自炊する機会が増えてから、出汁の効いた味噌汁で一日をスタートする暮らしに憧れるように。 が、カツオや昆布を使って毎朝出汁を取るのはちょっと億劫……。 そんなとき、久世福商店で便利なアイテムを発見しました!
アウトドアを楽しむときはもちろん、防災時にも活躍するLEDランタン。 ガスランタンと比べて、持ち運びが身軽。そのうえモバイルバッテリー機能が搭載されているものも、以前より増えてきました。 僕はLOGOSの「バンブーコテージランタン」を家でも外でも愛用しているのですが、今年発売された新作があまりにパワフル過ぎてびっくりしちゃいましたよ……。 LOGOS史上最強のLEDランタン 「ウルトラパワーストックランタン5600・フルコンプリート」は蓄電式のLEDランタン。 明るさは1300ルーメンと高輝度で、弱モードでも十分な明るさを確保できます。 見た目からして、かなりパワフルそう。業務用感すら漂っていますね。 最大55日間の点灯が可能!? 何よりも特徴的なのが、大容量パワーバンクを搭載している点。 1日6時間弱点灯させた場合は、最大55日間の点灯も可能なのだとか!(※理論値のため、実測値とは異なり
日常でもアウトドアでも大活躍する「メスティン」。 便利で手離せない存在ですが、焦げつきやすいのが悩みでした。 が、先日、食材を焼いても、驚くほど焦げつきにくいメスティンを発見したのでご紹介します! 「スリップメスティン」が焦げつきにくい理由 それは、8A GARAGE(ヤエイガレージ)の「スリップメスティン」。 焦げつきにくくするため特殊スリップ加工が施されているのが特徴です。 焦げつきにくい加工といえばテフロン加工が有名ですが、実はメスティンのように薄いアルミにテフロン加工をすると、グニャグニャに変形してしまうそう。 サイズはダイソーメスティンくらいの大きさのスモール、トランギアメスティンと同じくらいの大きさのレギュラー、もう一回り大きいラージの3サイズを展開しています。 メスティン3種を比べてみた 実際にトランギアとダイソー、8A GARAGE、それぞれのメスティンで目玉焼きを作って、
料理研究家の有元葉子さんがプロデュースする、la baseシリーズの揚げ鍋セット。 鉄鍋・揚げカゴ・油ハネ防止ネットの3点がセットになっています。 サイズは22cmと28cmがあり、3人家族のわが家は扱いやすそうな22cmに。 最近好き嫌いが増えてきた息子が揚げ物ならパクパク食べるもので、揚げ物環境を整えてみよう!と以前ご紹介したconteの「こしますオイルポット」と一緒に思い切って購入。 この2アイテムを導入したことで、揚げ物のストレスはほぼゼロになりました。 油ハネが心配な野菜の素揚げもラクラク よく作る野菜の素揚げで調理の様子をご紹介します。 具材を準備しながら鍋に油を入れて熱し…… まずは火が通りにくい具材から揚げカゴに入れて、油ハネ防止ネットをかぶせて、鍋にイン。 野菜は水分が多いのでハネが心配ですが、最初からネットをかぶせておけば無敵。 調理後のコンロの汚れも最小限で済みます。
四六時中パソコンやスマホを駆使していると、肩や腰といったいろいろな部位が疲れてきます。 そして最近実感するのが「指」の疲れについて。デスクワーク中に一番動かしているのはここだと思うので、当然といえば当然です。 そんな酷使されている指のリフレッシュを、手軽に叶えてくれるリングをみつけました。 登山用のリフレッシュ用品 それが、「フィンガーマッサージリング」というアイテム。 もともとはボルダリングやクライミングで指を酷使したあとのケアとして作られたもの。 がっちり岩をホールドした後に、凝り固まってしまった指をほぐすために使われているようです。 指にはめてころころと前後させるだけで、以外なほどしっかりと圧をかけて、指全体をマッサージしてくれますよ。 サイズが極小 軽量主義なクライマー用品なだけあって、サイズが極小です。 100円玉サイズなので、いつでもどこでもどんなときでも荷物になることはありま
