東京都は14日、都内で新たに47人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。このうち18人は、集団検査を受けた新宿区の繁華街にある同じホストクラブの従業員だということです。 1日の感染の確認が40人以上となるのは先月5日以来です。 47人のうち37人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、そのうちのおよそ半数にあたる18人が、集団検査を受けた新宿区の繁華街にある同じホストクラブの20代と30代の従業員だということです。 また、この18人とは別に、接客を伴う飲食店の従業員と客が合わせて9人、含まれているということです。 さらに、別の5人は集団感染が発生した小金井市の武蔵野中央病院の患者と職員だということです。 一方、47人のうち10人は、今のところ感染経路がわかっていません。この10人のうちにも夜の繁華街の関係者が5人いたということで、全体では47人のうち32
東京で47人感染 約7割「夜の街」関連―新型コロナ 2020年06月14日21時09分 国内では14日、新たに75人の新型コロナウイルス感染者が確認された。東京都では47人の感染が判明。1日当たりの感染者が40人を超えたのは、57人が確認された5月5日以来で、同25日の緊急事態宣言解除後では最多となった。 新型コロナ、対人距離2メートル確保 「夜の街」営業再開へ指針―政府 都によると、新規感染者の約7割に当たる32人が接客を伴う飲食店など「夜の街」で感染したとみられる。18人は同じ店のホストで、新宿区や都が店の協力を得て実施した集団検査で陽性が判明した。このほか、7人は集団感染が起きた武蔵野中央病院(小金井市)など医療機関の関連という。 小池百合子都知事は「積極的に検査を行った結果で、かつての数字とはかなり違う」と話した。 一方、厚生労働省は成田、関西両空港に到着した男女14人が検疫で感染
香港では12日、中国による「国家安全法制」の導入が迫る中、中国政府や香港政府に反発する市民が各地で抗議活動を行い、これまでに30人以上が警察に逮捕されました。 12日は、去年から続く一連の抗議活動で、議会にあたる立法会を包囲した市民に対し、警察が多数の催涙弾を発射して激しく衝突した日から1年にあたり、香港島の繁華街では、この1年の抗議活動を振り返る写真を手に警察に抗議する人の姿も見られました。 各地の抗議活動は夜遅くまで続き、警察によりますと、違法な集会に参加した疑いなどで、これまでに35人を逮捕したということです。 「国家安全法制」をめぐっては、今月18日から開かれる中国の全人代=全国人民代表大会の常務委員会で、法律の具体的な条文などが審議される見通しで、香港では、これにあわせた抗議活動が相次いで呼びかけられています。
まだ六月なのにクソ暑いので涼しげな兵器をお届け!結局のところ軽さを要求されるスノーモービルと、必然的に重量が嵩む装甲車両との相性は最悪だったよ…英数字は出来るだけロシア語読みにしたけど、できなかった物もあるよ ・おしながき 02SS(TsKB-50製装甲スノーモービル)、ZAGS装甲スノーモービル、AB-2-7、NKL-26・参考文献は以下にまとめてありますhttps://teambtrb.com/2020/06/13/02ss/・BGM"Pardon The Glove"(いつもの)https://archive.org/details/Free_20s_Jazz_Collectionで公開されている"south", "sugarft"(正式名称不明)"After My Laughter Came Tears&quo
米バージニア州アーリントンで、患者を運ぶために救急車から降りた消防隊員(2020年4月9日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で一度は命が危ぶまれた米国人男性が、治療費として110万ドル(約1億2000万円)の請求書を受け取っていたことが分かった。米紙シアトル・タイムズ(Seattle Times)が13日、報じた。 【写真特集】世界で闘う医療従事者たち 心臓が止まりそうになる請求書を受け取ったのは、米北西部シアトル(Seattle)の病院に3月4日から62日間入院したマイケル・フロル(Michael Flor)さん(70)。一時は、妻や子どもたちに別れを告げられるようにと看護師らが電話の受話器をフロルさんの耳に当てたほど、死が間近に迫っていた。 だが、フロルさんは回復。5月5日に看護師らから声援を受けて退院した
