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ブックマーク / www.ar-ch.org (7)

  • [Photoshop] シンプルで、きっと使い勝手の良いパターン素材

    コツコツと作りためていたPhotoshop用のパターン素材を配布してみます。 下の画像だとわかりづらいですが、背景がグレーの部分を透過しているものが多いです。 なので色を重ねたり、描画モードを変えたりして色々と組み合わせて使うことができます。色や描画モードによって表情も変わってくるので、ぜひお試しください。 使い方 ダウンロードしたzipファイルを解凍する。 パターンファイルを選択し、開いているPhotoshop内にドラッグする。 それで追加されなければ、『レイヤースタイル』→『パターンオーバーレイ』→パターンのサムネイルクリック→右の設定アイコンをクリック→『パターンの読み込み』を選びます

    [Photoshop] シンプルで、きっと使い勝手の良いパターン素材
  • ベーシックなストライプのPhotoshopパターン 460個セットを作りました : 460 Basic Stripe Set

    ベーシックなストライプのPhotoshopパターン 460個セットを作りました : 460 Basic Stripe Set 仕事でストライプのパターンを良く使うので、まとめて作ってみました。ストライプのパターンは、斜め・縦・横の3種類、白と黒(背景透過)、線幅2pxごと、線幅の間隔は等倍・1.5倍・2倍の全460個です。 (stripe.zip:571KB) Zipファイルを解凍後、パターンファイルをPhotoshopにドラッグ&ドロップするとパターンが追加されます。 商用利用OK、印刷OKです。再配布はNGです。ご使用の際の報告やリンク、著作権表示は不要です。お気軽にお使いください。 ストライプパターンについて 斜めのストライプは、英国式の右上がりです。 線の色が白と黒なので、描画モードを「オーバーレイ」等にすれば、大体どんな色にでもできると思います。 線幅は、1pxと、2~50pxま

    ベーシックなストライプのPhotoshopパターン 460個セットを作りました : 460 Basic Stripe Set
  • プロダクトの品質を高める『フィードバック』

    プロダクトの品質を高める『フィードバック』 デザイン⇒フィードバック⇒変更・修正のデザインプロセスをまわして、デザインが良くなっている感じがしなかったり、...

    プロダクトの品質を高める『フィードバック』
  • デザイン時に気を付けたい目的と手段の取り違え

    デザインする時、手段ばかり追ってしまい、「( ゚д゚)ハッ!そもそもの目的ってなんだっけ」ってなりがちなので、気を付けたいなと思いまとめてみました。 1. 目的をしっかりと認識する 例えば、上のようなボタンをデザインしたとき、「もっと目立つように大きく、色も赤とか目立つ色にしてください」という修正指示を受けたとします。 「目立たせる」という目的の解決策として、「大きくする」、「赤などの目立つ色を使う」という2つが考えられています。そしていつの間にか、これらの解決索が目的にすり替わっていることが無いでしょうか。 「大きくする」、「赤などの目立つ色を使う」ことを行えば目的を達成できるかのように錯覚するのですが、その解決策は当に最適かを考える必要があります。そもそもの目的は「ボタンを目立たせること」で、その解決策は他にもあります。 2. 他の手段も考える 「目立たせる」ためには、差別化する、近

    デザイン時に気を付けたい目的と手段の取り違え
  • 【商用無料】SVG形式のシンプルなベクターアイコン60個セット

    自作アイコンがたまってきたので、特に自分が良く使うシンプルなアイコンを配布してみます。SVG形式でイラストレーターで編集できます。アイコンは、商用無料でクレジット表記なしでお使いいただけます。 ご使用にあたって 以下を守ってお使いください。 禁止事項 × 再配布、またはダウンロード可能な状態にすること × 販売 × 素材への直リンク 許可事項 ○ パスの変更・着色・拡大縮小などの加工 ○ 商用・非商用サイトでの使用 ○ Web、プレゼンなどの資料、ソフトウェア、印刷物への利用 ある程度縮小しても、視認性を保てるようにつくりました。また、シンプルなので、どんなサイトでも使えるかなと思います。お役に立ちましたら幸いです。

    【商用無料】SVG形式のシンプルなベクターアイコン60個セット
  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
  • フォントの基本的な選び方

    フォントの基的な選び方を、備忘録的にまとめてみました。 フォントをどう選んだら良いのかわからない、もしくは選ぶのに時間がかかるという初心者さん向けです。 フォントには、それぞれ書体によって特徴があり、ユーザーに与えたい印象によって書体を選ぶ必要があります。 (それに縛られすぎてもいけませんが…(あえてインパクトを出すために違う印象のフォントを組み合わせたりする)、基的な選び方として知っておくと良いと思います。) 私は以下の順番でフォントを選んでいます。 恐らく他のデザイナーさんも、この順番だと思います。 1. フォントの系統選び 2. 選んだ系統から、さらに書体を選ぶ 3. 書体のウェイトを決める 4. 字間の調整 さらに具体的な手順を1つずつ説明していきます。 1. フォントの系統選び 日では、和文フォントと欧文フォントの2つを使います。 また、和文フォントは、以下の4つに大きく分

    フォントの基本的な選び方
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