ブックマーク / globe.asahi.com (3)

  • 英国の俳優マイケル・ペイリンが「北朝鮮旅行ドキュメンタリー」を撮影:朝日新聞GLOBE+

    平壌万寿台にある金日成、金正日親子の銅像前で北朝鮮旅行ドキュメンタリー番組を撮影中の英国の俳優マイケル・ペイリン。北朝鮮の体制の中で生きる住民の様子をリアルに描いたこのドキュメンタリーは、放送後大きな反響を呼んでいる(デイリー・テレグラフホームページ)=東亜日報より

    英国の俳優マイケル・ペイリンが「北朝鮮旅行ドキュメンタリー」を撮影:朝日新聞GLOBE+
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    ncc1701 2018/11/05
    この人は旅番組でも有名で、世界中を訪問している。もちろん日本にも来ていて、カプセルホテルを欧米に広く紹介したのは多分この人が最初。
  • 芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+

    1号棟から15号棟までに約5,000人が住む。広場では祭りやつきなど様々な催しが開かれる Photo: Ikenaga Makiko, Oshima Takashi 日の課題が詰まった団地 風が強いときはドアを閉めましょう! 风大时请将门关上! 私が住む棟の入り口にある貼り紙だ。団地住民向けの掲示は、どれも日中2カ国語で書いてある。 団地の入り口に貼られた貼り紙。日語と中国語で書かれている Photo: Oshima Takashi 芝園団地は1978年に日住宅公団(現在のUR都市機構)が建てた賃貸住宅で、約5000人が住む。1990年代から増えた外国人約2500人の大半が、中国人だ。2015年11月、芝園団地がほぼ全域を占める川口市芝園町の人口は、初めて外国人住民が日人を上回った。 90年代は外国人は入居不可という賃貸物件も多かったが、公団の賃貸住宅は中長期の在留資格を持つ外国

    芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+
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    ncc1701 2018/06/04
    「郷に入らば郷に従えと言うが、彼らを郷に入れているのか?」という指摘は重い。
  • 『否定と肯定』 歴史を否定する人と同じ土俵に乗ってはいけない:朝日新聞GLOBE+

    『否定と肯定』より、デボラ・E・リップシュタット役のレイチェル・ワイズ © DENIAL FILM, LLC AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2016 裁判の直接のきっかけに使われたのは、リップシュタット教授が1993年に出した著書『ホロコーストの真実 大量虐殺否定者たちの嘘ともくろみ』。英国人デイヴィッド・アーヴィング(79)は翌年、リップシュタットが講義中のエモリー大学の教室に乗り込み、学生たちの前で彼女を噓つき呼ばわりして責め立てた。この時の様子は映画の冒頭、リップシュタット役のレイチェル・ワイズ(47)と、アーヴィング演じるティモシー・スポール(60)が再現している。 リップシュタット教授はそれまで、アーヴィングに会ったことはなかったという。リップシュタット教授は当時を、「車のヘッドライトに突如照らされた鹿のように身動きができず、どうしたら

    『否定と肯定』 歴史を否定する人と同じ土俵に乗ってはいけない:朝日新聞GLOBE+
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    ncc1701 2017/12/11
    上杉隆・堀潤・長谷川豊なんかがやたらに直接討論を求めようとするのは、相手と同じ土俵に上がれた時点で「相手と五分五分」という体裁を整えられるからなんだよな。そしてその事実が彼らの「箔」になる。
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