約1549MB トップへ うずらの歴史 写真のうずら(1992年頃) V1(1995年頃) 一番最初のやつで,当時の「雫(siduku)」(LoveSystersの基になったやつ)の ソースプログラムをもらって,言葉をちょこっと変更しただけのもの. このときは,「#堕落部屋」にいるということで安直につけた 「だらっく(Darack)」という名前だった. V1は正に人工無能と言えるもので,会話を覚えてランダムで話すというものだった. V1で使われた,ランダムに話すという会話エンジンをV1エンジンと言うことにしよう. V2(1995年頃) やはり,ランダムではとても会話にはならんなぁ~ということで, なんと会話を形態素解析(品詞分解)した結果を利用するという 画期的な(うそつけ~)方法を取り入れたものである.ところが結果は,う~ん あんまり良くなったとは言えんなぁ~という程度のものであった.
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【連載の概要】 「どの本をどんな順番で読んでいけばいいのか」---。書店に所狭しと並んでいる本を見て,途方に暮れたことがある方も多いのではないでしょうか。 この特集では,「JavaでWebアプリケーションを作りたい」「C/C++でゲームや高度なWindowsアプリケーションを作りたい」「分析/設計に強くなりたい」といった目的別に,“学習方法”を示しながらお薦めの書籍を紹介していきます。あわせて,著名な開発者の方々に,どんな本を読んで勉強したのかも語っていただきます。初心者の方はもちろん,ある程度の経験を持つ方も,自分のプログラミング・レベルと照らし合わせることで,きっと次に読むべき本が見つかるはずです。 Part1 プログラミングの基礎を固める(1) ・C言語 「プログラミング言語 C 第二版」 「新版 明解C言語 入門編」 「Cプログラミング専門課程」 ・C++ 「プログラミング言語C+
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