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パキスタンに関するneco22bのブックマーク (8)

  • パキスタン少年の手切断事件、地元の宗教指導者を逮捕

    パキスタン・ラホールのモスクに集まったイスラム教徒たち(2015年9月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Arif Ali 【1月18日 AFP】パキスタン中部パンジャブ(Punjab)州で、神を冒涜(ぼうとく)したと非難された15歳の少年が自分の手を切り落とした事件で、警察当局は16日、暴力的な行為を扇動したとして地元のイスラム教聖職者を逮捕した。 州都ラホール(Lahore)から南に約125キロのフジュラ・シャー・ムッキム(Hujra Shah Muqeem)地区の警察当局によると、逮捕されたのはイスラム教指導者のシャビル・アハメド(Shabbir Ahmed)容疑者。 アハメド容疑者は11日夜、村のモスクで開かれた集会で、預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)を愛する者は常に祈りの言葉を唱えると語った後、祈りをやめた者はいないかと聴衆に問い掛けたとされる。 このとき、

    パキスタン少年の手切断事件、地元の宗教指導者を逮捕
  • 欧米からは完全に無視…“もうひとりのマララ”の悲惨な境遇|日刊ゲンダイDIGITAL

    「すごく怖かった。あの時のことは絶対に忘れない」 “もうひとりのマララ”と呼ばれるパキスタン人のナビラ・レフマンさん(13)が来日。都内で16日会見し、3年前にその身を襲った空爆の恐怖を語った。 ナビラさんがノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん(18)と… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り591文字/全文731文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    欧米からは完全に無視…“もうひとりのマララ”の悲惨な境遇|日刊ゲンダイDIGITAL
  • バレンタインデー、賛成派と反対派が乱闘 パキスタン:朝日新聞デジタル

    バレンタインデーの14日、パキスタン北西部ペシャワルの大学で、この日を祝おうとする学生と反対する学生の間で衝突が起き、少なくとも3人が負傷した。 現地からの報道によると、キャンパス内でバレンタインデーを祝う行進をしていた世俗派のグループと、この日を「質素の日」と名付けて反対デモを始めたイスラム保守派の学生が鉢合わせした。石や棒切れを使った乱闘となり、一部で発砲も起きた。保守派は学生寮に入り込み、世俗派の学生の部屋に放火。警察が出動し、鎮圧した。 イスラム色が強いパキスタンでは、恋愛結婚はかなり少数派。日のようにバレンタインデーに告白をする風習はないが、近年、特に若者たちの間で、この日に家族や友人に花やチョコレートを贈ったり、赤い服を着てパーティーをしたりするのが流行し始めている。イスラム保守派政党は「反イスラム的だ」と批判している。(イスラマバード=武石英史郎)

  • 政策提言研究 「米・パキスタン関係の背景」 - ジェトロ・アジア経済研究所

  • 米無人機攻撃で3人死亡 パキスタン北西部 - 日本経済新聞

    【イスラマバード=共同】パキスタン北西部の部族地域北ワジリスタン地区ミランシャー近郊で25日深夜から26日未明の間、米国の無人機が家屋をミサイル攻撃し、AP通信によると、武装勢力のメンバー少なくとも3人

    米無人機攻撃で3人死亡 パキスタン北西部 - 日本経済新聞
  • 無人機攻撃批判に米反論「国際法に準拠」 パキスタン首相は中止要請 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=小雲規生】米国が2012年以降にパキスタンで行った無人機攻撃のうち4件で民間人の死者が確認されたとする国際人権団体の報告書について、国務省のハーフ副報道官は22日の会見で「われわれの評価とは大きな違いがある」と述べた。米政府の集計は明らかにしなかった。 またカーニー米大統領報道官も22日の記者会見で、報告書が無人機攻撃を国際法違反だと指摘したことについて「全く同意できない」と反論。攻撃は国際法などに準拠するかたちで行われていると強調した。 一方、訪米中のパキスタンのシャリフ首相は同日、ワシントンでの講演で「対テロへの取り組みにも有害だ」と述べ、無人機攻撃の中止を求めた。 オバマ米大統領は5月の演説で無人機攻撃に際しては「民間人に被害がでないという確信がなければならない」と表明。一方で「無人機攻撃で市民に犠牲が出ていることは厳然たる事実だ」としている。

  • Welcome to ISPR

    neco22b
    neco22b 2013/11/09
    パキスタン軍の公式サイト?
  • カシミール紛争、解決のカギは日本?

    インドの頭痛はおさまることがないだろう。 3月9日、パキスタン軍の諜報機関であるISI(軍統合情報局)のアーマド・シャー・パシャ長官に代わり、第5軍団司令官のザヒール・ウル・イスラム中将が、新長官に任命された。パシャは引退し、イスラムは18日に就任する予定だ。 パキスタンでは軍が絶大な力を持っており、ISIも国内での影響力は大きい。アフガニスタンでの対テロ戦争に多大なる影響をもつパキスタンで力のある諜報機関の人事は世界的にも注目された。 そんな中でもとりわけ、このニュースに対して敏感に反応した国がある。インドだ。 パキスタンとインドは過去に3度、戦火を交えており、そのうちの2度は、両国が領有権を主張するカシミール問題に起因した。カシミール紛争は、現在も解決されることがないまま、世界から忘れ去られている。 背景を簡単に説明すると、いわゆる「カシミール」には、インド側、パキスタン側の2つがある

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