じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。
じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。
明石家さんまの引き笑いを「クワー(笑)」と文字に起こして話題になった、ほぼ日の睡眠論「さんまシステム」。 ふとしたことから読みたくなったのですが、期間限定公開だったらしく今はもう見れません。 http://www.1101.com/suimin/samma/index.html どうしても読みたかったので、魚拓から掘り起こしてみました。 第1回 寝ない人 http://s01.megalodon.jp/2008-0212-2239-38/www.1101.com/suimin/samma/2008-01-18.html 第2回 ずっと元気 http://s03.megalodon.jp/2008-0122-1832-18/www.1101.com/suimin/samma/2008-01-21.html 第3回 そんな生活はできない http://s02.megalodon.jp/2008
でも、ぼくまだなんにもやってないんですよね。 撮影もしてないんです。 (座談会収録時、ハマケンさんは まだ撮影に入っていませんでした)
フィンランドのおじさんになる方法。 著 森下圭子 +武井義明(ほぼ日) 写真 松井康一郎 ブックデザイン 素縫い/SUNUI 184ページ ISBN-10: 4041018315 ISBN-13: 978-4041018316 18 x 12.8 x 2.4 cm ¥1,600+税 「みんなどうしてる?」 キヒニオに到着すると、 私はきまってエルッキさんとアンニッキさんに、 まずは私も知る人たちのこと、 動物たちの様子を聞いていました。 ところがその日は彼らのほうから口を開いてきたのです。 「レオが死んだ」 それは突然だったそうです。 アンニッキさんが言うのです。 うちの窓が割れたあのとき、レオは旅立ったんだと思うと。 レオさんが息をひきとったのは 雷と雨がひどい嵐の晩でした。 築150年以上の古い木造のお屋敷を修復しながら住んでいる エルッキさんとアンニッキさんの家には、 古い窓ガラスが
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