ただでさえ寒いのに、家の中でじっとしていると寒い。ただただ寒い。 リモートワーク中、寒さのせいで作業に集中できない……なんてことも。 そんなお悩み解決に、ニトリの極薄ヒーターが役に立つかも! かさばらない極薄ヒーター その名も、「くっつけられるマグネットヒーター」。 デスクやテーブルの天板の裏にくっつけて足を温められる薄型ヒーターなんです。 ヒーターの裏面にマグネットが付いているので、オフィスのスチールデスクならそのままペタッとはるだけでOK。 スチールデスクじゃない場合には、材質によって、ネジ止めか面ファスナーを選べます(取り付け可能な材質は、金属製、樹脂ガラス製、木製)。 今回は、デスク裏に穴をあける必要がない面ファスナーをチョイス。 取り付け簡単! ①まずは設置面のほこりや汚れをきれいにします。 ②付属している強力粘着面ファスナーをはがして、固い面とふわふわな面に分けます。 ③固い面
最近、どんどん寒くなってきていますが、これからの時期はこたつが最高に心地いい季節ですよね。 こたつに入りながらテレビを見たり、ゲームをしたり……と、幸せ! でもわが家にはこたつがないし、置くためのスペースもない……。 自分専用の着るこたつがあった! こたつを我が家に導入するのは難しいよなぁ。 そんなことを思っていたら、首にかけるクーラーなどでおなじみのサンコーから「おひとりさま用着るこたつ」という素晴らしいアイテムが出ていました。 電源につなぐことで、ポッカポカに温めてくれるんです。 温度も3段階で設定できて、タイマー機能もついています。 お腹の部分と足の裏の部分が発熱するようになっているので、本当に温かくなります。 着るこたつというネーミングですが、実際には履く感じで使います。 お腹の部分には手を入れるポケットが付いていて、しかもそこにヒーターが入っているので、冷たくなりがちな指先もすぐ
お好み焼きやホットケーキなどの焼き物料理って美味しいですよね。 でも、困るのがひっくり返すとき。せっかくいい感じに焼けてきたのに、失敗したらガッカリです。 その悩み、解決してくれそうなアイテムがありましたよ。 挟んでひっくり返すだけで、両面しっかり焼ける Image: Amazon.co.jp 和平フレイズの「簡単お好みプレート RA-9793」は、フライパンを2つ合わせたような調理器具。 2枚の丸いプレートが上下についており、生地と具材を挟むようにしてお好み焼きを焼くことができるんです。 Image: Amazon.co.jp プレートを開いたら、生地と具材をセット。プレートを閉じて片面が焼けたら、くるっとひっくり返すだけで、両面焼きが可能というわけ。それぞれの面を2~3分ずつ焼くだけで、お好み焼きができるとのこと! ホットプレートやフライパンのようにひっくり返すときに崩れてしまうことが
県外移動が解禁されましたが、新型コロナウイルスの感染対策は引き続き気を付けないとなりません。帰宅時だけでなく、外出時もこまめにしっかりと手を洗うことは大事です。 しかし、洗面所によっては、ハンドソープの用意がされていないこともありますよね。 そこで、携帯しやすくて、いつでも手を清潔に保つのに役立つ「紙せっけん」3種を紹介します。 なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。 ケースタイプは、公園やキャンプでも使いやすそう Image: Amazon.co.jp NUOMIの「ペーパーソープ」は、1ケース20枚入りが、10個セットになっています。 ケースから取り出して、水を数滴含ませると泡立ってくるそう。1枚分で、指先~手首までしっかり泡が行き届くとのこと。 Image: Amazon.co.jp Amazonのレビューによると、カラーは
