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当ブログのヘッダー・アイコンをデザインした際に「どんな思考・プロセスを辿ったか」を紹介します。これからnoteをはじめる方、ヘッダー類を作りたいけど何を目安に作っていいか分からない!という方にオススメの内容です。はじめまして!食べログ デザイナーのノザワです。 このブログは「フロントエンド」のトピックを扱っていますが、 今回は出張版ということで、デザインについての記事を書かせていただきます。何かの参考になれば嬉しいです。 ■作ったもの 上は当ブログのトップ(クリエイターページ)のキャプチャです。 こちらの以下2つを制作しました。 ①ヘッダー(横長の大きいもの) ②アイコン({食べログ}という丸いもの) ■制作の流れ ・フロントエンドチーム(※以下FEチーム)にヒアリング ・ラフ作成 ・ラフ提案→フィードバック+1案に絞り込み ・ブラッシュアップ ■ヒアリング 制作にあたり、まず以下を確認し
Reactのprops/contextの使い分け 仕事先でたまたまこれの話になり、個人的に思っていることをまとめた。 公開したのは、時々見かける「どっちを使うべき?」みたいな議論に 自分も混ざりたかった 思うところがあったから. 「とにかくpropsでいい」と自分は考えている。 なによりReactは書き方に詰まった場合に、フレームワークライブラリ固有の事情を考慮して解決するというよりも、実装や設計上の問題が一般的なプログラミングパターンの範疇の発想で解決できるのがよい 前提 以下のように考える React/preact のコンポーネント = 通常のclassや関数 状態を隠蔽して抽象する 最近は冪等性がどうとかReact語るときにあんまりいわなくなったけども.... props = 関数やメソッドの引数(入力) context = グローバル変数(モジュールグローバルな変数) 実装の指針
投稿日:2012/08/26 作成者:TZ 弊社でのC言語で開発を行うプロジェクトでは、ソフトウェア詳細設計書にDoxygenで出力したデータを用いるため、必要な情報を出力するためのコメント記述をしております。 今回は弊社で用いるタグコメントの書き方について紹介させて頂きます。 実際にはDoxygenのオプション設定などにより別の記述もございますので、詳しくはDoxygenのサイトを参照頂ければと思います。 Doxygen設定(doxyfile) 良く使う基本的な設定は以下となります。 OUTPUT_LANGUAGE = Japanese RECURSIVE = YES JAVADOC_AUTOBRIEF = YES OPTIMIZE_OUTPUT_FOR_C = YES はじめに Doxygenのコメントブロックを記述する場合 /** * ...各種コメント記述... */ または //
Babelでdeclareクラスフィールドを使うためにallowDeclareFieldsというオプションがあります。一見すると単に設定でこれを有効化すればいいような気がしますが、実は正しくこの設定を有効化するには罠がありました。本記事ではBabelとTypeScriptのクラスフィールドサポートを紐解き、正しい理解にもとづいて適切な設定を紹介します。 クラスフィールドとはクラスフィールドはJavaScriptのStage 3提案で、クラスの直下に変数宣言のような記法でインスタンス変数やクラス変数に相当する宣言を行えるというものです。 class C { x; y = 42; static a; static b = 42; } console.log(new C().y); // => 42 console.log(C.b); // => 42TypeScriptでは型定義や修飾子ととも
知識不足でWifiにつなげるだけで非情に苦労しました。 前提 ubuntu server 16.04 LTS 64bit ethernet (有線) は繋げない linuxでのwifiへの接続方法 2種類あるようです。 iwconfig wpa_supplicant 一般的にはwpa_supplicantのようですが、WEPのときはiwconfigでも設定できるようです*1。 WPAやWPA2のときはwpa_supplicantが必要です。 私のルーターはWPA2-PSK-CCMPなのでwpa_supplicantを使いました。 流れ wpa_supplicantのinstall wpa_supplicant.confを作って、wifiの接続方法などを設定する /etc/network/interfacesをいじって起動時にWifiへ接続するようにする 謎のエラーと戦う wpa_suppl
Gnome Network Manager等を使わずに、自力でwpa_supplicantコマンドを使って、WPA2の無線LANに接続する方法を紹介する。 検証した環境はDebina Jessie。wpa_supplicantコマンドはwpasupplicantパッケージに含まれているので、事前にインストールしておく。 以下の手順は前提として有線LANのeth0と無線LANのwlan0のインタフェースがある環境を想定している。 1. 有線LANを無効化する無線LANと有線LANを併用したい場合はこのステップを飛ばして良い。 複数のインタフェースが有効だとルーティングで混乱しがちである。このため無線LANを有効にする前に、有線LANを無効にしておくことをおすすめする。
$sudo apt-get install virtualbox-guest-x11 で入る。 以下、こんなことやらなくてもよかったかも・・・ 1.VirtualBox Guest Additionsをマウントさせる インストール方法は軽く以下に書いたけど、途中から異なる。 メニューから選択するまでは一緒だが、そのままではマウントされなかったので、以下のような手順を設ける。 ①デバイスの確認 $ sudo blkid /dev/sr0: LABEL="VBOXADDITIONS_4.3.12_93733" TYPE="iso9660" /dev/sda1: UUID="9de0f7b9-4704-46b9-8db2-5fa66febbf44" TYPE="ext2" /dev/sda5: UUID="j6PdLb-5Bjf-qMct-YJ03-bn0n-CmkU-l5OJ65" TYPE=
What's wrong with this test? // __tests__/checkout.js import * as React from 'react' import {render, screen} from '@testing-library/react' import userEvent from '@testing-library/user-event' import {client} from '~/utils/api-client' jest.mock('~/utils/api-client') test('clicking "confirm" submits payment', async () => { const shoppingCart = buildShoppingCart() render(<Checkout shoppingCart={shoppi
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