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2017年5月30日のブックマーク (2件)

  • MBZ用語 3C分析

    3C分析とは、外部環境の市場と競合の分析からKSFを見つけ出し、自社の戦略に活かす分析をするフレームワーク。 3Cとは、「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」の頭文字。 ・市場分析のポイント 自社の製品やサービスを、購買する意志や能力のある潜在顧客を把握する。具体的には、市場規模(潜在顧客の数、地域構成など)や市場の成長性、ニーズ、購買決定プロセス、購買決定者といった観点で分析する。 ・競合分析のポイント 競争状況や競争相手について把握する。特に、競争相手からいかに市場を奪うか(守るか)という視点を持ちながら、寡占度(競合の数)、参入障壁、競合の戦略、経営資源や構造上の強みと弱み(営業人員数、生産能力など)、競合のパフォーマンス(売上高、市場シェア、利益、顧客数など)に着目する。競合との比較は、自社の相対的な強みや弱みの抽出にも役立つ。 ・自

    MBZ用語 3C分析
  • 思わず極めたくなる!?48種の書体で遊ぶ「フォントかるた」|haconiwa

    マニアックさが心をくすぐる、大人のかるた。 こんにちは、箱庭編集部です。 デザイナーや文字好きのみなさんは必見!書体を当てて楽しむ「フォントかるた」をご紹介します。 日々目にする印刷物やWEBで重要な要素となっている“書体”。日語書体だけでも数えきれない種類の書体がありますが、そのすべて少しずつ形状が異なり、それぞれの個性があります。私もですが、みなさんもきっと「この書体のここが好き!」なんてこだわりを持っているのでは?そんな私たちにはたまらないフォントかるたは、日語書体48種を当てるという少しマニアックなかるたなんです! 実際に遊んで「たのしい」から作った、こだわりのかるた。 フォントかるたの企画・デザインは、広告やエディトリアルを手がけるグラフィックデザイナーのせきねめぐみさん。解説は、デザイン関連の執筆やトレーニングをしている伊達千代さんです。 フォントかるたを作るきっかけは、な

    思わず極めたくなる!?48種の書体で遊ぶ「フォントかるた」|haconiwa