兵務局 @Truppenamt 「お金を払わないとエッチできない」を超えて「お金を払わないと話す相手もいない」人生になりつつある。35歳の年末年始これをかなり実感してます 2021-01-02 21:57:36
20代の喪女なんだけど、タイトルの通りすぎて絶望してる。 以下、父親のスペック ・口数が少ない ・お金のかかる趣味がない ・ギャンブルしない ・下戸なので酒を飲まない ・タバコを吸わない(増税?の時に止めた。本人曰く禁煙は簡単だったらしい) ・怒らない ・叱るときは淡々と理詰めにしてくる ・料理する ・お菓子食べてるとコーヒー淹れてくれる ・イクメン(子どもの頃は一緒に風呂入ってたし、寝る前によく遊んでた。オセロとかトランプとか) ・170cmはあるはず ・お腹が出ていない。うっすら割れてる? ・ハゲてない、白髪も生えない ・溢れる清潔感(理美容関係の仕事してる身内が多いから?) ・すっぴんの高見沢俊彦に似てるらしい ・嫁(母親)と娘(私)をよく褒める ・義父(私の祖父)と2人で食事に行く。義実家と仲がいい ・ネットに興味がない ・LINEとメール嫌い。電話用のガラケーしか持ってない 20
FOBOとは何か?そんな時は、もしかしたら「FOBO」に悩んでいるのかもしれません。FOBOとは「Fear of better options」の略。 つまり何かもっと良い選択肢があるのではと思い、決断やコミットができないこと。 FOBOに悩む状況には、オンラインショピングで「もっと安い値段であるかもしれない」と思い購入を決められないようなことから(わたしです)、「もっと良い人がいるかも」と思って結婚に踏み切れないことまでいろいろあります。 FOBOという言葉を作ったのは、アメリカのベンチャーキャピタリスト、パトリック・マクギニスさん。彼はFOMO(Fear of missing out)という言葉の生みの親でもあります。 マクギニスさんは、FOBOは選択肢があるゆえの悩みなので、ネットでつながり何でも可能に思える裕福な現代社会の副産物だと述べています。 たしかに、選択肢がひとつしかなけれ
『第71回NHK紅白歌合戦』が、初の無観客で開催された。 今回は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため、演出や構成も一変。例年はNHKホールから中継が行われていたが、「NHKホール」「101スタジオ」「オーケストラスタジオ」をステージとして活用し、審査員ルームも別に設置。NHK放送センター全体を舞台にした生放送となった。 そのことによって何が変わったか。 お祭り騒ぎの賑やかしから、歌を聴かせることに徹した演出へ まず気付いたのは、お祭り騒ぎ的なコラボ演出が目に見えて減っていたことだ。近年の『紅白』では、演歌歌手の背後でアイドルグループが踊ったり、芸人やキャラクターが「応援ゲスト」として登場したりするような、賑やかしの企画が定番となっていた。特に前半から中盤にかけては、会場の観客を巻き込んだ盛り上がりも目立っていた。しかし今年は、密集を避けるという意図もあり、こうした企画はほぼ行われな
「ファイル・フォルダ名を一括で変更する機能」とか、標準装備で良いじゃん! Microsoft謹製、Windowsの作業効率をアップさせる「PowerToys」というソフトの紹介・解説です。 記事のベースと画像はバージョンは0.27.1。執筆時現在は0.29.3が最新版ですが、内容はバグの修正と日本語化なので機能面の差異はなし。 PowerToysとは? PowerToysは、Microsoftがオープンソースで開発中のソフト。元々Windowsに搭載するつもりだったが搭載されなかった利便性向上機能を複数提供するもの。 元々Windows 95時代から名前が続いているソフト。Windows XPまで提供が続けられていました。Vista以降は提供されていませんでしたが、2019年5月にWindows 10向けにオープンソースとして提供を再開しています。 各機能の詳細 FancyZones(複数
2021/1/2にこの記事を書いています。 新年になって新しい何かに取り組みたいと考えている人に少しでも役に立てばと思い書きました! こんにちは、hikaruです。 最近、「習慣化」についてとても興味があります。 僕は元来かなーーーーり怠け者なタイプで、やる気があるときと無いときの差がかなり激しい方です。スイッチのOn/Offによってかなり行動量に差が出る人種なんですよね。 スイッチが入るときはバリバリと仕事をこなすのですが、スイッチを押すのに手間がかかる。いや、自分で自分のスイッチはわかっていて、それは結局の所「まず行動すること」なんですが、スイッチがoffだとその「まずの行動」が出来ないという。服を買いに来ていく服がないから買いに行かない、的な状況が起こるわけです。 そんな自分ですが、2020年はそれまで勤めていた会社を辞めて独立したり、コロナの影響もあり、外出や行動が大きく制限される
簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が
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