米南部ジョージア州アトランタ市で12日夜、黒人男性が警官ともみ合いになった末に、撃たれて死亡する事件があった。市長は13日、事件を非難し、市警の本部長は辞任。黒人への暴力に対する抗議デモが全米で続く中での事件で、警察に対する批判の声が一層高まりそうだ。 【動画】全米そして世界へ広がる黒人差別への抗議の声。#BlackLivesMatterとはなぜ生まれ、今も注目されるのか 事件の詳細を調べている州捜査当局によると、12日午後10時半ごろ、ハンバーガー店のドライブスルーレーンに止まった車の運転手の男性が居眠りをしているとの通報があった。 現場に着いたアトランタ市警の警官が飲酒検査をしたところ、基準値以上のアルコールが検出された。そのため逮捕しようとしたが、男性が抵抗したため、スタンガンの一種「テーザー銃」を取り出した。だが、男性はそのテーザー銃を奪い、その後、警官から撃たれたという。 男性は
新型コロナウイルス対策として、台湾政府が防護服5万着を超党派議員連盟「日華議員懇談会」(会長・古屋圭司元国家公安委員長)を通じて日本側に寄贈していたことが13日、分かった。 防護服は5月末に日本に到着した。5万着のうち2万5千着は台湾系医療従事者に、残る半分は日本の消防関係者に提供された。防護服は品薄が指摘されており、梅雨の季節を迎え災害の発生も予測される中、日本各地で消防団が中心となって避難所における活動などに従事することを想定したという。 台湾政府は4月にマスク200万枚を日本に寄贈したばかりで、自民党関係者は今回の台湾からの防護服提供について「困っているときは助け合うという日台の信頼関係の深さを表している」と感謝の言葉を述べた。
ショッピングモールに来たんだが人手がヤバい 大手ショップは入店とレジにすげー行列ができてて、ユニクロはレジで20分くらい待ちそうだったから買うの諦めた そして映画館に来たらクッソスッカスカで拍子抜けよ
北海道大樹町のベンチャー企業が開発したロケットが14日朝、打ち上げられましたが、エンジンの部品が破損し、姿勢が不安定になったため飛行を中断し、ロケットは宇宙空間に到達できませんでした。 北海道大樹町のベンチャー企業、「インターステラテクノロジズ」は、新たなロケット「MOMO5号機」を14日午前5時15分に町内の発射場から打ち上げました。 しかし、会社によりますと、打ち上げから36秒後にエンジンのノズル部分が破損したということです。その後、機体の姿勢が不安定になったため、打ち上げから1分10秒後にエンジンを緊急停止させて飛行を中断し、ロケットは発射場からおよそ4キロ沖の海上に落下しました。 到達した高度は11.5キロで、目標としていた高度100キロの宇宙空間には到達できませんでした。 5号機をめぐってはことし1月、通信系統のトラブルのため打ち上げが延期されていて、会社は機体の部品を交換し打ち
概要 都内で働き、都内に住んでいたが、茨城県の中古一戸建てを購入して引っ越した。 家自体の値段は480万円、追加でリフォーム費用が200万円ほど。 郊外暮らしもそこまで不便ではないので選択肢の一つに入れても良いのではなかろうか。 背景 地方から上京し、妻と当時2歳の息子と同居していた。 8万円で2DKのマンションを両国に借りていた*1が、全9戸の小さなマンションなのにちょくちょく警察や救急車が来るなど住民に難があったほか、新耐震基準前の建築であったりエレベーターなしの4階であったり、家族で暮らすには向いてない住まいであった。 最終的には、子供が夜泣きしている時に警察や児童相談所に虐待の疑いで通報されてしまう事が何度かあり、それが純粋に善意だったのか嫌がらせ目的だったのかは不明だが妻には相当なストレスになったようで、引っ越しを検討することになった。 家探し 前述の理由で騒音トラブルに悩まされ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く