社会と美術に関するnegative-naiveのブックマーク (2)

  • 「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」

    Chim↑Pom展「広島!」開催 及び、書籍「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」刊行 のご案内 昨年10月、Chim↑Pomは、映像作品の撮影素材として、広島市上空に飛行機雲で「ピカッ」という文字を書きました。 その行為は、新聞などのメディア、行政、美術館などを巻き込み、Chim↑Pomが被爆者団体を前に謝罪会見を開くまでの「騒動」に発展しました。11月1日から広島市現代美術館ミュージアムスタジオで開催予定だった、広島をテーマにした「ひろしま」展も、自粛という形で中止となり、Chim↑Pomは「ヒロシマ」や「平和」への思いを展示という形で見せることはできませんでした。ただ、彼らは想像以上の展開の中、目の前に積み上がった問題にひとつずつ向かい合いながらなお、広島では見せられなかった作品を完成させ、展示することを目標としてきました。また展示だけでなく、この騒動の検証を中心

    negative-naive
    negative-naive 2009/03/04
    Chim↑Pom展「広島!」開催 及び、書籍「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」刊行。あらためて要注目。
  • CAMP:TALK:1203 「アートと公共性」  あるいはChim↑Pomについて- No Hedge!

    を聞きに行ってきた。「アートと公共性」というタイトルだったのだが、僕はアート方面はからきしなので、「公共性」の方にアクセントを置いたつもりで話を聞いてきました。 ……というのも半分当、半分冗談で、この場にいた大半の人がそうであったように、例の「ピカッ」事件の当事者である「Chim↑Pom」のリーダーが卯城氏が来るということで、半分は野次馬根性でした。 あと以下の文章で僕が使う「アート」というのは、このトークイベントのコンテクストからするとおそらく(言ってる人がおそらくというのも変だが、知識がないので)現代アートのことを指しているのだと思ってください。 純朴な「対話」への意志 http://ca-mp.blogspot.com/2008/11/talk-1203.html 共同体と“開かれた”アート 〜アートと公共性の関係〜 第一夜:アートは、何とどうやって関わっていくのか <ゲスト>

    CAMP:TALK:1203 「アートと公共性」  あるいはChim↑Pomについて- No Hedge!
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