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2023年5月9日のブックマーク (4件)

  • 升屋と仙台藩について: 海神日和

    nawahito
    nawahito 2023/05/09
  • 中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 七田忠昭・佐賀城本丸歴史館長が新説 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    中国歴史書に名前が登場する最初の日人、倭国(わこく)の王「帥升(すいしょう)」は弥生時代、吉野ケ里のクニの王だったとする説を、佐賀城歴史館の七田忠昭館長が発表した。邪馬台国の卑弥呼(ひみこ)よりも100年以上前の時代の王で、邪馬台国九州説を裏付ける意味もあり、長年の論争に新たな一石を投じそうだ。 新説は新たに発刊された「上峰町史」に掲載した。七田館長は根拠として、吉野ケ里周辺に残る地名や、出土した中国鏡の存在などを挙げている。 「後漢書」には「倭面土(わめと)国王帥升」は西暦107(永初元)年、後漢の第6代皇帝・安帝(あんてい)に対して160人を献上し、謁見(えっけん)を願い出たと記されている。 「面土(めと)」(面土国)の位置には諸説あるが、七田館長は古墳時代の行政区分に用いられた「米多(めた)」に通じるとして、現在の上峰町米多(めた)や、吉野ケ里の「目達原(めたばる)」に引き継

    中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 七田忠昭・佐賀城本丸歴史館長が新説 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    nawahito
    nawahito 2023/05/09
  • 気づきの力 Power of the Awarenss その1

    はじめに 「気づきが大切」などと聞くことがある。心理学の領域で、よく使用される言葉である。あまり意味が分からないまま、心の片隅にあった。何か大切なこと、ひっかかることが、潜在意識の中に留め置かれることがある。それが何かの拍子に意識に浮かんできて、一粒の結晶を生む。「留め置く」のは自分ではなく、自分を超えた何かが関与するように思う。 このような「気づき」を少しずつ考察していきたいと思う。 日々の生活の中で、個人の問題だとか、仕事、組織の問題などで壁にぶち当たる。問題を解決して先に進みたいがなかなか進めない。そこを突破したい。 当たり前にまじめに考えているとどうしても壁を越えられない。あるいは、越えられるとしても、常識的な方法では、時間もお金もひどくかかり、良いとはいいえない。短時間で、省エネで、金もかけずに解決しない限り実現できない。何らかの方法があるのか。 それを突破するアイデアに気が付く

    気づきの力 Power of the Awarenss その1
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    nawahito 2023/05/09
    “気づきの力 Power of the Awarenss”
  • 2023年 わたしの Neovim

    はじめに こんにちは、あろーです。 Neovim をメインのエディタとして使いはじめてから、ちょうど 1 年くらい が経っていました。 ひとつの区切りとして、なんだかちょうど良い感じがしたので現在のわたしの環境についてまとめてみたいと思います。 こんな感じ 設定の方針 厳密に守っているわけではありませんが、以下の方針で設定しています。 設定は基 Lua で書きます プラグインの実装に使われている言語は問いません(Vim script で実装されているから使わないなどはしない) 常に表示される情報は最小限に留め、できるだけシンプルな画面を維持します 起動速度にはあまりこだわりません。気にならない程度の速度であればよしとしています(沼すぎるので…) わたしの使い方 OS は macOS、または Linux を使います ターミナルは Wezterm です コーディングからドキュメント作成、Gi

    2023年 わたしの Neovim
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    nawahito 2023/05/09