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ブックマーク / directorblog.jp (8)

  • プランナーなら押さえておきたい、目的設定・評価の2つのフレームワーク : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。広告事業部の水上(みずかみ)です。プランナーとしてNHN Japan全体の広告企画案件のプランニングを担当しています。 仕事内容については、私の上司である谷口の過去記事『「○○と言えばライブドア」と指名されるまで』をご覧いただければ、概ね掴めるかと思います。 また個人活動として、国内の販促事例を集めた「キカクル」というサイトもやっています。興味のある方はチェックいただければ幸いです。 今回は、地味ながら重いテーマである、『目的設定』について、媒体のアドプランナー視点で書いてみます。(ブログはディレクターの方向けですので、適時エッセンスを変換していただければと思います。) 目的の明確化はなぜ重要か? 私たちの仕事の流れとして、最も多いパターンは下図のような感じです。 クライアントさんから広告代理店経由で、弊社営業に広告企画案の提出依頼がきて、私たちプランナーが企画書・提案書を作

    プランナーなら押さえておきたい、目的設定・評価の2つのフレームワーク : LINE Corporation ディレクターブログ
    nebos
    nebos 2017/12/13
    目的を“評価”する際に使用します。たとえば企画書に目的を落とし込んだ後に、それが本当に有効かを評価する際に使用する
  • 話せるディレクターになるために!社内プレゼンテーションのススメ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。元ディレクターブログ編集部員のモリウチです。 5月末でLINE株式会社を退職いたしましてこのエントリーが置き土産となりました。 Webディレクターのみなさんプレゼンテーションをしていますか?ここで言うプレゼンとは ・制限時間内で ・決まった(決めた)テーマについて ・何らかの準備をして ・複数人に発表する ことを指します。 “プレゼンテーション” と言うと、スティーブ・ジョブズによるキーノートやTEDのような社会への提言とか、偉いひとがドヤ顔でサービス自慢するためにする発表とか、凄腕エンジニアが会社の枠を越えてスキルをOpen&Shareし合う発表とか、、そのような対外的で特別なものだと思っていませんか? もしくはクライアントやパートナーに営業・提案・コンサルするときに必要なスキルで、自社サービスの企画や開発・運営には必要ないものだと思っていませんか? 今回は、比較的プレゼンの

    話せるディレクターになるために!社内プレゼンテーションのススメ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターならまず押さえておきたい!ユーザーの動きを追うためのGoogle Analytics活用術 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、位置情報サービスやクーポンサービスのディレクターをしている古林です。 アクセス分析のためにGoogle Analyticsを利用している企画・開発担当者は多いと思いますが、弊社の一部のサービスでもGoogle Analyticsを用いてサービスの利用の分析を行っています。 Google Analyticsの機能は無料ツールとは思えないほど豊富で、単にサイトのPVやUUを集計する他にも様々なことを知ることができます。今回はサービス上でのユーザーの動きを追うためのGoogle Analyticsの活用術を紹介します。 ユーザーの動きを可視化する「目標達成プロセス」機能 一般的な会員制のウェブサービスなどでは、ユーザーは会員登録を完了するまでに下の図のようにランディングページや登録フォーム、登録内容の確認ページなど、複数のページを通過することになりますが、こういったユーザーの連続的な

    ディレクターならまず押さえておきたい!ユーザーの動きを追うためのGoogle Analytics活用術 : LINE Corporation ディレクターブログ
    nebos
    nebos 2013/04/30
    ユーザーの動きを数値化して把握しサービスを改善。目標達成プロセスの設定方法とか
  • ネットワーク広告担当者が語るGoogle AdSenseでネットメディアの収益を最大化するポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは 広告事業部の木原です。主にlivedoorやNAVERのメディアに掲載しているGoogle AdSenseやYDN(旧インタレストマッチ)、マイクロアド、アドコムといったネットワーク広告の運用を担当しています。 中・大規模サイトのネットメディアや個人メディアを運用されているWebディレクターの方でも、なかなか、収益があがらないと悩んでる方も多いのではないかと思い、今回は利用者も多いGoogle AdSenseという商品に的を絞って基的仕組みから収益増に繋がる最適化案についてお伝えしたいと思います。 Google AdSenseとは ご存知の方も多いと思いますが、Google社が法人、個人メディアの広告枠を束ねそこに広告主から預かった広告を配信し収益をGoogle社とメディア側でシェアする取り組みです。 収益発生のタイミングはCPC型(クリック後に収益発生)、CPM型(広告が表

    ネットワーク広告担当者が語るGoogle AdSenseでネットメディアの収益を最大化するポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
    nebos
    nebos 2013/04/12
    アドセンス。広告の使い方。AdSenseの基礎も
  • 少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部の鳴海です。 突然ですが、あなたが24歳男性だったとすると、同い年の年男は日全国で何人いるでしょう? また36歳男性には、同じく年男の同級生は何人いるでしょうか? 答えは、24歳男性が64万人、36歳男性が87万人。実は、世代間で20万人以上の差があります。また、今年の年男・年女世代の中で、最も人口の少ない12歳女性(57万人)と最も人口の多い48歳男性(89万人)では1.5倍以上の開きがあります。最近、身の回りに小学生の女の子よりも中年男性の方が多いなと思っていましたが、気のせいではなかったようです。 同級生の人口なんて普段意識することはないですが、仕事をする上ではたまに大事だったりします。いま自分が手がけているサービスのターゲットはどの層で、人口で言えばどのくらいの規模なのか、前後の世代に比べてどのような傾向があるのかなどは感覚的に掴めているといいですね

    少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、新規サービスのディレクターをしている川野辺(Nobe)です。 最近、通常業務の中であるルーティンワーク(反復作業)を任され、それをチーム体制化し、最終的にはゴールである外部へ委託できる状態にまでフローを固めるという役割を担いました。 これは、自分にとってルーティンワークとは何なのかを見直すきっかけにもなりましたので、ここに纏めたいと思います。 ネガティブなイメージを持たれがちなルーティンワーク ルーティンワークという言葉を聞いてよい印象を持つ人は少ないかもしれません。 反復作業 = 誰にでも出来る 例:数値表の記入やマッピング、日報、定期ほにゃらら・・・ というイメージがあるためです。 実際私が担当した作業は、1つの処理で2分ほどかかり、それが一日100件ほど(約3時間半)でした。今では200件オーバーの処理が必要となる成長案件です。。(苦笑)この作業を貰ったときは、1つの作業

    ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ : LINE Corporation ディレクターブログ
    nebos
    nebos 2012/11/12
    作業引き継ぎのための方法論
  • 広告営業マンと仕事するWebディレクターが気をつけるべき5つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanの広告事業グループに所属している阿部です。 今回は趣を変えて、編の前にいきなり告知です! NHN Japan広告営業職採用セミナー開催! 講演「Emotion×Context」マーケティング時代に向けた広告セールスの役割登壇者:NHN Jpana株式会社 執行役員 田端信太郎日程:2012年7月19日(木)時間:18:30開場 19:00開演 21:00頃終了(懇親会含む)会場:NHN Japan株式会社大崎オフィス 〒141-6023 東京都品川区大崎 2−1−1 ThinkPark Tower 23階 (セミナー会場:NHN Japan 大崎オフィス受付横 カフェスペース) 先日のLINEカンファレンス[Hello, Friends In Tokyo 2012]で発表したLINEの今後の展開の中で、NHN Japanの広告事業が次にどのようなステージにい

    広告営業マンと仕事するWebディレクターが気をつけるべき5つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ
    nebos
    nebos 2012/01/28
    アイデア創出の手順など。考え方の参考に
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