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社会問題に関するneetpfのブックマーク (9)

  • 原発: 日光かわず庵雑記帖 by たくき よしみつ

    昨夜遅く(23時過ぎ)、大きな地震があった。 久しぶりに長く、かなり揺れたので、3.11のときの感覚が甦った。 幸い、棚からものが落ちたりギターケースが倒れたりしただけで、大した被害もなく収まったと思っていたが、一夜明けたら、仕事部屋の棚が大きく歪んで、崩壊寸前になっているのが分かった。 壁に打ち込んでいたビスがすっぽ抜けて、大きな隙間ができている(↑)。 その隙間から週刊プレイボーイが出てきた。 扉の写真は記者に撮られているが、いつどこでインタビューされたのか記憶にない。 改めて記事を読んでみた。3ページしかないので、ものすごく小さな字で組んであり、読みづらい。 作家のたくき よしみつが7年近く住んだ福島県川内村を離れたのは昨年の3月12日、福島第一原発1号機の爆発映像がテレビに映し出された直後のことだった。 自宅は原発から25km地点。心臓がバクバクした。放射能被曝の危険が迫っていた

  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

    neetpf
    neetpf 2010/09/17
    今生きている人間は、ほとんどアスベスト渦に曝されていると考えていいと思っている。
  • 税源移譲と国の出先機関の整理 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

  • 大前 研一氏:「産業突然死」の時代の人生論 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    1943年、福岡県に生まれる。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。以来ディレクター、日支社長、アジア太平洋地区会長を務める。 世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして活躍のかたわら、グローバルな視点と大胆な発想で、活発な提言を行っている。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。ウォールストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、またハーバード・ビジネスレビュー誌では、経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて、継続的に論文を発表している。この功績により、1987年にはイタリア大統領よ

  • ぼやきくっくり | TBSの捏造・不祥事の歴史

    拙ブログで以前「朝日新聞の捏造・放火の歴史」というのをまとめたことがあります。 捏造といえば新聞業界ではダントツで朝日新聞の印象が強いのですが、テレビ業界ではどうか? 最近、関西テレビ「発掘あるある大事典2」の捏造が大きな問題となりましたが、数の多さ、インパクト、政治に与える影響、そういったもので比較すると、関西テレビよりもTBSの方がなんぼか悪質ではないか?と私には思えてなりません。 そこで今日は「TBSの捏造・不祥事の歴史」をまとめてみました。 (一部の画像はクリックにより新規画面で拡大されます) <<<<<TBSの捏造・不祥事の歴史>>>>> 【07/4/3:2007.2.25「華麗なる一族」でサブリミナル?…の項を新たに追加】 【07/4/6:2007.4.2- 収録中の事故を隠していたことが発覚…の項に追記】 【07/4/6:2007.2.11&4.1 同一人物が複数の街頭インタ

  • http://news.livedoor.com/article/detail/3328460/

  • NBonline(日経ビジネス オンライン):特集「2010年 日中逆転」

    第2次世界大戦の惨禍から11年で奇跡の復活を遂げた日は、1956年の経済白書で「もはや戦後ではない」と高らかに謳い上げ、さらに11年後の67年度、国民所得で英国、ドイツを抜いて米国に次ぐ世界第2位の経済大国の座に躍り出た。以来、日は自他共に認める「世界第2位の経済大国」として旧資主義陣営の中核を担い、「失われた10年」を経験した今でも、その地位は揺らいでいない、はずだった。 「2010年 日中逆転」。3年後の日中逆転は絵空事ではない。国内総生産(GDP)という一国の経済規模を表す象徴的な指標で日中国に追い抜かれ、40年間守り続けてきた「世界第2位の経済大国」の地位を譲り渡す日は、目前に迫っている。実を言えば、逆転現象は既に始まっている。今年の上半期、薄型テレビや乗用車など高額な耐久消費財の販売実績で、中国は日を上回る実績を残しているのだから。 経済政策というビルトインスタビライ

  • 世界でもっとも汚染された10の都市2007年版 - ライブドアニュース

    以前、という記事を書いたことがありますが、ブラックスミス研究所が2007年の最新版を発表しました。新たに加わった都市が4つ、前回から残ったものが6つ。 詳細は以下の通り。 チェルノブイリ(ウクライナ)、ゼルジンスク(ロシア)、カブウェ(ザンビア)、ラオロヤ(ペルー)、臨汾(中国)、ノリリスク(ロシア)は。新たに加わったのは以下の4都市。 ・(アゼルバイジャン) スムガイトは旧ソ連の大きな工業地帯の一つで、40以上の工場が工業用や農業用の薬品を製造していました。薬品は合成ゴムのほか塩素、アルミニウム、洗浄剤、殺虫剤などが含まれていて、工場が稼働していたころは毎年7万トンから12万トンの有害物質を大気中に放出していました。また、処理されていない下水や水銀が土壌を汚染し続けています。時代遅れの技術や不適切な処理のせいで産業廃棄物が山積みとなっていて、町を悩ませる問題になっています。ガンの罹患(り

    世界でもっとも汚染された10の都市2007年版 - ライブドアニュース
  • マンションに住んで幸せになろう:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 日の「住まい」の大きな部分を占めるマンションは、天災、耐震偽装、施工不良、コミュニティの弱体化などの「リスク」をはらむ。大規模修繕や建て替えの「決断」にも迫られる。一方で、何事にも共同で立ち向かえるメリットも存在する。いたずらに危機感を煽っても先はひらけない。実際にどのような課題があるのか、それを乗り越え、「安全・安心・快適」に暮らすにはどうすればいいか。現場に立つ人々のルポを通して探る。「マンションに住んで幸せになる」道はなだらかではないが、必ず解決策はある。そして、住まいについて考えないことが最大のリスクなのだ。 記事一覧 記事一覧 2008年4月22日 (17)東京の団地と大学、老いた集合住宅の新しい「幸せ」に挑む 高島平団地と大東文化大学の地域再生 老いるコミュニティを元気にするには「若い世代」を呼び込む必要がある。が、頭ではわかっていても実践策が見えない。そ

    マンションに住んで幸せになろう:日経ビジネスオンライン
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