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ブックマーク / www.ourplanet-tv.org (4)

  • 慶応大生が開沼博氏を提訴〜名誉毀損で | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    慶應大学の大学生が7日、 社会学者の開沼博立命館大学准教授から、事実に基づかない理由で恫喝され精神的被害を受けたとして、165万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。開沼氏は『はじめての福島学』などの著書があり、福島原発事故後、福島の復興について積極的に発言。福島第一原発の汚染水処理を検討する経済産業省の委員も務めている。 訴状によると、原告は昨年10月8日、福島県広野町にあるNPO法人ハッピーロードネット主催の「日・ベラルーシ友好訪問団2018報告会」に友人5人とともに参加。報告会の様子を写真や動画で撮影したところ、翌日以降、開沼氏から頻繁に連絡があり、原告の行為は「盗撮である」とした上で、謝罪や写真データの消去を求められた。 証拠として提出された原告と開沼氏のLINEやりとり(抜粋) さらに開沼氏は、原告の友人らにも、電話やインターネット通じて繰り返す連絡。報告会への参加や撮

    慶応大生が開沼博氏を提訴〜名誉毀損で | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
    navix
    navix 2021/01/11
    “報告会の様子を写真や動画で撮影したところ、翌日以降、開沼氏から頻繁に連絡があり、原告の行為は「盗撮である」とした上で、謝罪や写真データの消去を求められた”
  • 五輪中、都心は大渋滞の恐れ~交通影響地図公表 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下、組織委員会)と東京都は31日、五輪開催中の都内の混雑状況を示した地図を公表した。通常より3倍以上の時間がかかる地域も出る見通しで、今後、時差出勤や物流の調整などが求められる可能性がありそうだ。 公表されたのは「大会輸送影響度マップ」。組織委員会と都による「交通輸送技術検討会」の検討を受けて公表されたもので、鉄道はもっとも多くの競技が行われる7月31日の朝5時から深夜にかけての予想。また道路に関しては、開会式翌日となる7月25日から8月3日までの全日程をシミュレーションした。 予想される混雑状況は、都心の高速道路で最大3倍以上通常より時間がかかるほか、競技会場が集中している有明などの臨海部や新宿区、渋谷区周辺で、電車や道路が混雑し、物流や通勤などに大きな影響が出ると予想している。 一般道の予測 コンパクトな五輪を謳ったものの、最終的に

  • 自主避難は「自己責任」~復興大臣明言 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    (撮影:西中誠一郎) 復興庁の今村大臣は4日、31日で住宅支援の打ち切りを迎えた「自主避難者」に対し、国に責任はなく、「自己責任」だと明言。「裁判でも何でもやればいい」と声をあらげた。 今村大臣は、自主避難者が先日29日に提出した署名の存在について、知らないと回答。国は、帰還についての条件づくり、環境づくりをしてきたと述べ、住宅支援については、福島県の状況を理解していない国の役人が対応することはできないとの考え方を示した。 実際に帰れない人がいることについては、「人の責任でしょ。人の判断だ」と明言。線引きをして、ルールにのっとってきたと語気を強め、「裁判でも何でもやればいいじゃないか。」と声を荒げた。記者が「責任をもって回答してください」と追及すると、大臣は「無礼だ。撤回しろ」と語気を強め、最後は「二度と来るな」「うるさい」と怒鳴りながら、会見室を退室した。 YouTube版 自主避難

    自主避難は「自己責任」~復興大臣明言 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
    navix
    navix 2017/04/04
    動画。
  • 被災者や議員へ中傷ツイート連発〜復興庁「支援法」担当 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    「原発事故子ども・被災者支援法」の担当をしている復興庁の参事官が、ツイッター上で、被災者や「子ども被災者支援議連」の議員らを中傷する発言を繰り返していたことがわかった。参事官は、国会議員から質問通告を受けることを「被弾」と表現。国会を軽視するような言葉も連発していた。「子ども被災者支援法」が議員立法として成立して間もなく1年。原発事故という未曾有の事故を担当しているという自覚が欠如した霞ヶ関官僚の不謹慎な態度が浮き彫りになった。 「左翼のクソども」〜被災者や専門家を中傷 ツイッター上で問題発言をしていたのは、復興庁の水野靖久参事官。水野参事官は原発事故子ども・被災者支援法が成立した1月ほど後の2012年8月に復興庁法制班の参事官に就任「基方針」を取りまとめる担当者として、自治体からの要請や市民との交渉に対応し、市民の中には「きちんと話を聞いてくれる担当者」と評価する声もあった。 しかし、

    被災者や議員へ中傷ツイート連発〜復興庁「支援法」担当 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
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    navix 2013/06/13
    復興庁の水野靖久参事官。
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