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ブックマーク / bcp-manual.com (2)

  • ポケモンGOだけがARじゃない!「ARハザードスコープ」で見る、新宿周辺の災害リスク

    ポケモンGO」で世界中が沸き立っています。現実の空間にポケモンが現れる、その未来がやって来たようなワクワク感。それをもたらしている要素のひとつ、AR(拡張現実)技術ですが、このテクノロジーは何もポケモンではじめて使われたわけではなく、様々なゲームやアプリに活用されています。そのアプリのひとつに、防災に特化したものがあるのです。 それがこの「ARハザードスコープ」。東京23区のハザードマップを、AR機能を使って可視化されるというアプリ。 このアプリを使うことで、自分の馴染みのある街の、どの地区が危険なのかどうかを、一発で可視化できます。つまり、ARハザードスコープは、今いる場所のハザードマップに記載されている「活動困難度」「倒壊危険度」「火災危険度」を、そして近くにある避難場所を、それぞれAR上で見ることができるのです。 災害というのは、実際に体験しないことには、なかなか自分ごと化しづらい

    ポケモンGOだけがARじゃない!「ARハザードスコープ」で見る、新宿周辺の災害リスク
    neco22b
    neco22b 2016/08/28
    東京都は火災危険地域の対策をしたほうがいいんじゃね?
  • 防災対策の課題と解決策|自治体・企業が直面する自然災害のリスクと向き合う

    近年、日各地で地震や豪雨などの自然災害が相次ぎ、自治体や企業に甚大な被害をもたらしています。しかし、多くの自治体や企業では、防災計画の作成や防災担当者の育成が十分とは言えません。 そこでこの記事では、自治体や企業が抱える津波などの自然災害リスクとその解決策を詳しく解説します。また、企業が事業を継続するための事業継続計画(BCP)の重要性について掘り下げていますので、防災対策を強化したい方はぜひ参考にしてください。 トヨクモ株式会社 マーケティング部 プロモーショングループに所属。防災士。 2021年、トヨクモ株式会社に入社し、災害時の安否確認を自動化する『安否確認サービス2』の導入提案やサポートに従事。現在は、BCP関連のセミナー講師やトヨクモが運営するメディア『みんなのBCP』運営を通して、BCPの重要性や災害対策、企業防災を啓蒙する。 安否確認システムを選ぶなら、トヨクモの安否確認

    防災対策の課題と解決策|自治体・企業が直面する自然災害のリスクと向き合う
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