宮前葵 @AOIKEN72 「私をそんな二つ名で呼ばないで下さい!」「貧乏騎士に嫁入りしたはずが!?」小説書いてます。小説家になろうmypage.syosetu.com/2331732/ カクヨムkakuyomu.jp/users/AOIKEN 仕事募集中です。ご連絡はkenaoi271@gmail.com
汚泥灰 @pesopesojamp 「大好きなじいちゃんを踏み潰して殺したのは自分自身だった」とかいうトンデモ真実を知らされたことによる感情の処理が1コマで終わってるの、ドラゴンボールの作劇の異様なドライさを感じる pic.twitter.com/PB5jH6t8Mt
ピエール手塚先生が一作目を描いた際の記事が、大変面白かったです。 https://mgkkk.hatenablog.com/entry/2023/10/11/121525 もとになっている「漫画家になるためには〜」云々の話題は置いておいて、「こういうノウハウ共有めちゃくちゃいいじゃん!!」と思ったので、僕もやってみることにしました。行き詰っている人が外野から叩かれるだけのインターネットでは寂しいので、少しでも誰かの背中を押せると嬉しいです。 とはいえ人によって漫画関連のスキルツリーがあると思います。「僕の場合はこれで漫画描けた」という一事例にすぎませんが、まずは僕の立場と、この記事が誰向けであるかを説明したうえで、ノウハウのご共有に入りたいと思います。 前置き 著者の経歴・立場 ノウハウの前提条件①誰向けの記事なのか ノウハウの前提条件②どのタイミングのノウハウなのか ノウハウ 結論:何を
風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 これ凄くいいネタなので、熱く語りたい 「めっちゃくちゃに、ガチでよくあります!!」 品質がいいというのは市場ウケがいいという意味なんだけど、ユーザーというのは「品質がいいということは、それだけの情熱があるということに違いない」と判断する生き物 #風倉返信 pic.twitter.com/Dnvcaj87JG 風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 作者の真の熱量なんて、作者がそれを直接書かない限り、めったに伝わるもんじゃないです これは二次創作でもあることで「原作知らんけど、Wikiとかだけみて書いた人が『凄い原作愛を感じました!さぞかし深くやりこんだんですね!』という感想を受け取る」なんてよくあること わかんないっす外からは 風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 「こんなマニアックなネタを知ってるなんて、作者は
森潤也(ときどき文芸編集者) @junyamegane たまに小説の編集をします。 編集担当作に、凪良ゆうさん『 #わたしの美しい庭 』、ほしおさなえさん『 #活版印刷三日月堂 』など。 発言は個人の見解です。本好きの方はお気軽にフォローしてください。 note.com/junya_m/n/nbb5… 森潤也(ときどき文芸編集者) @junyamegane 児童書のnote記事なんですが、「かいけつゾロリ」の原先生が自身の創作術を公開しているめちゃくちゃ貴重な内容なのでお知らせ。 ゾロリの構造チャートやラフまで公開しているほか、「愛の不時着」を分刻みに分解して研究している資料など、書き手の人必見の内容なのでぜひ! note.com/poplar_jidoush… リンク note(ノート) 🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部|note 今年
魅力的なキャラクターって何だろうな。 「悪魔の使い方」 労働者と良心の話です。 1/12 pic.twitter.com/lZwseYpRtm — 昼屋わずか (@arahik0001) 2022年12月9日 この漫画読んで思ったのが「この作者は魅力的なキャラクターをどんなものと定義してるのだろうか」ということで、自分の考える「魅力的なキャラクター」について考えていきたいなと思い、ダラダラ書いていく。 魅力的なキャラクター 漫画の軸は「面白いものを書きたくても、商業主義に歪められたキャラメイクをしなくてはいけないのは漫画家としてどうなんだろう?」みたいな感じだと思う。その中で商業主義に歪められたキャラクターの例として「努力する主人公」「お色気女の子」が出てくる。つまりこの作者は「努力やお色気はつまらない」って言いたいのかなと思う。 え、努力もお色気も普通に要素としてうまくやれば面白くならね
作品名を出したり作品を否定したりはしないけど、勝手に1人でダメージを食らっている感覚が凄くなるんだよね…
Web漫画を趣味で9年描き続けて完結させた作者に話を聞いたら、連載中に「転職」「商業化の話」「結婚」など様々なことが起きていた。 インタビューする僕自身もその漫画が始まったころからのファンであり、読み続けていたら気づけば30代になっていた。漫画とともに年齢を重ねたこともあり、完結したときは感慨深さがあった。 9年という長い月日の連載はもはや趣味と気軽に呼んでいいのか迷ってしまうほど歴史がある。なぜ9年続けられたのか本人に話を聞いてみた。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:31歳男がネイルを1ヶ月つけて生活してわかったこと→ネイルは超楽しい! > 個人サイト ジャーニーとモアイと
最近のドラマとかでさ 「いかにも意味ありげに登場するけどその場ではなんだかよくわからなかったものが、後々になって正体が明かされる」 みたいなのが増えてる印象があって、それ見て「伏線がすごい」みたいに称賛されてたりすることがあるんだけど、 個人的には「それって途中で放り出してた話を回収しただけは?」と思っちゃうんだよね。 「回収するためだけにおいてあるイベントを回収する」のってそんなにすごいことか?ってなっちゃうのよね。 伏線って書いて字のごとく「伏せている」わけじゃん。要するにさ、その時点では伏線だとわからないのが伏線だと思うわけ。 ダブルミーニングみたいに「本線でも意味のあるイベントだったけど、真相が明かされてから見たら別の意味を持っていたことに気付く」とか。 「本線ではなんでもないような描写が、後から見たら重要な意味を持っていたことに気付く」とか。 そういう、別のラインがあることを知っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く