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2021年5月18日のブックマーク (10件)

  • マジでいいところまで書いてて死んでしまった作家

    佐藤タカヒロ:バチバチシリーズ 『バチバチ』『バチバチ BURST』に続く最終章『鮫島、最後の十五日』の13日目の取組を完結させて逝去。最終章すべてを使って盛り上げてきた14日目に最強の横綱泡影との取組が控える中、未完で完結となった。 打海文三:応化戦争記シリーズ 『裸者と裸者(上下)』『愚者と愚者(上下)』に続く最終章の『覇者と覇者』の下巻3章まで書いて逝去。長い戦争が終わりここから平和への道を、戦乱の申し子であるカイトと椿子がどう歩むのかというところで未完での完結となった。 ヤマグチノボル:ゼロの使い魔 全22巻中20巻まで執筆した後に人により末期がんであることが明かされそのまま絶筆となった。その後、ヤマグチが遺したプロットに則り、生前のヤマグチおよび遺族によって選出された代筆者によって21巻、22巻が刊行され完結となった。 多田かおる:いたずらなKiss 連載中、引っ越しを行う際に

    マジでいいところまで書いてて死んでしまった作家
    neco22b
    neco22b 2021/05/18
    プロット残してくれるの神!
  • 有り金持っていかれそうな臨場感だけど健全 組長が出てきそうな「任侠カフェ」名古屋にオープン

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 名古屋市中川区にオープンした、「任侠カフェ」(@ninkyo_cafe)が名前の通りそのスジの方たちが出てきそうな雰囲気あふれる内装となっており人気です。とてつもない臨場感だ……。 雰囲気あり過ぎである メニューは健全 スイーツのセット価格は893円 外観は普通におしゃれな感じ 構成員になれます(ここまでの画像提供:おいでよ名古屋@おいなごさん) 5月3日からプレオープンしていた任侠カフェですが、大きく話題になったのは5月12日。名古屋の魅力を発信し続けているおいでよ名古屋@おいなごさん(@oinagoya)が訪れ店内の写真を投稿したところ、広く拡散されました。 カフェ内はドラマなどでよく見る“いかにも”な装飾で、最初は入るのに勇気がいりそうな雰囲気。ただし怖そうなのは見た目だけで、お店自体は健全となっています。組長席はガラスの灰皿

    有り金持っていかれそうな臨場感だけど健全 組長が出てきそうな「任侠カフェ」名古屋にオープン
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    neco22b 2021/05/18
  • 猫に枕を奪われた人間の視界が絶景だった | おたくま経済新聞

    「枕をうばわれた人間の視界」というコメントとともに、AKRさんは写真とイラストを投稿。 写真にはくろあんくんの顔を真下から撮ったと思われるショットが写っていました。対し、イラストにはくろあんくんに枕を奪われたため、その横に寝転がるAKRさんが描かれていたのです。 写真はまさしく「枕をうばわれた人間の視界」。しかし、好きの人にとってはある意味「絶景」。 普段はイスの上や布団の上のあたりで寝ているというくろあんくんですが、AKRさんの枕で寝ることが大好きなようで、今回のようになることは多いのだとか。 そんな時は、くろあんくんに枕を譲り「飼い主が移動します」と笑うAKRさん。いやいや、笑い事では……。そしてAKRさんは空いているスペースに移動して予備の枕を使用して寝ているそうです。奪われること前提で予備の枕を用意しているんですね……さすがです。 くろあんくんに枕を奪われると「寝るスペースが狭く

    猫に枕を奪われた人間の視界が絶景だった | おたくま経済新聞
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    neco22b 2021/05/18
  • 「史上最高の電波塔」はなぜ崩れ去ったか…かつて存在したスカイツリーを凌ぐ電波塔(ブルーバックス編集部)

    "サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。 1974年の今日(5月18日)、かつて世界一高い人工建造物だった電波塔・ワルシャワラジオ塔が竣工しました。 現在の世界で一番高い電波塔といえば、ご存知、東京都墨田区にそびえる「東京スカイツリー」(634m)です。しかしほんの30年ほど歴史を遡ると、世界一高い電波塔の栄誉はポーランドのものでした。ポーランド中部の町、コンスタンティヌフに建てられた「ワルシャワラジオ塔」は、スカイツリーをも凌ぐ高さ646.4mを誇りました。 ワルシャワラジオ塔ヨーロッパ中に住む在外ポーランド人が母国語でラジオを聞けるようにするため、可能な限り高くなるようにと設計されました。その構造は東京スカイツリーや東京タワーのような「自立型」ではなく、三角柱の鉄塔が3方向からワイヤーで支えられ

    「史上最高の電波塔」はなぜ崩れ去ったか…かつて存在したスカイツリーを凌ぐ電波塔(ブルーバックス編集部)
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    neco22b 2021/05/18
  • 深海の巨大ザメ「オンデンザメ」海洋研究開発機構が撮影に成功 | NHKニュース

    深い海にすむ巨大なサメ、「オンデンザメ」の珍しい映像を静岡県沖の深海で撮影することに、海洋研究開発機構の研究グループが成功しました。 「オンデンザメ」は体長が4メートルを超える深海では最大級のサメで、主に北太平洋の水深500メートルから1000メートルほどに生息していて、その生態はほとんどわかっていません。 海洋研究開発機構の研究グループは、2016年に静岡県沖の駿河湾の水深およそ600メートルの深海の2か所に、餌とともにカメラを設置しました。 すると、体長3メートルを超える「オンデンザメ」がゆっくりと現れ、餌である魚の切り身をべようとする姿が撮影されました。 この「オンデンザメ」は顔の先端付近に釣り糸が巻きついていて、もう1台のカメラにも同じ「オンデンザメ」が姿を現したということです。 研究グループによりますと、深海で活動する「オンデンザメ」の姿が撮影されるのは珍しいということです。

