俳句にせよ短歌にせよ好きな句があるのは良いんだよ。でもなぜか日本人は詩には関心が薄い。詩?ああ教科書で読んだのが最後かな、なんてザラ。 俳句や短歌や都々逸の心地よい韻律が身に染みついているからだろうか。詩は比喩が難しいとか思われてるんだろうか。 好きな詩はある?と尋ねたらJPOPの歌詞をとうとうと述べる。いや、それでも良いんだよ。でもな、たまには詩集を手にとってみても良いと思うんだ。
こんにちは、笑いの神と、お年を召して円熟したお姉様方からはウハウハモテモテで、 「話として面白いし、心も安心もできるけど、オスとしてこれでいいのか?」 と日々葛藤している27歳独身、三沢文也です。 今回は12年ぶりに好きな子ができました。 が、会う前に彼氏がいることがわかり、恋が始まりの一歩を踏み出す前に失恋しました。 あらすじ:本人に会う前に失恋したけど、恋する準備だけは続けていく事になってしまった話 その子と会ってブログを教えることにしたのですが…まぁ…それは3時間だけで残りはデートしてました。 ただ、思いの外面白くなっちゃって書くことがありまくるので、色々書きます。 意中の女性のスペック・高学歴女子大生 ・椎名林檎ファン ・かなり理屈っぽくて勉強も好き。 ・読書家(しかも雑食に学問かじりながら小説読む) ・かわいい女の子をめでたいおっさんみたいな趣味 ・っていうか、メイクも料理も運動
<前回までのあらすじ> 35歳の弁当作ってるおっさんが、 一緒にランチで弁当を食べる職場の25歳の女性に惚れた。 彼女が異動になることになり、送別ランチと称して 今週は互いの弁当交換とかしようという話になった。 http://anond.hatelabo.jp/20170326185400 ーーー 弁当交換の毎日は死ぬほど楽しかった。 彼女は「男性が好きな物って考えると茶色いものばかりになりますねー」 と笑いながら、唐揚げやハンバーグの入ったお弁当を作ってくれた。 普段揚げ物やらないと言ってたのを俺は思い出していた。 俺は俺で、どうにか気を引きたくて フランスパンを半分使った超巨大サンドイッチや、 パクチー大好きと聞いてたので、パクチー尽くし御膳とかを作った。 毎回毎回、彼女はちょっと大げさなんじゃないの? というくらい喜び、笑い、美味しそうに食べてくれた。 同じ趣味の者同士だけが共有でき
こんにちは、九條です。 僕は10年前から日記を書いています。日記を書こうと思い立ったときだけ書いているので、10年間毎日書いてきたわけじゃないですが。 多い月だと15日分以上。少ない月で2、3日分とかですかね。 そんなペースでゆるゆると日記を書いてきましたが、気づけばもう10年分も日記が溜まっていて、意外と長く続けている趣味みたいになってます。 日記を書いたことがない人、書きたいけど長続きしない人もいると思うので、日記の効果と継続するコツでも書いていきましょうかね。 思い出したい出来事と感情を残しておくことができる僕が日記を書こうとするときは、新しい体験をしたときが多いです。 たとえば、就職活動とか、進学・入社で環境が変わったときとか。そういうときって、普段の日常ががらりと変化するので、色々と思うこと感じることがありますよね。 新しい体験に触れたときの状況、出来事を残すだけじゃなく、そのと
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