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2015年7月6日のブックマーク (8件)

  • オランダの都市で行われるベーシックインカムはうまくいくのか - 異国見聞私書録

    ベーシックインカム制度について以前よく議論を見かけたが、最近その話題はとんと聞かなくなった。と思っていたら、オランダのとある都市で試みを始めるそうである。 その決断に至った経緯と、実行してからの経過観察はたいへん気になるところである。またぜひともその詳細データを世の中にオープンソース化してほしい。正直いってベーシックインカム制度については、賛否両論が多く、良いとも悪いとも言い切れない面がどうしても存在する。 生活保護とは異なり、全員が一定額給付されるので、わけのわからない差別や給付を渋る「水際作戦」などを行う意義はそもそも薄れていくだろう。貧困をなくす制度としてはかなりの効果を見込める反面、財源確保と労働意欲の減少という問題はいまだどうすればいいのか、その結果はまだよくわかっていない点は多い。こうした点がクリアになっていけば、実際のところどうなのか、どう問題点に対応していけばいいのかという

    オランダの都市で行われるベーシックインカムはうまくいくのか - 異国見聞私書録
  • 働かなくても最低限のお金がもらえる「ベーシックインカム」構想が実現すると何が起きるか現実の都市でテスト

    By Pictures of Money 政府が国民に対して「最低限の生活に必要な資金」を定期的に無条件で支給するのがベーシックインカムです。基礎所得保障や基所得保障、国民配当などとも呼ばれるベーシックインカムは、生きていくために最低限の資金を与えることになるので、べるのに困ることがなくなり、「無意味な労働」が減ると考えられています。そんなベーシックインカム構想を現実の世界で実証する都市がオランダにあります。 A Dutch city is giving money away to test the “basic income” theory - Quartz http://qz.com/437088/utrecht-will-give-money-for-free-to-its-citizens-will-it-make-them-lazier/ 2016年1月、「ベーシックインカム

    働かなくても最低限のお金がもらえる「ベーシックインカム」構想が実現すると何が起きるか現実の都市でテスト
  • パナソニック、重量物の上げ下ろし負担を軽減するロボットスーツを発売 | オタク.com

    相互RSS募集!詳細はこちら オタコムはアニメ・ゲームなどサブカルチャー系情報の総合ブログどんなネタでも扱います! パナソニック系列のパワードスーツ開発ベンチャーであるアクティブリンクは7月2日、物流現場などにおける荷役作業(重量物の上げ下ろし動作)での身体負担を軽減できる補助器具「アシストスーツAWN-03」を2015年9月より発売すると発表した。 同製品は、身体に装着するタイプのロボットで、体幹の動きを位置センサで検出し、動作意図に合わせて腰部のモータを回転させることで、荷役作業時の腰への負担を軽減することができる。パナソニック製の小型高出力モータや、炭素繊維素材を用いつつアルミニウムに近い強度を確保した樹脂ギアを採用することで、装着時の重量バランスの最適化とアクチュエータユニットの軽量化を両立したほか、試作機に比べてアルゴリズムの改善による動作のスムーズ化を実現したという。 また、腰

    パナソニック、重量物の上げ下ろし負担を軽減するロボットスーツを発売 | オタク.com
    neco22b
    neco22b 2015/07/06
  • 維新・今井氏、FXで5千万円稼ぐ 議員所得6位に:朝日新聞デジタル

    維新の党の今井雅人政調会長が、通貨の売買で利益を狙う外国為替証拠金取引(FX)で5130万円の所得を生み、所得6位になった。6月30日に公開された国会議員の所得でわかった。ディーラー出身の今井氏が領を発揮した。 今井氏はかつて都市銀行の資金為替部に所属。「世界一わかりやすい!FXチャート実践帳」などの著書もある。 昨秋ごろからの円安局面で5130万円をもうけた。「私はプロ。何十年に1回という為替相場で利益を上げた」とご満悦だ。 同党の中堅議員は、昨年秋、今… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    維新・今井氏、FXで5千万円稼ぐ 議員所得6位に:朝日新聞デジタル
    neco22b
    neco22b 2015/07/06
    あ!、俺、この人の著書買っていたなw真面目にもう一回読んでみるかなw
  • KDDI、退社後11時間は「出社NO」 全社員1.4万人対象  :日本経済新聞

