《2017年6月25日 13:00 公開/更新》 テキストの背景色を半透明にしつつ、文字色は不透明にするCSS [CSS3,テキスト,色] スタイルシートを使って対象の要素を半透明にしたい場合(透明度を指定したい場合)はopacityプロパティを使えば良いだけです。テキストでも画像でも半透明になります。しかし「対象の要素の全体」が半透明になってしまいます。そうではなく、「背景色は半透明にして背後を少しだけ透過させたいが、文字色は不透明にしてハッキリ見えるようにしたい」という場合もあるでしょう。その場合はRGBAカラーモデルでの色指定を使うと望みの配色が作れます。 テキストの背景色を半透明にしつつ、文字色は不透明にしたい場合もある ▼背景色は半透明だが、文字色は不透明にした例 ▼背景色も文字色も合わせて半透明にした例 背景色も文字色も合わせて半透明にしたければ、opacityプロパティ 背景
カラーコード変換ツールについて使い方基本的に、気になったところをクリックすれば、その色の色コードを調べることができます。Hex(16進数)からRGB(10進数)に変換したい場合は、Hexに直接カラーコードを入力するか、画面上部のカラーピッカーで色を選択して下さい。例えば、RGB(10進数)からHex(16進数)に変換したい場合は、R、G、B、それぞれに10進数でRGB値を入力して下さい。色コードをコピーしたくなったら、画面上部のナビバーの、コードの部分をクリックして下さい。補色と反転色補色は、色相環上の正反対に位置する色です。メインカラーに対するアクセントカラーの候補となります。反転色は、カラースケール上のRGB値を反転させた色です。こちらもメインカラーに対するアクセントカラーの候補となります。HSVとHSL色空間HSV、HSL値におけるSは「彩度」です。この値を減らすと、薄くなり、背景色
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