2016年7月14日のブックマーク (8件)

  • 政務活動費返還求める裁判 小林議員「全面的に争う」 (関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    堺市議会の小林由佳議員が政務活動費を不適切に支出していた問題で、堺市が635万円の返還を求めた裁判が始まり、小林議員は争う姿勢を示しました。 大阪維新の会所属の小林由佳堺市議は、政務活動費を使って議会報告のチラシを印刷したなどとしていましたが、堺市の監査によるとその実態はほとんどなく、1051万円の支出について「不適切」と判断しています。 小林議員はチラシの作成費用などはすでに返還していますが、秘書への人件費など635万円については返還に応じておらず、堺市は返還を求め、今年5月に大阪地裁に提訴していました。 これに対し小林議員は「返還していない分は適切な支出だった」と反論し、今日開かれた第一回弁論で堺市に請求を取り下げるよう求め、全面的に争う姿勢を示しました。

    政務活動費返還求める裁判 小林議員「全面的に争う」 (関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    ncc1701
    ncc1701 2016/07/14
    橋下に気を使ってるのか、マスコミの扱いがなかなか大きくならないけど、これは号泣県議なんかよりはるかに額がでかくてタチの悪い手口を使ってるんやで。
  • 能年玲奈が「のん」に改名して再出発 (FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です――。 NHKの朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で一世を風靡し、その後、映画にも多数出演。しかし突然、独立・引退騒動が起こり姿を見ることがなくなった能年玲奈。今回、芸名を「のん」に改め活動を再開する。 再出発にあたり、元気で楽天家な母親が上京して挨拶回りをしてくれたという。「休養中」にはクラシックバレエや洋服作り、モノマネや作曲に没頭していた。そんな毎日についてフライデー最新号(7月15日発売)で熱く語っている。 グラビア撮影にも挑戦しており、「久しぶりで緊張します~」と言いながら、自前の衣装で『あまちゃん』ばりの大ジャンプまで披露した。 「楽しくて、顔が開きっぱなしでした~!」 と素直な感想をこぼし、白い歯を見せたのだった。

    能年玲奈が「のん」に改名して再出発 (FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    ncc1701
    ncc1701 2016/07/14
    まあ、半分ネタで命名された樹木希林が大女優になった例もあることだし。
  • 「ゆとり教育」って結局なんだったの? 怒れるゆとり世代と専門家に聞く

    【PR】 こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが7月17日21時より放送開始の新ドラマ、 写真提供:フジテレビ 『HOPE ~期待ゼロの新入社員~』 をご存じでしょうか。 今フジテレビが一生懸命番宣してるので、ご存じの方も多いかもしれません。Hey! Say! JUMPの中島裕翔さんのゴールデン初単独主演ということもあって注目度が高いこのドラマについて、ざっくりとお伝えしたいと思います。 写真提供:フジテレビ 『HOPE ~期待ゼロの新入社員~』は、囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公が、訳あって総合商社で働くことになり、満足な社会経験も学歴もないなか、組織の一員として認めてもらえるよう、ひたむきに仕事に向き合う姿を描いた感動のヒューマンドラマ! 写真提供:フジテレビ 上下関係の難しさや職場環境の悩みといった“会社あるある”をリアルに映し出し、職業を問わず働いている人が共感できる作品になって

    「ゆとり教育」って結局なんだったの? 怒れるゆとり世代と専門家に聞く
    ncc1701
    ncc1701 2016/07/14
    リオ五輪の代表選手の大多数がゆとり世代だが、彼らをそう呼ぶ声は聞いたことがない。その程度の話。自分たちがかつて「新人類」とか「シラケ世代」とか呼ばれていたのをきれいに忘れている。
  • アングル:米警官隊の前に立つ黒人女性、静かな抗議に大反響

    7月11日、暴徒鎮圧用の黒い防護パッドとヘルメットで重武装した警官2人が道路から排除しようと駆け寄るなか、風に揺れる長いドレスを着た黒人女性が路上に静かに立ち、無言の抗議を行っている。写真は警察官の前に立ちふさがるイエシア・エバンスさん(35)。米ルイジアナ州バトンルージュで9日撮影(2016年 ロイター/Jonathan Bachman) [11日 ロイター] - 暴徒鎮圧用の黒い防護パッドとヘルメットで重武装した警官2人が道路から排除しようと駆け寄るなか、風に揺れる長いドレスを着た黒人女性が路上に静かに立ち、無言の抗議を行っている。 この様子を収めた写真は、米ルイジアナ州のバトンルージュで9日撮影された。この週末、バトンルージュでは約180人が警察によって拘束された。多くが白人警官による黒人射殺に抗議するデモに参加しており、幹線道路で交通妨害をしたとして軽犯罪法に問われている。

