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  • 【プロ野球】異色の野球漫画『グラゼニ』 中継ぎ投手や裏方にスポット 球界関係者にも人気+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    スーパーヒーローが活躍しない異色のプロ野球漫画が話題を呼んでいる。週刊モーニング(講談社)に連載中の『グラゼニ』(原作・森高夕次、漫画・アダチケイジ)の主役は地味な中継ぎ投手。他の登場人物も1軍半の選手や裏方のスタッフらが多いが、リアリティーあふれるストーリーが球界関係者らの支持も得ている。 主人公はスパイダースの中継ぎ左腕、凡田夏之介。高卒8年目の26歳は選手名鑑で常に対戦相手の年俸をチェックし、実戦では年俸が自分(1800万円)より低い打者には強気、高ければ弱腰となる。 凡田を取り巻く登場人物もユニークだ。元先輩のラジオ解説者はローテーションの谷間の先発を探ろうと悪戦苦闘する。ライバル球団のベテラン中継ぎ投手は長い間合いで打者をじらし、ピンチで投げる球がなくなると突然開き直って打者を仕留める。 原作の森高さん(48)はコージィ城倉の名で『おれはキャプテン』(マガジンSPECIAL・講談

  • 等身大ガンダム 静岡で再び大地に立つ - MSN産経ニュース

    東京・お台場で公開されていた等身大ガンダムのオープニングセレモニー=7月10日、東京都品川区東八潮の潮風公園(鈴木健児撮影) アニメ「機動戦士ガンダム」の放映30周年を記念して、今年7月に東京・台場に展示された高さ18メートルの等身大ガンダムが来年7月、静岡市葵区のJR東静岡駅前に移設されることが22日、関係者への取材で分かった。ガンダムを所有する「バンダイナムコホールディングス」(東京都品川区東品川)と招致した静岡市が年明けにも正式に発表する予定。 移設は、日最大のプラモデル生産地である静岡市が、同社側に働きかけて実現した。ガンダムは現在、解体された状態だが、静岡に運ばれ、再度組み立てられる。 移設場所は、イベント会場などに使われていた同区長沼の市有地(約2万5千平方メートル)で、近くを通過する東海道新幹線の車窓から展望できることなどから、選ばれた。平成22年7月〜23年5月まで展示さ

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