    KDDIは全社員1万4千人を対象に、退社してから出社するまで11時間以上あけることを促す人事制度を始めた。11時間未満が月に11日以上となった社員には勤務状況の改善を指導し、残業が目立つ部署には是正が勧告される。残業時間総量の削減だけでなく、1日のうち一定時間、休むことを重視する。KDDIは新制度によって、働き過ぎの抑制や社員の業務効率の向上を目指す。国内の労働人口が減少する中、働き方を見直し

    KDDI、退社後11時間は「出社NO」 全社員1.4万人対象  :日本経済新聞
    neco22b
    neco22b 2015/07/06
    「。11時間未満が月に11日以上となった社員には勤務状況の改善を」10回以内はOKなのか?
  • 同性婚認めたから「一夫多妻も認めろ」と結婚届提出

    アメリカで出された同性婚を認める最高裁判決をきっかけに、一夫多の生活を送っている家族が裁判所に結婚届を提出しました。 モンタナ州に住むネイサン・コリアーさん(46)は、宗教上の理由で、2人のと5人の子どもと生活をしています。2000年に1人目ののビクトリアさん(40)と法的に結婚しました。そして、2人目ののクリスティーンさんとは宗教上の結婚式を挙げましたが、アメリカでは一夫多は認められていないため、婚姻関係はありません。先週、アメリカの最高裁で同性婚を合憲とする判決が出た際、ロバーツ最高裁長官が「同性婚を認めると、一夫多も同じ議論になる」と反対意見を述べたことから、コリアーさんは一夫多結婚の平等にあたると考え、2人目のとの婚姻届を提出しました。郡の裁判所はいったん受理するのを断ったうえで、来週までに正式な判断をして返答するとしています。コリア-さんらは、拒否された場合は

    同性婚認めたから「一夫多妻も認めろ」と結婚届提出
    neco22b
    neco22b 2015/07/06
    まあ、そうゆうロジックも出てきてもおかしくはないが、同性婚より法的実務的な問題はむずいよな。1:1から1:nの関係になっちゃうし。
  • 「全社員2300人に会社貸与PCやめます」は成功するのか?

    BYODといえば、セキュリティの確保や端末の管理コストが負担となって期待した効果が得られないというケースも多い。ところが「管理面でもコスト面でも身軽になれる」と全社BYODに舵を切った会社がある。 PCがなければ仕事にならないという企業は多い。となれば、業務用PCは会社が用意して社員に貸与することが一般的だ。機種を選べることもあるが、ほとんどの会社は支給されたPC仕事に励むことになる。 従業員数が少ないITベンチャーなどでは個人所有PCの持ち込みを認めているところもある。しかし、どちらかといえばBYOD(Bring Your Own Device)といえばネガティブなイメージを抱く情シスが多いのではないだろうか? セキュリティの確保や管理コストの増大など、導入したものの上手くいかないという事例が多いからだ。 ところが、全社員(約2300人)を対象として貸与PCを撤廃、BYODへの全面移行

    「全社員2300人に会社貸与PCやめます」は成功するのか?
    neco22b
    neco22b 2015/07/06
    物理マシンは個人で自由で仮想マシンを会社貸与だったら問題少ないような気がするが。まあ、ハード資産管理がなくなるだけであまりメリットもないかw
  • 障害者は生まれてくるべきではない

    自分は障害者として生まれてきた。自分を産んだ時、自分の親は、まだ次の子を作れる年齢だった。 自分はほっとけば数歳で死んだのに、親は自分に手術を受けさせ、助けた。手術がよほど大変だったのか、親は次の子を作らなかった。 自分の障害は遺伝性ではない。親が手術を受けさせずに自分が死んでいれば、親は次の子を作ったはずで、その子は健常者だったはずだ。 社会全体で考えれば、自分が生まれてきたために、社会は健常者を一人失い、障害者が一人増えた事になる。 社会に迷惑をかけるべきではない、というのは、小学校で教わる道徳の基だ。自分は生まれてきた事によって、健常者を一人奪い、障害者を一人増やし、社会に損害を与えた。社会に迷惑をかけた。自分は、生まれてきた事自体が罪だった。罪を一生かけて償わなければならない。 障害者は生まれてくるべきではない。 補足2: 「すごいデタラメな論理で清々しい程に突っ込みどころしか無

    障害者は生まれてくるべきではない
    neco22b
    neco22b 2015/07/06
    身体的弱点を組織力や技術力でカバーしてきたのが人類の英知。身体が丈夫な個体だけを生かした場合、これほど人類が繁栄することは無かったと思う。