昨年10月期に放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子氏(50)が1月29日、栃木県内で死亡しているのが発見された。 芦原氏は1月26日までにXアカウントを開設。ドラマ化にあたって、「必ず漫画に忠実に」という条件を出したにもかかわらず、実際に上がってきたプロットや脚本は原作を大きく改変した内容になっており、9話、10話の脚本を書かざるを得ない状況になったと説明していた。 その投稿以降、原作者の意思を尊重していないと、ドラマ制作側に批判の声が向き、芦原さんは28日までに当該ポストを削除。「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿したが、それが最後の投稿となってしまった。 日本テレビが29日、「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんの御意見を頂きながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原
「人を肩書で判断するな」というが、初めて人に会うときなどは、やはり職業で相手を判断してしまうもの。では、どんな肩書なら、信頼を得やすいのか? ユーロネクスト・パリ(パリの証券取引所)に上場する世界最大規模の世論調査会社「イプソス」が、5月26日~6月9日に世界31カ国、2万2816人(うち日本人500人)に調査したところ、日本では医師、科学者、裁判官がトップ3を占めた。世界でも医師、科学者は1位、2位に入るが、3位は教師。翻って日本では、教師は8位と信頼度が低い。 では、もっとも信頼できないと考えられている職業は何か? 日本では5位が経営者、4位が世論調査員、3位が広告担当幹部の順だった。なじみのない世論調査員が4位とは意外!? で、2位は「政府の閣僚」。となると、1位はすぐにわかるだろう。「政治家全般」だ。世界的にみても、2018年に「イプソス」が調査を開始して以来、「政治家」はずっとワ
NHKの朝ドラ「らんまん」に出演中の俳優、要潤(42)が、女性風俗店の営業計画を立てていたと発売中の「週刊文春」が報じている。 同誌によると2021年に要の個人事務所マネジャーの女性を店長に、女性向け風俗エステ店を計画。店名は「三茶男子」で、同店の公式サイトと公式SNSによると「完全個室の男性セラピストによる女性専用リラクゼーションサロン」とあり、ラグジュアリーコースは120分2万5000円。注意書きに“性病もしくは当店が疑わしいと判断した方、18歳未満や高校生の方の利用はお断り”の旨が明記していたという。 マネジャーは開業に向け、遮光カーテンや大人のおもちゃを購入したものの、途中で要の個人事務所を退社。店舗の借り主は要の個人事務所で、その後も営業していたのかどうかは定かではない。この件について要本人を直撃すると「エッチなやつですよね」と同店が風俗店であることを認め、あくまでマネジャーの提
2022年の首都圏の中学受験者数は、私立、国立を合わせて5万1100人と過去最多(首都圏模試センター)で、少子化にもかかわらず受験熱は年々過熱している。 今年も1月から埼玉県の私立中学の一般入試が始まり、受験シーズンが本格化する中、意識の高い親の間で今読まれているのが、外資系投資銀行出身の作家、藤沢数希氏の「コスパで考える学歴攻略法」(新潮新書)だという。 この本では学歴を得るまでのお金と時間、大学卒業後の年収などさまざまな観点から日本人の学歴について考察されているが、筆者が紙数を割いているのが中学受験について。 なかでも、首都圏の最難関中学に生徒を多数輩出していることで知られる大手受験塾「SAPIX」出身者が、将来卒業する大学の中央値が、いわゆるMARCH(明治、青学、立教、中央、法政)に届かないと言及。これが受験生を持つ親に少なからず動揺を与えているという。
あるツイートが「数学って実生活で役に立つことがあるんだ!」と話題になっている。 「ロイチャンダン」というハンドルネームのインド人男性が、6月30日にピザの注文をめぐる体験をツイートした。あらましは、ざっとこんな感じだ。 * 9インチのピザを注文。しばらくし…
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