2022年11月15日のブックマーク (8件)

  • パリ五輪・パラ マスコットは「フリージュ」 | NHK

    再来年に開かれるパリオリンピック・パラリンピックのマスコットが決まりました。 2種類のマスコットのモチーフはフランス革命で自由の象徴とされた帽子で、帽子の名前をとって「フリージュ」と名付けられました。 パリオリンピック・パラリンピックの組織委員会は14日、再来年開催されるパリ大会のマスコットを発表しました。 2種類のマスコットの名前は「フリージュ」で、フランス革命などで自由の象徴とされた赤い縁なしの帽子「フリジア帽」がモチーフとなっています。 2種類の「フリージュ」の色や形はほぼ同じで、2つの大会に区別をつけない組織委員会の方針を反映していますが、パラリンピックのフリージュの右足は、競技用の義足です。 「フリジア帽」は、フランスの画家・ドラクロワが描いた「民衆を導く自由の女神」で中央に描かれている女神・「マリアンヌ」がかぶっていることでも知られ「マリアンヌ」は、大会のロゴになっています。

    パリ五輪・パラ マスコットは「フリージュ」 | NHK
    nazumu
    nazumu 2022/11/15
    なんで海外のこういうキャラって瞳孔開いてる(目を見開いてる?)ことが多いんだろう…
  • すずめの戸締まりって陰謀論じみてて新海誠が不安になる

    新海誠「地震はなんかデカイミミズっぽいモヤモヤした化け物が作ってるんや!」 うわ~~~~トランプ中国が作った地震兵器がどうこうのアレじゃ~~~~ん

    すずめの戸締まりって陰謀論じみてて新海誠が不安になる
  • <賛否両論!>『すずめの戸締まり』ネタバレ感想&評価! 長所が短所で、短所が長所!? - 物語る亀

    今回はみんな大注目! 『すずめの戸締まり』の記事といきましょう! 少し特殊な記事になります! (C)2022すずめの戸締まり」製作委員会 新海誠監督の最新作ということもあって、注目度もとても高い作品です! こちらは最速上映で見たから、その感想も含めて書いていこうかな カエル「それでは、早速ですが、感想記事のスタートです!」 辛口の感想記事はこちら blog.monogatarukame.net 感想 対決ポイント1 全体評価〜新海誠作品らしさ〜 良かった意見! 悪かった意見 対決ポイント2 音楽と映像について 良かった意見! 悪かった意見 対決ポイント3 声優・キャストの演技について 良かった意見! 悪かった意見 以下ネタバレあり 対決ポイント4  今作の特徴的な設定について 良かった意見! 悪かった意見 ここまでを語ってきて www.youtube.com 感想 それでは、Twitte

    <賛否両論!>『すずめの戸締まり』ネタバレ感想&評価! 長所が短所で、短所が長所!? - 物語る亀
  • <辛口>『すずめの戸締まり』ネタバレ感想&評価 細かい流れが雑に見えちゃうなぁ - 物語る亀

    今回は『すずめの戸締まり』の<辛口>の感想記事ということですが…… 両論併記の感想記事は書いたので、こちらは主観バリバリの、色々と考えてしまった点について語っていきます (C)2022すずめの戸締まり」製作委員会 カエルくん 何度も語りますが、今回は<辛口>なので、褒め意見以外は聞きたくない方は、ここでお帰りください 主 とはいえ、ボロクソにいうような映画ではない、とは先に語っておきますけれどね カエル「これだけ注目度も大きいし、センシティブな内容も含まれているから、意見も多様なものになるのではないでしょうか」 主「最初、この映画を鑑賞したときに『あ、これは記事を書けないな』って思ったくらいに、自分の中では良さを見つけるのが難しい作品だったんだよ。 それを整理することはできたけれど、でも、やっぱり色々と合わない部分がある。 過去の新海作品はどれも好きだったのに、不思議だね……もしかしたら

