アートに関するnegative-naiveのブックマーク (3)

  • K's blog Characters & Reviews : けいおん!

    2009年06月24日14:48 カテゴリreview けいおん! そろそろ改変期。春クールのアニメの多くが今夜あたりから最終回を迎えようとしている。この春クールのタイトルのなかで、良くも悪くももっとも反響を呼んだのはやはり「けいおん!」であろう。使用されている楽器がアマゾンで話題となり、ちょうど今日発表されたオリコンの最新ランキングでもそのキャラソンが2位と3位にランクインしているのだから、人気のほどがわかる。最近では、舞台と思しき京都の周辺を「聖地巡礼」するヲタもいるらしい。 「けいおん!」の舞台は女子高であり、廃部中心の軽音楽部に集まったメンバーが結成したガールズバンドを中心に物語が展開される。登場人物はみな御菓子や噂話の大好きなごく普通の女子高生ばかり。彼女らのゆるい日常をベースとした物語はごく他愛のないものだ。 この人気はどこに起因しているのか。「けいおん!」の原作は「まんがタイ

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    negative-naive 2009/06/24
    暮沢剛巳氏による「けいおん!」エントリ。「らき☆すた」やシャフトとの比較など。
  • 「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」

    Chim↑Pom展「広島!」開催 及び、書籍「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」刊行 のご案内 昨年10月、Chim↑Pomは、映像作品の撮影素材として、広島市上空に飛行機雲で「ピカッ」という文字を書きました。 その行為は、新聞などのメディア、行政、美術館などを巻き込み、Chim↑Pomが被爆者団体を前に謝罪会見を開くまでの「騒動」に発展しました。11月1日から広島市現代美術館ミュージアムスタジオで開催予定だった、広島をテーマにした「ひろしま」展も、自粛という形で中止となり、Chim↑Pomは「ヒロシマ」や「平和」への思いを展示という形で見せることはできませんでした。ただ、彼らは想像以上の展開の中、目の前に積み上がった問題にひとつずつ向かい合いながらなお、広島では見せられなかった作品を完成させ、展示することを目標としてきました。また展示だけでなく、この騒動の検証を中心

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    negative-naive 2009/03/04
    Chim↑Pom展「広島!」開催 及び、書籍「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」刊行。あらためて要注目。
  • CAMP:TALK:1203 「アートと公共性」  あるいはChim↑Pomについて- No Hedge!

    を聞きに行ってきた。「アートと公共性」というタイトルだったのだが、僕はアート方面はからきしなので、「公共性」の方にアクセントを置いたつもりで話を聞いてきました。 ……というのも半分当、半分冗談で、この場にいた大半の人がそうであったように、例の「ピカッ」事件の当事者である「Chim↑Pom」のリーダーが卯城氏が来るということで、半分は野次馬根性でした。 あと以下の文章で僕が使う「アート」というのは、このトークイベントのコンテクストからするとおそらく(言ってる人がおそらくというのも変だが、知識がないので)現代アートのことを指しているのだと思ってください。 純朴な「対話」への意志 http://ca-mp.blogspot.com/2008/11/talk-1203.html 共同体と“開かれた”アート 〜アートと公共性の関係〜 第一夜:アートは、何とどうやって関わっていくのか <ゲスト>

    CAMP:TALK:1203 「アートと公共性」  あるいはChim↑Pomについて- No Hedge!
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