ポール・マッカートニーの新ポッドキャスト「McCartney:A Life in Lyrics」が10月4日にスタートし(10月5日MLCニュース)、ポールは10月11日に配信されたエピソード3「Let It Be」の中で、「ビートルズ最後のレコーディング・セッションに立ち会ったオノ・ヨーコの存在が不快だった」と語りました。 この番組は、各エピソードでポールの楽曲1曲に焦点をあて、マッカートニーが詩人のポール・マルドゥーンと、自身のソングライティングに影響を与えた人々、経験、アートについて対談するというもので、エピソード3「Let It Be」では、ポールがジョン・レノンとオノ・ヨーコの関係について振り返りました。 「ジョンとヨーコの関係がバンドに影響を与えるようになったんだ。ジョンが、ビートルズ最後のレコーディング・セッションにヨーコを立ち会わせたいと言い出し、僕らはそれに対処しなければ