    <辛口>『すずめの戸締まり』ネタバレ感想&評価 細かい流れが雑に見えちゃうなぁ - 物語る亀
  • もう少しだけ生きてみる 『すずめの戸締まり』感想 - 月記

    タイトルは宮崎駿の「生きろ」、富野由悠季の「頼まれなくたって、生きてやる」からの類推です。 災害であれ過疎であれ人の営みが失われていくのは悲しいけれども、その後にはある種美しい自然に戻っていく。いずれは全てが失われていくかもしれないけれど、人間はそれでも他人との縁を頼りにどうにかこうにか生きてく、という感じでしょうか。 とても好きな話なんだけど、基的に静的な話なのでちょっと語りづらい。災害を未然に防ぐ話だしね。椅子とのおっかけっことか絵的にはとても楽しいんだけど、あくまで観客に対するサービスという印象。もっと「美しい廃墟」描写があっても良かった気がするが、そこは自制したのかな。「これが、綺麗?」のセリフからしても、滅びの美学とか廃墟価値とかではなく、あくまで生活の美しさを描きたかったんだろう。 「君の名は。」が大勢の人を救う話、「天気の子」が一人の人間を救う話だったのに対して、「すずめ

    もう少しだけ生きてみる 『すずめの戸締まり』感想 - 月記
  • すずめの戸締まり ネタバレ感想

    草太といい芹沢といいイケメンばっかで女子なって見てえ〜と思ったのが第一印象ですはい。 草太の印象先祖代々家業を継いで全国歩き回る旅人か?と思いきや普通に東京の大学生で教師志望って固えなオイ〜 鈴芽の安全な位置にいさせたいから躊躇なく危険に飛び込むから自己犠牲タイプかな?と思ったけど普通に生に執着してるから人間味があっていいキャラに仕上がってる。愛媛で泊まる時後ろ向いて大人しくしてたのも紳士的で良い。 しかしまあ鈴芽が恋に落ちるのは分かるけどお前相手は一応高校生だからな〜?条例〜?そんなに踏まれたのが良かったんか〜オイ? 芹沢の印象芹沢と草太が並ぶシーンはほぼ無かったけど、見なくてもこの二人なら間違いなく仲良いいだろうな〜というキャラだった。チャラそうに見えるけどかなり草太のこと真剣に心配してるのが分かったし、選曲が昭和なのは実はおばさんに合わせるためだとしたら気遣いもできるいいやつだ(でも

    すずめの戸締まり ネタバレ感想
  • 『すずめの戸締まり』レビュー 「ささやかな日々が続く美しさ」を愛でる時代はもはや終わったのだ、と考え込ませる一作

    稿は映画すずめの戸締まり』のネタバレなしレビューです。 「きれいな場所だな」映画の半ばを過ぎたあたりで、『すずめの戸締まり』の登場人物の1人が車を降りてそう言う。晴れた空の下に原っぱが広がる風景。新海誠監督の作品で何度も見た“美しい”風景の典型だ。だが主人公の岩戸鈴芽は違った。「ここが?」彼女はそういぶかしく言葉を返す。 『すずめの戸締まり』は、『君の名は。』(2016年)から始まった大きな作風変化の完結編といっていい一作である。表向きは大地震を起こす厄災を鎮める冒険活劇だが、過去すべての新海作品の解釈も変えてしまう力を持つ。まるで『彼女と彼女の』(1999年)から『天気の子』(2019年)に至るまで、新海監督が自ら描いてきた風景に対して自ら違う解釈をしているかのようだ。 そうした背景として、作のモチーフに2011年の東日大震災を据えているのが大きい(全国合計300万名の観客限定

    『すずめの戸締まり』レビュー 「ささやかな日々が続く美しさ」を愛でる時代はもはや終わったのだ、と考え込ませる一作
  • 【ネタバレ】『すずめの戸締まり』感想と、俗情との結託について - esbee's diary

    昨日11/13の日曜日に、IMAXで『すずめの戸締まり』を観てきました。育児でなかなか映画に行けない中で、公開直後に行かせてくれた家族に感謝……! せっかくなので感想をメモしておきたいと思います。 ■総評:いい映画でした 終わり良ければすべて良し 『すずめの戸締まり』というタイトル、一見すると後ろ向き、ネガティブなイメージになりえるものを、外=未来に向かっていくために必要な行為としてポジティブなイメージへとひっくり返すラストシーン、その演出とアニメーションが当に素晴らしかったです!作品の構造的な美しさとぴったりとハマっていて、非常に良かった。あのシーンを観るためにもう一度劇場に行きたいですわ! 気になる点もある 一晩経って感想を読んだり考えたりして気になる点も出ているので書いておきますが、その前にネタ的なメモも書いておきます。 ■諸星大二郎原作という捏造された記憶 前作『天気の子』ではP

    【ネタバレ】『すずめの戸締まり』感想と、俗情との結託について - esbee's diary