ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 千代田線50周年、時代の最先端を走り「のどかさ」も併せ持つ魅力とは

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 12月20日、東京メトロ千代田線が開業50周年を迎える。千代田線の歴史を考えると、東京の地下鉄整備の考え方がよくわかる。そして、時代の最新鋭コンセプトの車両を取り入れるなど、先進的な路線でもある。(鉄道

    千代田線50周年、時代の最先端を走り「のどかさ」も併せ持つ魅力とは
    nayuneko
    nayuneko 2019/12/16
    “ 地下鉄の歴史が100年、千代田線の歴史が50年ということは、つまり千代田線は日本の地下鉄における中間点なのである”
  • 中国「本気のIT化」を嘲笑う日本人の危機的状況

    早稲田大学理工学部を卒業後、日DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日企業。かつ

    中国「本気のIT化」を嘲笑う日本人の危機的状況
    nayuneko
    nayuneko 2019/06/26
    “日本で同じように○○を普及しようとしたら、最初に「使えない人たちをどうするか」が問題になることでしょう”
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