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2020年5月3日のブックマーク (6件)

  • Swaggerをファイル分割しながら、編集できるものを作成しました。 | TOMILOG

    作成したもの Swaggerファイルをpathsやcomponentsなどファイル分割して編集でき、かつ画面をリアルタイムで確認できるものを作成しました。 やっていることは単純で、分割されたファイルを監視して変更があったら、swagger.ymlというファイルにまとめ、それをswagger-uiで表示しています。 1ファイルにまとめるのにswagger-mergerという、CLIツールを使用しました。 リポジトリ swagger-multi-file-docker(Github) 環境 Dockerさえインストールしていれば、環境に依存することなく実行できるようにしました。(APIドキュメントは、編集する人が不特定いると思うので。) 実行 初回のみ、dockerイメージをビルドする必要があります。 $ docker-compose build ビルドが完了したら、コンテナを起動します。 $

    Swaggerをファイル分割しながら、編集できるものを作成しました。 | TOMILOG
  • Swaggerの使い方 - 分割と結合も紹介【Swagger】 - 技術向上

    Swaggerとは SwaggerはREST APIのドキュメントや、テストできるUIを提供してくれるツールです。 APIのドキュメントはこれまでスプレッドシートなどで書かれることが多かったかと思いますが、Swaggerであれば、リッチなWebサイトのようなUIを提供してくれるので、見やすくかつ理解しやすいドキュメントを作ることができます。さらにパラメータを付与するなどして、返り値を確認するテストを実行することができます。 (GETメソッドのパラメータにbodyが用いられていますが、ミスです。ご容赦ください。) Swaggerによるドキュメント作成の流れ SwaggerはYAMLまたはJSONで記述され、そのフォーマットはSwagger Specificationといいます。このSpecificationを読み込ませると、先述のUIが出来上がります。Specificationを作成する基

    Swaggerの使い方 - 分割と結合も紹介【Swagger】 - 技術向上
    nc44v-134-nvtyqfgq
    nc44v-134-nvtyqfgq 2020/05/03
    openapi.yamlを結合するコードの実装まで書いてある。良い
  • Open Api Specification(Swagger)ファイルを分割する方法 - Qiita

    問題 Open Api Specificationファイルを書き進めると中規模程度のサーバですら仕様ファイルが1000行を簡単に超える。 しかも1つのAPIについての記述がpaths下、requestbody下、schema下など非常に分散するので編集が辛い。 既存の解決策 中規模のSwaggerファイルをいい感じに管理するために薄いフレームワーク作った - swglow - Qiita OAS 3.0に対応していない OpenAPI Spec 3.0でのSwagger Specの分割管理 - Qiita JSON PATHの仕様に則っており良いが、書かれている通りswagger-editorやswagger-uiのようなツールで分割したままファイルを編集・表示することが非常に難しい また分割したファイルへ詳細を書いても結局のところ親のファイルで$refにより参照先を書かなければいけないた

    Open Api Specification(Swagger)ファイルを分割する方法 - Qiita
  • GitHub - merkle-open/webpack-config-plugins: Provide best practices for webpack 4 loader configurations

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    GitHub - merkle-open/webpack-config-plugins: Provide best practices for webpack 4 loader configurations
    nc44v-134-nvtyqfgq
    nc44v-134-nvtyqfgq 2020/05/03
    webpack.config設定ツール
  • OpenAPIのスキーマを分割・構造化していく方法 | GiFT(ギフト)株式会社

    OpenAPIのスキーマを分割・構造化していく方法2019.12.22 ファイルが大きくなりがちなOpenAPIのスキーマの定義ファイルを分割・構造化して運用していく方法について書きました。 前の記事でOpenAPIのスキーマを中心に開発を進める方針についてに書きました。 OpenAPIやSwaggerのファイルを記述していくとよくあるつらい点は、内容に対してファイルが肥大化しやすいことだと思います。(エンドポイントはそんなにないのに数百行とか😇) 上記のファイルが大きくなるというつらみは結構深刻な問題だと考えているので、 $ref を使ってファイルを分割しつつスキーマを書いていく方針にしようかと思っています。 Using $refただ、現状OpenAPIと連携できるツールでもファイルの参照を解釈できるものがあまりなさそうなので結局1つのファイルにしておくと使いやすいかなとも考えています

    OpenAPIのスキーマを分割・構造化していく方法 | GiFT(ギフト)株式会社
    nc44v-134-nvtyqfgq
    nc44v-134-nvtyqfgq 2020/05/03
    openapi.yamlを分割して管理する方法。分割して管理するがopenapi-generatorを用いてopenapi.yamlを生成する。書いている過程はchokidarでwatchする手法。
  • 低レイヤを知りたい人のための Cコンパイラ作成入門

    はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム このには一冊のに盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 このでは、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう

    nc44v-134-nvtyqfgq
    nc44v-134-nvtyqfgq 2020/05/03
    C言語の自作コンパイラを作る入門サイト