異なる細かい性癖が一堂に会する場で、多文化共生を肌感覚で思い知る。 ※まとめ題名、及び、説明欄はまとめ収録のツイートから ※まとめられたツイートの論旨は、まとめ人の思想信条を表しているとは限りません。 ※読者のお好みの内容を提供するとは限りません。 続きを読む
![コミケ会場到着。「は? 性別? 国籍? 宗教? なにそれ違うからなんなの? ここには種族とか次元とか違うのばっかなんですけど」という雰囲気に来るたびに静かに感動する。 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe0a230ec225f53176b3d0ab6d88db83c951bbc8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd2161827c111c87bae609f6a271811d5-1200x630.png)
異なる細かい性癖が一堂に会する場で、多文化共生を肌感覚で思い知る。 ※まとめ題名、及び、説明欄はまとめ収録のツイートから ※まとめられたツイートの論旨は、まとめ人の思想信条を表しているとは限りません。 ※読者のお好みの内容を提供するとは限りません。 続きを読む
アロハ天狗 @Aloha_Tengu 日本社会に必要なものとはメカと宇宙邪悪生物と爆発ですおわり(タイトル回収) はじめまして。アロハ天狗と申します。映画『エイリアン2』が好きで好きで仕方ないのでエイリアン2の話をします。 2018-01-02 08:41:39 アロハ天狗 @Aloha_Tengu 史上最高の映画とはなんだろうか。芸術性や革新性、影響力、受賞結果、興行収入、知名度、様々な評価尺度がある。ただ、エンターテイメントの快楽の純度という点で評価するならば、『エイリアン2 』がトップ争いに絡む作品なのは、おそらく間違いがない。 2018-01-02 08:42:00 アロハ天狗 @Aloha_Tengu とある界隈で定期的にダイ・ハードとかマトリックスとかをみんなでワイワイダベりながら観るという集まりがあり、それは良質なエンタメへの敬意と感動に満ちたとてもとても素晴らしいイベントな
自動販売機は日本文化の定番だ。国内に550万台以上あり、割合は国民23人あたり1台と世界最高水準になっている。 自販機は至る所にあり、設置場所はほぼ常に屋外だ。このため、日本を訪問する人の目には直ちに飛び込んでくる。かなり変わった商品も含め、ほぼ何でも売っている。ただ、大半の自販機には冷たい飲み物や温かい飲み物が詰まっており、中には「ポカリスエット」や「カルピスウォーター」のように面白い英語名の商品もある。 夜になっても電源が切れることはなく、むしろ鮮やかな色彩と明るい光を放って本領を発揮する。 写真家の大橋英児氏は数年をかけ、日本全国で深夜に自販機を撮影してきた。そして、これらの写真を「Roadside Lights」と題した本にまとめた。 大橋氏にとって自販機はかつて、「灯台」の役割を果たしていた。大橋氏によれば、このプロジェクトを始めたきっかけは、夜のシフトから帰ってきた際、自宅の近
周りのみんながやっているから、乗り遅れないように私もやる――誰しも一度はこうした経験をしたことがあるのではないか。仲間外れは怖いものだ。多少ヘンな流行であっても、ついつい乗ってしまうのが人間の性である。 だが、そうして広まったブームも、時間が経つにつれて一つの風習・行事として根付く場合がある。「伝統」だなんて言葉がついていれば、説得力倍増だ。「古くから伝わるものなんだ、絶やしちゃいけない」という義務感すら覚えさせられる。 著者はここで疑問を抱く。その伝統、本当に古くからあるのか? だいたい「古くから」「昔から」とは一体いつごろのことなのか? いつからなら「伝統」と呼べるのか? 本書はそうしたモヤモヤを感じる日本の伝統の数々を検証する一冊である。著者は1979年に「星新一ショートショート・コンテスト」入賞を機に数多くのラジオ番組制作に関わってきた名放送作家。脚本家・作家としても活躍し、日本史
インターネットの動画投稿サイトユーチューブに動画を投稿して広告収入を得る「ユーチューバー」として若者の人気を集めているアメリカの20代の男性が、山梨県の樹海で自殺したと見られる遺体の映像を投稿して非難が殺到し、謝罪しました。 ポール氏は山梨県の青木ヶ原樹海を訪れ、首をつって自殺したと見られる遺体の映像を投稿しました。 しかし動画に非難が殺到したためすぐに削除して「こんな動画は投稿するべきではなかった」とツイッターで謝罪し、再生回数を稼ぐためではなく、自殺防止の意識を高めようとしたのだと釈明しました。 インターネット上に動画を投稿して広告収入を得るユーチューブをめぐっては、再生回数を増やそうとする余り過激な動画を投稿するケースがあとを絶たず、アメリカでは今回のケースが新聞やテレビで報じられ、動画投稿サイトの運営の在り方について改めて議論が行われています。
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