    深海の巨大ザメ「オンデンザメ」海洋研究開発機構が撮影に成功 | NHKニュース
  • 結局なぜ満員電車で大規模感染が引き起こされなかったのかの答えは出ていない

    満員電車で大規模感染が起こっていたら都内で1000人程度で収まるわけもなく、 満員電車内で大規模な感染は起こっていないように想定できる。 でも満員電車で大丈夫なら、大抵の場所は大丈夫だよね。

    結局なぜ満員電車で大規模感染が引き起こされなかったのかの答えは出ていない
    neco22b
    neco22b 2021/05/18
    小規模感染はこれまでもあったかも??
  • 五胡十六国時代に匈奴の皇帝赫連勃勃(かくれんぼつぼつ)が巨大な城を築くのに使った「謎のコンクリート」の正体

    巫俊(ふしゅん) @fushunia 『図説中国文明史』シリーズ、五胡の出土品についても画像を多く掲載してる。このシリーズが出た頃から出版不況がリアルに忍び寄ってた気がしてて、実際これを買った奈良県の大きな書店では、長い間このシリーズを並べたままだったので背表紙が日焼けしてました。 #五胡十六国の日2021 pic.twitter.com/U6ReLhB5AU 2021-05-16 14:48:48 巫俊(ふしゅん) @fushunia 論文探索 門田誠一「『三国史記』百済紀所載の築城用語に対する釈義 「蒸土」をめぐって」(『鷹陵史学』、2002年) 『晋書』載記、赫連勃勃に「蒸土築城」の記事があり、『三国史記』蓋鹵王二一年条の「「蒸土」によって築城された城」とは何か、検討した論文のようです #五胡十六国の日2021 2021-05-16 13:51:10

    五胡十六国時代に匈奴の皇帝赫連勃勃(かくれんぼつぼつ)が巨大な城を築くのに使った「謎のコンクリート」の正体
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    neco22b 2021/05/18
    ブラックすぎる職場だ
  • Hiromitsu Takagi on Twitter: "識別符号(アクセス管理者によってその内容をみだりに第三者に知らせてはならないものとされている符号≒パスワード)がないので、不正アクセス禁止法が禁ずる行為には当たらないが、虚偽内容で予約するのは、人の事務処理を誤らせる目的で行えば電… https://t.co/D7EJ5cCksU"

    識別符号(アクセス管理者によってその内容をみだりに第三者に知らせてはならないものとされている符号≒パスワード)がないので、不正アクセス禁止法が禁ずる行為には当たらないが、虚偽内容で予約するのは、人の事務処理を誤らせる目的で行えば電… https://t.co/D7EJ5cCksU

    Hiromitsu Takagi on Twitter: "識別符号(アクセス管理者によってその内容をみだりに第三者に知らせてはならないものとされている符号≒パスワード)がないので、不正アクセス禁止法が禁ずる行為には当たらないが、虚偽内容で予約するのは、人の事務処理を誤らせる目的で行えば電… https://t.co/D7EJ5cCksU"
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    neco22b 2021/05/18
  • 【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

    新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの概要を発表する防衛省の中山泰秀副大臣(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る AERAdot.編集部で予約した画面 AERAdot.編集部で予約した画面 菅義偉首相の肝いりで5月24日、東京都千代田区大手町に開設予定の新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター。 【写真】AERAdot.編集部で予約した証拠画面はこちら 接種予約は17日午前11時の開始からわずか45分で2万1000件に達するなど順調な滑り出しだったが、システムには重大な“欠陥”があることがAERAdot.編集部の調べでわかった。予約対象者の65歳以上の高齢者ではなくても、誰でも、何度でも予約ができるのだ。セキュリティ設計は一体、どうなっているのか。 菅首相が掲げた「1日100万人接種」を達成すべく、1日1万人の高齢者が接種できるという触れ込みで準備が始まった大規模接種東京

    【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
    neco22b
    neco22b 2021/05/18
  • 世界中の嫌われ者になった中国、南米沖での違法操業に悲鳴 中国から数兆円もの巨額投資受け、強硬策に出にくい悩みも | JBpress (ジェイビープレス)

    こう怒りを露わにするのは、国連海洋法に詳しいアルゼンチン人の大学教授。 中国は過去何年も、太平洋の反対側の南米沖まで大漁船団を送って違法操業を行っており、一向に止む気配がないことに対する憤りは強い。 中国漁船団の船舶数が10隻前後であれば問題視されてこなかったかもしれない。 だが、多い時は300隻を超える船団が操業を続け、南米諸国の漁業関係者が「水産資源が枯渇してしまう」と心配するほどの乱獲を繰り返しているのだ。 そのため、最近になって再び中国に非難の目が向けられている。 まず問題になっているのは、国際法違反の行為そのものである。 国連海洋法条約では、沿岸国は自国の200海里(約370キロ)の範囲内に排他的経済水域(EEZ)を設定することができる。だが中国漁船団は国際法を無視して南米諸国のEEZ内で操業を行っているのだ。 実はアルゼンチンでは過去、中国漁船団の違法行為に業を煮やし、強硬手段

    世界中の嫌われ者になった中国、南米沖での違法操業に悲鳴 中国から数兆円もの巨額投資受け、強硬策に出にくい悩みも | JBpress (ジェイビープレス)
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    neco22b 2021/05/18