容証明がやってきた 『完全自殺マニア』に対して、太田出版から最初のアクションがあったのは、刊行間もない今年5月中旬のことだ。『完全

    出版社の信用が完全崩壊! 太田出版が『完全自殺マニュアル』スラップ訴訟で返り討ちに
    navix
    navix 2012/11/15
    「パロディ本で儲けてきた出版社」(太田出版)が自社刊行物のパロディを認めず、訴えて敗訴。
  • 「著作者が見つからなければみんなのモノ!?」波紋を広げる片岡Kの”ネット画像本”

    12日に発売された書籍『ジワジワ来る○○(マルマル)』(アスペクト)が波紋を呼んでいる。これは映画監督で演出家の片岡K氏が、自身のTwitter上でネットから拾った面白画像に”ジワジワ来る”とコピーを付けてアップしていたものを一冊にまとめた。「猛犬注意」の看板のある犬小屋の中のチワワ(ジワジワ来る犬小屋)、アルバイト募集のポスターに見入る仮面ライダーもどき(ジワジワ来る不況の波)など、”パッと見では分からないが、二度見するとジワジワ笑える”というコンセプトだ。 しかし、このに収められている画像はすべて、ネット上に流出している著作者不明のもの。それを書籍化することについて、発売前から片岡氏のフォロワーなどからは「出典不明の画像をとして出版してもいいものなのか」などと疑問の声が上がっていた。 これに対し、片岡氏は「出典を辿れるものなら辿りたいが、それは事実上不可能」「このような画像が法律

    「著作者が見つからなければみんなのモノ!?」波紋を広げる片岡Kの”ネット画像本”
  • 「広末●子とSEXするためにAV監督になった!?」長瀬ハワイという異能

    navix
    navix 2011/07/02
    『世界の秘境 北極でヤる』。6時間超w AVというよりドキュメンタリー?
  • 「ずっとウソだったんだぜ!」アーティスト斉藤和義の原発批判ソングがYouTubeに

    アーティストの斉藤和義が原発批判ソングを歌う姿を収録した動画が投稿サイトYouTubeにアップされ、話題を呼んでいる。 この動画は、昨年4月に斉藤がリリースしたシングル「ずっと好きだった」(ビクターエンタテインメント)のメロディに乗せ、斉藤自身がギター一で弾き語りしたもの。歌詞の中で斉藤は「この国を歩けば原発が54基、教科書もCMも言ってたよ、安全です」「ずっとウソだったんだぜ、やっぱ、ばれてしまったな」「風に舞う放射能はもう止められない、何人が被曝すれば気がついてくれるの? この国の政府」などと歌い、国の原子力政策を痛烈に批判している。 この動画はアップ後、間もなく「ユーザーにより削除」されたものの、ネット上にはすぐにコピー動画が出回り、YouTube、ニコニコ動画など多くの動画サイトでアップされては斉藤所属のレコード会社「ビクターエンタテインメント」の申し出によって削除されるというイ

    「ずっとウソだったんだぜ!」アーティスト斉藤和義の原発批判ソングがYouTubeに
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