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妖怪と漫画に関するneco22bのブックマーク (1)

  • “妖怪モノの本場”は建国と共に消滅!? 中国で『ゲゲゲの鬼太郎』の知名度が低いワケ

    こんにちは、中国漫画家の孫向文です。 11月30日、妖怪漫画の大家・水木しげる先生が、多臓器不全のため永眠されました。この訃報は大々的に報道され、多方面からお悔やみの言葉が寄せられていますね。 一方、中国に目を向けると、今回の訃報はほとんど話題になっていません。多くの日漫画中国で人気なのに、意外と思われるかもしれませんが、これには確固たる理由があるのです。 『西遊記』や『封神演義』、また、漫画やアニメによく登場する「龍」や「朱雀」の影響から、日では中国は妖怪ファンタジーの場というイメージがあるようですね。『ドラゴンボール』『うしおととら』といった日の名作漫画も、中国の妖怪話が元ネタになっています。そのため日の皆さんは、今でも中国では妖怪をテーマにした作品が多数作られていると想像されているかもしれませんが、事実は異なります。中華人民共和国成立以降、中国共産党による一党独裁体制

    “妖怪モノの本場”は建国と共に消滅!? 中国で『ゲゲゲの鬼太郎』の知名度が低いワケ
    neco22b
    neco22b 2015/12/02
    英国の妖精なんかも宗教の権力が弱まって近代化したときに復活したんだっけ?中国もいずれは妖怪が復活するんじゃないかな?そのとき、中共がどうなっているか知らんけど。
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