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図書館に関するnbt-nonaのブックマーク (5)

  • 国立国会図書館のデジタルコレクションの本をみんなで見る会

    で出版されたほぼ全てのが収蔵されるという、国立国会図書館。 現在、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため休館しているが、ネットを介したデジタルコレクションの閲覧は、これまで通りにできる。 この機会に、国会図書館のデジタルコレクションのをいろいろ漁って、おもしろそうなをみつけたい。 無料で誰でも自由にいつでも昔のが読み放題 国会図書館では、収蔵されている資料のうち、著作権保護期間が終わり、パブリックドメインとなった書籍や資料などをデジタル化し、公開している。 国立国会図書館デジタルコレクション このデジタルコレクションでは、図書だけでなく、雑誌、論文、官報、各種資料、そして、あげくのはてには昔のレコード音源や映像まで視聴できる。 図書だけに限っても、デジタルコレクションで公開されている数は35万7千件近くある。この例え方にどれほどに意味があるかわからないけれど、1日10冊ほどチェ

    国立国会図書館のデジタルコレクションの本をみんなで見る会
  • 国会図書館ネット閲覧ランキング! | web R25

    渡辺さんによれば、画像の『エロエロ草紙』は今年の初めからTwitterなどで話題になり始めたそう。ただし、詳しい経緯や広まった理由は不明だとか   出典/国立国会図書館デジタル化資料 ある日、ネットを騒然とさせたキーワード「エロエロ草紙」。「清少納言の『枕草子』をもじったAVタイトルかよ!」と思いきや、実はこれ、1930年に出版された発禁なのだ。国立国会図書館がネット公開している資料のなかで閲覧ランキング1位に輝き、ネット上で大いに話題となった。 国立国会図書館では1968年以前の和図書をデジタル化し、保管している。もともと、足を運んで申請すればこれらは原で閲覧可能だった。しかし、紙は人の手に触れることで劣化・破損してしまうため、1998年からデジタル化事業がスタート。古くは1400年代に書かれた室町時代の巻物から戦後の書物まで、データで閲覧できるようになったのだという。さらに、著作

  • amazonより書店、書店より図書館の方が優れているもの

    それはへのアクセシビリティ。を手にするハードルを低い順に並べると、次の通り。 1. 図書館 2. 書店 3. amazon 図書館がいちばん簡単だ。そこに実物があるし、興味があれば手にとって傍らの椅子に座って読めばいい。時間がなければ片端から借り出してしまえばいい。コストゼロで、「そのに集中する時間」が、純粋に投資となる。どんなが読まれているかは、張り紙や図書館のウェブサイトで確認できる。そこで、流行りのベストセラーとは別に、長く読まれている隠れた名著を見つけるかもしれない。 次は書店。「フリー戦略」なんてカコイイ用語があるみたいだが、あにはからんや、屋は昔から実戦してきたよね、「立ち読み」で。小奇麗にパッキングして、試し読みも置かないような屋は、その戦略を捨てているといえる。ただし、誘惑に気をつけなければならない。「レジに持っていくまで騙せたら勝ち」なんてやつだ。Popやレイ

    amazonより書店、書店より図書館の方が優れているもの
    nbt-nona
    nbt-nona 2010/07/14
    図書館love
  • Amazon化する図書館の挑戦「貸出履歴を利用した新しい利用者支援」

    いきなり小ネタだが、公共図書館のカウンターは要チェックや。 というのも、そこには「誰かが予約して、これから貸出される」や「たったいま返却された」が並んでいるから。つまり屋やAmazonの瞬間最大風速のオリコンチャートではない、ナマの「求められている」があるのだから。 しかも、同じ人が予約した/返却したカタマリで並んでいるから、好みのを見つけたら、その隣のをチェックせよ。いわゆるAmazonの「このを買った人は~」を、図書館で実現するわけ。人はカタマリでを借りる。特に育児書やビジネスはこの傾向が強い。でも、こんなことせずとも、貸出履歴をもとに、図書館がオススメしてくれたら―― というわけで、11/11、図書館総合展のフォーラムに行ってきた。「図書館総合展2009」は、図書館に関わる企業や団体を集め、最新情報の提供と情報交換を目的としたイベント。完全に内輪向けのものだが、いち

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  • 本は買って読むべきか? - Copy&Copyright Diary

    はてブ経由で知ったエントリ。 5号館のつぶやき : を所有することの科学的意義 http://shinka3.exblog.jp/6933571/ 大学教員の日常・非日常:は手元におくべきか? http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/51732023.html この2つのエントリを読んで、前から書こうと思っていたことを書かせていただく。 いわゆる「読書家」と自称している人たちの中で時々、「は買って読むべきだ」と言うようなことを言う人がいる。 5号館のつぶやきさんのエントリでは、林望氏が同様のことを述べていることを紹介しているし、三田誠広氏もあの迷著図書館への私の提言 (図書館の現場)の中で、同様のことを述べていたように記憶している。 私に言わせれば、「は買って読むべきだ」と言える人は幸せな人だと思う。 自分の興味が、読書欲が、自分が買え

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