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ブックマーク / ja.wfp.org (3)

  • 人道的空中投下:希望の光 | World Food Programme

    国連WFPとは 戻る 国連WFPとは 私たちは、緊急時に命を救い、料支援を通して、紛争や災害、気候変動の影響から立ち直りつつある人びとのために平和、安定、繁栄への道筋を構築している世界最大の人道支援機関です

    人道的空中投下:希望の光 | World Food Programme
    neco22b
    neco22b 2024/01/08
  • シリア難民の母、レバノンでの生活に希望を失う | 国連WFP

    資金不足により、国連WFPのシリア難民への支援が危機的な状況にあります。レバノンに避難したファトメは、資金不足のあおりを受け支援対象から一時外れてしまいました。彼女は、彼女と家族のおかれた過酷な状況に希望を失っています。 家の近所が攻撃され、がれきが落ちてきました。ファトメは身を守るため、一方の手でカーテンを握り、もう一方の手で頭を隠しながら、リビングにあるソファーの横にかがみこみました。彼女はこうして、戦禍に巻き込まれたシリア北東の都市、イドリブでの最後のときを過ごしたのです。 マウントレバノン(レバノン)発 - そのとき、ファトメは、息をするためにあえぎながら、ダイニングテーブルの下で息子のベラルをあやしていた夫のアフマドのところに這っていったといいます。砲撃がやむのを抱き合いながら待ち、その日のうちに避難しました。その後のことは、あいまいな記憶しかありません。 「私たちに逃げる以外の

    シリア難民の母、レバノンでの生活に希望を失う | 国連WFP
  • 知花くららさん ヨルダンのシリア難民支援現場を訪問 | 国連WFP

    2014年10月末、国連WFP日大使でモデルの知花くららさんがヨルダンを訪れ、国連WFPのシリア難民への緊急支援活動を視察しました。知花さんにとって、緊急支援活動の視察は初めてです。 夜明けとともに、首都アンマンを出発し、車で1時間半ほどのアズラック難民キャンプへ向かいます。ヨルダンには60万人以上のシリア難民が暮らしています。 訪れたアズラック難民キャンプは、ヨルダンに2つあるシリア難民キャンプの一つ。2014年4月に開設し、訪問当時は1万2千人のシリア難民が住んでいました。砂漠地帯にあるため寒暖の差が厳しく、到着した朝は寒さに震えましたが、日中はとても暑くなりました。

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