ロシアから撤退を表明した「マクドナルド」。冷戦時代の終わりの象徴ともいえるべき、欧米のチェーン店は、いつの間にか国民に愛されていた。3月13日には食べ納めということで多くの人が行列を作っていたという。しかしその後も何故か営業が続けられていたということだが、実はマクドナルドが国営化される可能性が出てきた。そしてロゴがとんでもないことになっているのです。 ロシアのマクドナルド、13日に終了……しかし…… ロシアのマクドナルド、営業停止日以降も開いていた 店員は「いつまで営業できるか分からない」#ロシア からの撤退を決めた #マクドナルド。営業停止日の前日には“食べ納め”と多くの人が行列を作ったことが報じられた。しかし、その後もなぜか営業は続いていたという――。https://t.co/1ryExEp52e — デイリー新潮 (@dailyshincho) March 16, 2022 ロシアの