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鉄道とJRに関するneco22bのブックマーク (5)

  • 線路に降りる乗客相次ぐ JRが注意呼びかけ NHKニュース

    1日、JR総武線が1時間以上にわたって運転を見合わせたトラブルで、当時、乗客の1人が停止した車両から外に出て線路の上を歩いていたことが分かりました。このほかにも乗務員の指示がないまま乗客が線路に降り運転見合わせの拡大につながったケースが相次いでいることから、JR東日は非常時以外に線路に降りないよう注意を呼びかけています。 JR東日によりますとこのトラブルが起きた当時、乗客の男性1人が非常用のドアコックを使って外に出て、線路の上を歩いていたことが分かりました。男性は電車が停止したおよそ20分後に線路に降り、それから30分後の午後7時半ごろに西船橋駅から数キロ離れた線路上で見つかり、警察に引き渡されました。 このほかにも乗務員の指示がないまま乗客が線路に降り運転見合わせの拡大につながったケースが去年の夏以降少なくとも3件相次いでいることから、JR東日は、非常時以外に線路に降りないよう注意

    線路に降りる乗客相次ぐ JRが注意呼びかけ NHKニュース
    neco22b
    neco22b 2016/03/03
    捕まるようなマヌケが路線に降りるな。下手したら死ぬぞ。 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/archives/1204694568/ みたいに時速100キロの新快速から飛び降り、平然と去るような奴ならおk
  • ブルトレ「北斗星」だけに NHKニュース

    今は上野発着だけとなった青い客車の寝台特急、ブルートレインのうち、青森との間を結ぶ「あけぼの」が、来年3月で運行を取りやめることになりました。 これにより、ブルートレインは、上野・札幌間の「北斗星」だけになります。 「あけぼの」は、上野と青森を結ぶ寝台特急としておよそ40年前の昭和45年から運行が始まり、秋田を経由して日海側を走る数少ない列車だったことから、出張のサラリーマンも多く利用してきました。 片道12時間半かかりますが、上野駅では19日夜も、親子連れやサラリーマンなどが利用していました。 このうち6歳の長男と乗車した東京・豊島区の45歳の会社員の男性は、「『あけぼの』に乗りたくて息子と一緒に青森に旅行します。ゆっくりと旅ができ、日海側の雪景色がとても好きです。毎年、利用していましたが、引退するといううわさを聞いて乗りに来ました」と話していました。 この「あけぼの」は、東北、秋田

    neco22b
    neco22b 2013/12/22
    ほくとけ(ほっとけ)北斗星だけにwww
  • 北陸新幹線:「E2系」走行試験、12月6日スタート- 毎日jp(毎日新聞)

  • JR北海道 運転士がミス隠しでATS壊す NHKニュース

    今月初め、JR北海道で、特急列車に設置してあるATS=自動列車停止装置が壊れているのが見つかり、調査の結果、列車の運転士が自分の操作ミスを隠すためにハンマーでたたいて壊したことが分かりました。JRは、この運転士の処分を検討しています。 JR北海道によりますと、今月7日、札幌発上野行きの寝台特急「北斗星」の車両に設置してあるATS=自動列車停止装置の2つが壊れているのが、途中の車両基地での点検で見つかりました。 この装置は、線路と車両に取り付け、スピードの出し過ぎなどを防ぐもので、このうち、車両には複数設置してあり、ほかの装置に異常がなかったため、北斗星はおよそ200人の客を乗せて、上野まで運行したということです。 しかし、その後、JRが調べたところ、今月11日になって、札幌市手稲区のJRの運転所で、この列車の32歳の男性運転士がATSをハンマーでたたいたり、蹴ったりして壊していたことを認め

    neco22b
    neco22b 2013/09/16
    実際どうかは不明だけど、どうしても西の日勤教育を連想してしまうな。
  • 47年も死亡事故のない新幹線 なぜこれほど安全なのか=中国 (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    新幹線は1964年に開業して以来、47年にわたって列車乗車中の乗客の死亡事故を1度も起こしていない。なぜこれほどまで安全なのか、7月27日付の新民周刊がその理由を取り上げた。 記事はまず、日が「安全を確保するための何重ものシステム」を絶え間なく模索していることを指摘した。JR東海およびJR西日JR九州の新幹線は、東京にある新幹線総合指令所の管理・制御によって運行している。制御システムには3重の安全設定がなされており、メインシステムに停止やエラーが生じた場合はほかの2つのシステムが補うよう仕組みとなっている。 また、総合指令所にも2つの保険が設けられている。1999年大阪に第2総合指令所が新しく設けられ、東京にある総合指令所が地震災害などによって機能を失うことがあったとしても、新幹線が引き続き安全に運行できるようになっていることを紹介した。 また記事は第2の理由として、「新幹線に

    neco22b
    neco22b 2011/08/01
    『新幹線は飛行機と同様<中略>利益を損失することになろうとも、一律に減速や運休によって安全を確保する」と紹介。』この辺は、技術の問題っていうより考え方の問題だなー。
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