たとえば長時間に及ぶ登山やマラソン、サイクリングなどでは、昼食といった大きな食事までにカロリー不足に陥ってしまうことがあります。 場合によっては栄養不足で、判断力が鈍ったり、動くペースが落ちてしまったり……。 これらを防ぐために、運動中やちょっとした休憩時に食べられて、手軽にカロリーや栄養を摂取できる食料が行動食なんです。 僕が登山に持っていくことの多い行動食は、塩分タブレット・グミ・ミックスナッツ・マルチビタミン&ミネラルの4つ。 ケースの大きさが4つとも違うので、内容物に合わせて選べるのも便利なところ。 特に一番小さいケースは、ピルケースとして使いやすいサイズ。普段からサプリメントを入れるのにも重宝しています。 シーンに合わせて自由にカスタマイズ ハンドルはすべてのフタと接続できるようになっているので、好きな順番で繋げることが可能。 ハンドルを付けると、カラビナなどでカバンにぶら下げる
実際につくってみました 今回は、鰹節と昆布からおだしをとってみました! まずは、こし網枠に鰹節と昆布を入れます。 次に、800mlの水を用意します。容器にはメモリがついており、計量カップにもなるので便利です。 次に、こし網枠を計量カップに合体させます。材料が少しずつ水を含んでいくのでドキドキ。 そして、電子レンジでチンします。今回は、家の電子レンジで650W、6分半で加熱してみました。 加熱後、取り出したらほんのりとだしのいい香り……! 容器には注ぎやすい注ぎ口が付いているので、出汁がこぼれることもありません。 せっかくとったおだしの味を堪能するべく、今回は、簡単な具と醤油、塩を少々足して、お吸い物風にして実食! おお、お吸い物の奥に素材の風味を感じるぞ……! これは美味しい! 我が家の味噌汁に革命が起きる予感。 自分でおだしをとるだけでこんなに美味しいお吸い物ができるとは~! 翌朝、残り
なんか見たことある!? 昔ながらのエンボスラベルは実はサクッと作れます。 このレトロな風合いと無骨さがたまらない! これなら名入れもお洒落に決まる!? 懐かしくもあり新鮮でもある 1957年にアメリカで生まれたテープライターDYMO(ダイモ)は、レバーを握ると文字が型押しされてできるテープライター。 日本では1960年ころ取り扱いが始まったそう。 「懐かしい!」という世代もあれば、「何これおしゃれ!」と思う世代もあり、老若男女問わず注目されること間違いなし。 文字が浮き出るエンボスラベル。 この立体感と、このフォントがなんとも味があるんですよね〜。 使い方はいたってシンプル ブルーのダイヤルを回して打ちたい文字に合わせ、ガチッとレバーを握ると型押しされ、一文字分テープが送られます。 その操作を繰り返すのみでラベルが完成! デジタルでありふれた今、アナログで一文字ずつ打つのもいいな〜。 これ
無料のレジ袋の廃止にともない、スーパーに買い物に行くと、エコバッグを持参しているお客さんが殆どになりました。 エコバッグといえば、さまざまなタイプがありますが、レジ袋のほうが薄くて軽くて使い勝手が良かったなという方もいるのでは。 その使い勝手はそのままに、耐久性があって経年変化も楽しめるエコバッグがありますよ。 薄くて軽量、だけど丈夫なシンプルエコバッグ Image: Amazon.co.jp 「THINK AERO SPEED BAG(シンク・エアロ スピード・バッグ)」は、一見コンビニやスーパーのレジ袋と思うようなシンプルなエコバッグ。 厚さは0.21mmと薄いのに、中身は透けないとのこと。重量はたったの25グラムと軽量です。 Image: Amazon.co.jp このエコバッグは、米国のデュポン社が開発したタイベック®という素材でできています。高密度ポリエチレン100%で、不織布、
バターって、美味しいけれど硬くて扱いにくいんですよね。使うときに適当に削っていませんか? そんな困りごとを解決してくれる、バターナイフを3つご紹介します! なお、それぞれの表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。 バターを四角くカットして、そのまま塗れるバターナイフ Image: Amazon.co.jp 貝印の「四角く切れるバターナイフ」は、四角くキレイにバターをカットできます。これなら取りすぎた!なんてこともありません。たくさん刃物を製造しているメーカー、貝印製なので、切れ味も期待できそう。 Image: Amazon.co.jp Image: Amazon.co.jp バターを四角くカットしたら、そのままバターナイフとして使用可能。塊のバターからトースト1枚分をとって、塗る作業がスムーズにできそう。 ステンレス製なので丈夫な上に、衛生的。見た