    アングル:米警官隊の前に立つ黒人女性、静かな抗議に大反響
    ncc1701
    ncc1701 2016/07/14
    これはピュリッツァー賞候補だな。過去に、イスラエルでの似たシチュエーションの写真が受賞したことがあった。
  • 究極の後出し…鳥越氏「政策はこれから」 党利党略「論争なき戦い」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    舛添要一前東京都知事の辞職に伴う都知事選(14日告示、31日投開票)は13日、告示前日になってもなお、候補者調整が続く異例の事態となり、最終的に元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)が出馬辞退を表明した。これまで、政治とカネを追及される恐れのある「国会議員はダメだ」と人選が難航。「参院選への影響を避ける」と自民党が擁立を遅らせ、最後は告示2日前の“究極の後出しじゃんけん”で野党統一候補が決まった。党利党略に翻弄され、今回も「論争なき選挙戦」に突入しようとしている。 「『政策はこれから勉強したい』という状況での立候補に、都民から心配の声が上がっている」。13日に日記者クラブで開かれた会見。報道陣からジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に質問が飛んだ。 鳥越氏は「誰でも最初は分からない。真剣に取り組んでいけば道は開ける」と強調。「明確な政策がない」と宇都宮氏から指摘されたことを引き合いに「宇

    究極の後出し…鳥越氏「政策はこれから」 党利党略「論争なき戦い」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    ncc1701
    ncc1701 2016/07/14
    自民の参院選タレント候補たちにも同じことを言っていれば、耳を傾ける気にもなるんだがな。
  • 【関西の議論】昼は介護職、夜はデリヘル嬢-施設のお爺さんの方がエロい!? 高齢者の性と風俗に走らざるを得ない介護現場の闇(1/4ページ)

    「昼、介護職。夜、デリヘル嬢。」-。過激なタイトルだが中身はシリアスである。高野山真言宗僧侶でもある作家、家田荘子さんが過酷な介護現場への潜入取材やインタビューを重ねて書き上げた渾身のルポルタージュ。女性介護士らは低賃金にもかかわらず3Kといわれる重労働や日常的に受けるセクハラに耐え続けている。介護職だけではべていけず、中にはやむなくデリバリーヘルスなど風俗の副業を持つ女性も。それでも「介護の仕事が好き」と言い切るのだ。彼女らの姿からは高齢化社会の暗部も見えてくる。(古野英明) 背に腹は代えられず熟女専門のデリヘルへ 「デリヘルのお客さんより、施設のお爺さんの方がエロいんです」 家田さんのインタビューにこう答えたのは、広島の48歳の女性。この言葉には、あまり表には出てこない介護現場の深刻な問題が含まれているのだが、それは後に詳述する。 女性は18年前、30歳のときに会社員の夫と離婚、3人

    【関西の議論】昼は介護職、夜はデリヘル嬢-施設のお爺さんの方がエロい!? 高齢者の性と風俗に走らざるを得ない介護現場の闇(1/4ページ)
    ncc1701
    ncc1701 2016/07/14
    いま介護を受けてるような年代って、現役の頃は職場でセクハラし放題、海外出張は買春三昧、アフターファイブは風俗行きまくりの時代でしょ? もともと下半身がだらしなかった人が多いのではないか。
  • "真のアメリカ料理"を巡る論争 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    アメリカ料理ってなんだ? ハンバーガー、ピザ、ポテトフライ、Tボーン・ステーキ。 アメリカ事と聞くと、ジャンキーな高カロリーが頭をよぎります。 ですが、アメリカ文化は多様。 国土が広いから様々な気候・風土があり、その土地それぞれの名物が存在します。 加えて世界各地からの移民が母国の文化を持ち込んだことで、まことに複雑な文化を形成するに至りました。 20世紀前半、そんな状況を憂いて 「真の愛国者がすべき、アメリカ人の料理とは何か」 を巡る様々な論争がありました。 これは、移民たちによって自分たちの文化が脅かされている!と考える、イギリス系アメリカ人による、自らのアイデンティティを守ろうとする試みでありました。 1. 移民たちが持ち込むエスニック・フード 文化のミックスが進んでいたアメリカ アメリカが西に拡大し、エスニック集団同士の接触が起きる18世紀の時代からアメリカ

    "真のアメリカ料理"を巡る論争 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    ncc1701
    ncc1701 2016/07/14
  • 米国の“自由研究本”は「失敗してから」が華

    『ナショジオ式自由研究 親子でできる 楽しい科学実験』 カレン・ロマノ・ヤング著、春日井晶子訳、滝川洋二監修、日経ナショナル ジオグラフィック社 担当:日経ナショナル ジオグラフィック社 葛西陽子 もうすぐ夏休み。子どもたちの宿題のなかでも、「自由研究」は頭を悩ませるものの一つでしょう。どうせやるなら、子どもたちが楽しんでできるものを選びたい。そんなご家庭を応援したくて、『ナショジオ式自由研究 親子でできる 楽しい科学実験』を出版しました。米国のナショナル ジオグラフィックが制作した書籍の日語版です。 原書の見が届いたとき、米国でも“自由研究”が出ているのかと驚いたのですが、ページをめくってまたびっくり。掲載している58個の実験は、すべて、子どもたちが実際に試したもので、その様子が実験のプロセスとともに紹介されています。 「間違えないということは、何かが間違っているんだ」 たとえば表

    米国の“自由研究本”は「失敗してから」が華
    ncc1701
    ncc1701 2016/07/14