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2016年5月9日のブックマーク (6件)

  • 「道ばたに猫が3匹いて…次の瞬間、笑いが止まらなかった理由」 : らばQ

    「道ばたにが3匹いて…次の瞬間、笑いが止まらなかった理由」 動物たちが何を考えているかは、人間にはなかなかわからないものですが、その行動が何を意味するのかとても気になることもあります。 「いったいこれは何をしてるんだ!」と思わずにはいられない、3匹の行動をご覧ください。 3匹並んで直立のたち。 全員が一点を見つめていますが……。 視線の先には何があるんだろうとまじまじ見つめていると……。 3匹ともこっちを見たー! 全員と目が合う羽目に。 こんなとき、どんなリアクションを返すのが正解なのでしょうね。 シュールなこの光景に、海外掲示板も盛り上がっていました。 ●。 ↑。 ↑。 ●これがミーアキャットか。 ●何をしているか言ってくれるだろうが、同時に命を奪われる。 ●高校時代のある晩、運転して家に帰るところだった。おそらく午前1時くらい。自分の住む通りは街灯が2つくらいしかなく非常に

    「道ばたに猫が3匹いて…次の瞬間、笑いが止まらなかった理由」 : らばQ
  • 日本 超富裕層 税逃れ/ユニクロ・柳井氏、ドンキ・安田氏、ベネッセ・福武氏…/巨額資産を低税率国に移転 本紙調べ

    タックスヘイブン(租税回避地)を利用した富裕層の「税逃れ」が世界で問題になっています。日でも、米誌『フォーブス』の「日長者番付」上位50人のうち少なくとも4人が税率の低い海外に資産を移していることが紙の調べで分かりました。 柳井氏は年7億円 資産額約2兆円と日トップのユニクロの柳井正ファーストリテイリング会長兼社長は、2011年10月に同氏が保有する同社の株式531万株をオランダの資産管理会社(柳井氏が全株保有)に譲渡しました。同国は要件を満たせば配当金が非課税になります。15年の配当(1株350円)で計算すると、531万株の配当金は年18億円以上。日で株を保有する場合と比べ所得税と住民税を年約7億円「税逃れ」していることになります。 資産額1792億円の安田隆夫ドン・キホーテホールディングス最高顧問も、15年12月と16年1月に保有する自社株あわせて約1550万株をオランダの自

    日本 超富裕層 税逃れ/ユニクロ・柳井氏、ドンキ・安田氏、ベネッセ・福武氏…/巨額資産を低税率国に移転 本紙調べ
  • 微分方程式が疑われ……フライト出発2時間遅れ - BBCニュース

    機内で隣に座った人が、なにかしきりに数式を書いていたので……。米国内便の出発がこのせいで2時間遅れる事態になっていたことが明らかになった。米ペンシルベニア大学の経済学者、グイド・メンジオ准教授は5日、カナダ・オンタリオで講義をするためにペンシルベニア州フィラデルフィア発ニューヨーク州シラキュース行きのアメリカン航空系エア・ウィスコンシン機に搭乗した。 イタリア出身のメンジオ氏が微分方程式を解いていたところ、隣に座った女性が気分が悪いと客室乗務員を呼びメモを手渡したという。すると捜査員のような男たちが名乗らずやってきて、メンジオ氏を機内から降ろし、事情聴取した。メンジオ氏が数式を見せて説明した後、飛行機は予定より2時間遅れで出発した。

    微分方程式が疑われ……フライト出発2時間遅れ - BBCニュース
  • 自転車一方通行標識を見に行く : 国道系。

    5月8 自転車一方通行標識を見に行く さてこの間書いた通り、ぼちぼちと道路標識全種コンプリートを目指してみております。といっても、最近はあまり出歩けていないので、ペースはまるきり上がっていませんが。 で、ネットでいろいろと情報を集めてみると、やはり道路標識は種類ごとに設置数に大きな差があることがわかります。たとえば、「自転車及び歩行者専用」(325の3)を除けば、自転車関連の標識は基的にレアものが多いようです。たとえば一番基的な「自転車専用」(325の2)でも、こちらのサイトでは5段階中☆3の評価です。まあ実際、河原の自転車道などでも歩行者が通れるところが多いですから、「自転車専用」の道はそうありません。 「自転車及び歩行者専用」(325の3)と「自転車専用」(325の2) さらなるレア物標識としては、「自転車一方通行」があります。そんなもん聞いたことないぞという方が多いと思います。筆

    自転車一方通行標識を見に行く : 国道系。
  • 北陸ご当地みやげ:カリッと歯ごたえ 銘菓「けんけら」 | 毎日新聞

    福井県大野市中心部にそびえる越前大野城のすぐ近くに1887(明治20)年創業の老舗菓子店「亀寿堂(きじゅどう)」がある。店から奥の作業場につながるのれんをくぐると、ほのかに甘い香りが漂う。ここで作られているのが、水あめときな粉を主原料とするカリッとした歯ごたえが特徴の地元銘菓「けんけら」だ。 春の大型連休前に訪ねると、4人の職人が黙々と手を動かしていた。社長の嶋田滋(しげる)さん(68)は「最近観光客が増え、けんけらもお土産によく売れる。たくさん作っておかないと」と作業しながら話す。 けんけらは、きな粉の香りと素朴で控えめな甘さが売りの和菓子だ。しつこくない甘さと歯ごたえがやみつきになる。亀寿堂では、すりつぶしたゴマを練り込み香ばしさを増している。手ごろな値段と賞味期限約3カ月という日持ちの良さから、お土産やおやつとして約400年前から県内で愛されてきた。

    北陸ご当地みやげ:カリッと歯ごたえ 銘菓「けんけら」 | 毎日新聞
    neco22b
    neco22b 2016/05/09
  • ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」

    リンク Wikipedia ベレンコ中尉亡命事件 ベレンコ中尉亡命事件(ベレンコちゅういぼうめいじけん)は、冷戦時代の1976年9月6日、ソビエト連邦軍現役将校ヴィクトル・ベレンコが、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日の函館市に着陸し、亡命を求めた事件である。ミグ25事件とも呼ばれる。 1976年9月6日、ソ連防空軍所属のMiG-25戦闘機数機が、ソ連極東沿海地方のウラジオストクから約300km北東にあるチュグエフカ基地から訓練目的で離陸。そのうちのヴィクトル・ベレンコ防空軍中尉が操縦する1機が演習空域に向かう途中で突如コースを外れ急激に飛行高度を

    ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」