ガジェットが日々増えていくなか、電源が足りない問題を解決してくれるのが延長コード。 ただ、使用していない時にコードが床にたまっている状態は結構見苦しいですよね。 でも最近気づきました。その正解は”巻く”ことだったんですよ(使用方法に関して文末に編集部追記あり)。 業務用を小型化 必要なときは伸ばして使いたい。使用していないときはスマートに収納したい。 工事現場やガレージなんかでは特にそう。さまざまな工具を効率的に使用するための形がこの「ドラム式」です。 防水機能なんかはないですが、家庭用に小型かつプラスチック製なので軽くて取り回しはしやすいですね。 余裕の5m 巻取り型といえども、使用する際は完全にコードを伸ばしきって使用してください(中途半端に巻いた状態での使用は発熱から発火の恐れがあり危険です)。 ケーブルは5mもあるので、家庭内であればどこからでも引っ張ってこれます。 仕舞うのもくる
私が大学時代に住んでいた金沢では、この季節は雪や路面の残雪で常時濡れているので防水シューズが欠かせませんでした。 晴れの日が多い冬の東京でも、雪や大雨になれば非常に大変な思いをするものです。 今回はこの秋から愛用している高性能な防水シューズを紹介します。 使いやすいデザイン 抜群の防水性能 なんといっても防水性能が抜群! なんと設置面から7cmまでの高さまでの防水性能があるのだとか。 見てください、この高さの水でも浸水しないのは驚きです。 雨や雪もしっかり防いでくれるから、一日中野外で活動する時でもスネまわりさえガードできていれば安心できそう! 靴底が厚いのも◎! 実際に濡れた路面や雪道を長時間歩いてみても浸水しなかったので、とても心強いです。 非常に高いコストパフォーマンス このシューズがなんと1,500円(税込)で買えてしまいます。 これは学生時代に、ぜひ出会いたかった……! とにかく
電気鍋として使えるケトル、sirocaの「おりょうりケトル ちょいなべ」。 コンロやレンジを使うまでもなく部屋でぬくぬくと調理ができる、コタツの親戚のようなヤバい代物です。 コンパクトで、出しっぱなしでも気にならないシンプルなデザインでありながら、1台で2役も3役も買ってくれるまさにマルチ調理器具なのだ。 温度調節も保温もカンタン! ケトルは容量1リットルと、一人暮らしから2・3人のゲストまでちょっと料理を囲みたいときにちょうどいいサイズ感。 40〜100℃まで温度調節が可能で、かつ60分間保温もできる優れもの。 保温時間が過ぎると自動で電源OFFになる、切り忘れ防止機能付き。 ケトルがヒーターに乗っていない状態や、ケトルが空の場合も電源は自動OFFになるので、安心安全に使用できるのです。 ただの湯沸かし器ではないのだよ 一人暮らしのせまいキッチン、もうワンスペース欲しい大家族のキッチンに
こちら、三重県伊賀にある窯元で作られた『エッグベーカー』。 渋い色味がなんとも好み。色々と使い勝手も良さそうだったので、2色購入しました。 朝ごはんの一品が簡単3分で! 1人用にほどよい大きさです。 まずベーコンを敷いて、卵を割ります。 胡椒をかけ、黄身に数カ所穴を開けて、蓋をしてからレンジで約2分! あっという間にベーコンエッグが完成! そのまま食卓に出すだけで朝食のクオリティがアップ~! フライパンも使わずにサッと作れるのが本当にうれしい! 万能な使い勝手! オーブン、トースターや直火での調理も可能! コーンをトースターで温めてバターをのせてみたり、エビとブロッコリーにレモンパウダーを使ってアヒージョを作ってみたり! 晩酌のあての一品や、夕食のあと何か一品が欲しい時にも活躍してくれますよ。 いろんなアレンジ調理ができる! 購入時にレシピが一緒についてくるのも◎! また、HPでも定期的に
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