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2007年9月19日のブックマーク (4件)

  • ペルーの村で、近くにいん石が落ちてから謎の病気が流行中

    ペルーの村にいん石が落ちたのですが、その後になって正体不明の病気が流行しているそうです。現地の人はいん石が原因だと考えているようですが、まるでSF映画みたいな話で信じられません。 詳細は以下の通り。 Mystery illness strikes after meteorite hits Peruvian village AFP通信が伝えたところによると、ペルーとボリビアの国境近くにある片田舎の村にいん石が落ちたのは土曜日のお昼ごろ。火の玉が降ってきて、飛行機が落ちたのではないかと村人が思うぐらいの爆発があったそうです。 保健省の人間は地元ラジオで、村人は頭痛やおう吐を訴えているそうで、原因は奇妙なにおいにあると見られているらしい。7人の警官が現地を見に行ったところ、同じような症状が出て入院することになったとのこと。 レスキュー隊と専門家が現地調査をしたところ、幅100フィート(約30m)

    ペルーの村で、近くにいん石が落ちてから謎の病気が流行中
  • いろいろな言語を学べるサイト「Mango Languages」

    英語からいろいろな言語を無料で学べるサイトです。英語から日語を学ぶのも結構いい感じ。英語を使う人がよく使用するフレーズが使われているのかなと思います。リスニングの学習にはいいかも。 詳細は、以下から。Mango Beta Launched! 使い方はとても簡単で、トップページから名前とeメールアドレスを入力し、送られてきたメールの暗証番号を入力してログインします。 画面上部のCourse SelectionからもちろんJapanese for English Speakersを選ぶ。そのほかはとても大きな壁が。隣にLesson Selectionからレッスンを選ぶ。レッスンの数は101もあり、毎日1レッスンをこなしても約3ヶ月半くらい分はあります。最後は右隣のSlide Section。レッスン内のスライドを選択できます。 右下のSlide Control矢印で次のスライドに進むことがで

    いろいろな言語を学べるサイト「Mango Languages」
  • 世界でもっとも汚染された10の都市2007年版 - ライブドアニュース

    以前、という記事を書いたことがありますが、ブラックスミス研究所が2007年の最新版を発表しました。新たに加わった都市が4つ、前回から残ったものが6つ。 詳細は以下の通り。 チェルノブイリ(ウクライナ)、ゼルジンスク(ロシア)、カブウェ(ザンビア)、ラオロヤ(ペルー)、臨汾(中国)、ノリリスク(ロシア)は。新たに加わったのは以下の4都市。 ・(アゼルバイジャン) スムガイトは旧ソ連の大きな工業地帯の一つで、40以上の工場が工業用や農業用の薬品を製造していました。薬品は合成ゴムのほか塩素、アルミニウム、洗浄剤、殺虫剤などが含まれていて、工場が稼働していたころは毎年7万トンから12万トンの有害物質を大気中に放出していました。また、処理されていない下水や水銀が土壌を汚染し続けています。時代遅れの技術や不適切な処理のせいで産業廃棄物が山積みとなっていて、町を悩ませる問題になっています。ガンの罹患(り

    世界でもっとも汚染された10の都市2007年版 - ライブドアニュース
  • マンションに住んで幸せになろう:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 日の「住まい」の大きな部分を占めるマンションは、天災、耐震偽装、施工不良、コミュニティの弱体化などの「リスク」をはらむ。大規模修繕や建て替えの「決断」にも迫られる。一方で、何事にも共同で立ち向かえるメリットも存在する。いたずらに危機感を煽っても先はひらけない。実際にどのような課題があるのか、それを乗り越え、「安全・安心・快適」に暮らすにはどうすればいいか。現場に立つ人々のルポを通して探る。「マンションに住んで幸せになる」道はなだらかではないが、必ず解決策はある。そして、住まいについて考えないことが最大のリスクなのだ。 記事一覧 記事一覧 2008年4月22日 (17)東京の団地と大学、老いた集合住宅の新しい「幸せ」に挑む 高島平団地と大東文化大学の地域再生 老いるコミュニティを元気にするには「若い世代」を呼び込む必要がある。が、頭ではわかっていても実践策が見えない。そ

    マンションに住んで幸せになろう:日経ビジネスオンライン