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2023年1月29日のブックマーク (4件)

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    nbsn 2023/01/29
  • 猫の寿命を30年に 腎臓病の治療薬 完成間近 東大辞め起業の宮崎さん:東京新聞 TOKYO Web

    で最も多い病気とされる、腎臓病の治療薬開発に取り組んでいる医師がいます。昨年3月末に東京大学大学院医学系研究科を退職して立ち上げた研究機関「AIM医学研究所」の代表理事の宮崎徹さんです。一昨年夏、研究費が打ち切られ中断を余儀なくされましたが、苦境が報道されると、全国の愛家から3億円近い寄付金が殺到し、開発もヤマ場に近づいています。宮崎さんは「の寿命は15~20年だが、30年に延ばすことも可能」と、薬の可能性に期待します。(小沢慧一)

    猫の寿命を30年に 腎臓病の治療薬 完成間近 東大辞め起業の宮崎さん:東京新聞 TOKYO Web
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    nbsn 2023/01/29
  • 株式パフォーマンスは低迷へ 「次の30年は、過去の30年と違う」 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

    フィデリティの重見さんが、示唆的な記事を書いています。「次の30年」は「過去の30年」とは異なるというのです。これはどういうことかというと、過去30年は株価が上がり続けたある種異例な時期だった。それが終わった今、これからはそれ以前の平均的な株価上昇レベルに戻るというのです。 過去30年に起きたこと 米国の終わりの始まり でもアクティブファンドはないよ 過去30年に起きたこと 過去30年は、ものすごい長期の株式ブームでした。さらに米国株ブーム、ハイテクITグロース株ブームでした。ぼくも含めて、この間に株式、米国株、IT株で財を成した人も多いと思います。でも、そのトレンドは転換したと考えています。 まずなぜこの30年が株式ブームだったのか。下記のグラフを見れば一目瞭然、この30年は米国の金利が下がり続けた期間だったのです。金利が下がれば株式のバリュエーションは上昇します。要するにPERが上がる

    株式パフォーマンスは低迷へ 「次の30年は、過去の30年と違う」 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
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    nbsn 2023/01/29
  • 松本隆さんの証言と都電の歴史(2019年5月記)

    隆さんは近年、神戸市中央区のタワーマンションで暮らしていて、京都まで頻繁に往復する日々を送っています。 いわゆる「昭和歌謡」や「元祖日のロック」再評価ブームも手伝い、近年はインタビューで生い立ちのお話をされることも多く、ご人もtwitterで頻繁にふれています。 しかし、都電の歴史を勘案すると謎めいた発言も少なくありません。 稿ではどこが「謎」とされるかを整理して、ささやかな考察を試みます。 ★青山の都電は残った 松隆さんは1949年(昭和24年)7月に、現在の南青山で生まれました。 実家は高台にあり、空気の澄んだ日には富士山がよく見通せたといいます。 しかし東京オリンピック(1964年)開催準備のため立ち退くことになり、中学生時代(慶応義塾中等部。1963年ごろ)麻布霞町に転居しました。この経験が「風街」の原風景です。 実家の場所はキラー通りの道路に変わってしまったといいます

    松本隆さんの証言と都電の歴史(2019年5月記)
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    nbsn 2023/01/29