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Linuxとx86に関するnegima1976のブックマーク (3)

  • Linux Insides : カーネル起動プロセス part1 | POSTD

    ブートローダからカーネルまで これまでの私の ブログ投稿 を読まれた方はご存じかと思いますが、しばらく前から低水準言語を使うようになりました。Linux用x8664アセンブリ言語プログラミングについても書いています。また、同時にLinuxのソースコードにも触れるようになりました。下層がどのように機能しているのか、コンピュータでプログラムがどのように実行されるのか、どのようにメモリに配置されるのか、カーネルがどのように処理や記憶をするのか、下層でネットワークスタックがどのように動くのかなどなど、多くのことを理解しようと意欲が湧いています。これをきっかけに、 **x8664** 版Linuxカーネルについてシリーズを書いてみようと思いました。 私はプロのカーネルプログラマではないことと、仕事でもカーネルのコードを書いていないことをご了承ください。個人的な趣味です。私は下層で何が起きているのかと

    Linux Insides : カーネル起動プロセス part1 | POSTD
  • x86 Linux シェルコード作成 - k0u5uk3’s blog

    2015-07-21 x86 Linux シェルコード作成 pwn シェルコードとは ソフトウェアの脆弱性攻撃のペイロードであり、バイトコードで記述されます。そのため、CPUやOSのバージョンといったプラットフォーム毎に作成されます。 シェルコードという名称は一般的にシェルを起動することが攻撃者にとって楽にマシン全体の制御を奪う方法であり多用されているからですが、実際のところシェルコードはどのような処理も記述することができます。 x86 Linux シェルコード作成の前提知識 アセンブリ言語 シェルコードのバイトコードは、マシン語命令のアーキテクチャによって異なるため、アセンブリ言語で記述することになります。 Linuxシステムコール OSはカーネル内で入力、出力、プロセス制御、ファイルアセクス、ネットワーク通信と行ったタスクを管理します。 C言語のプログラムは最終的に、こういったタスクを

    x86 Linux シェルコード作成 - k0u5uk3’s blog
    negima1976
    negima1976 2015/07/21
    おもしろいなぁ〜 Z80アセンブラの記憶しかないのがつらい
  • システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD

    Linuxのスレッドは、洗練された美しい設計です。スレッドは仮想アドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを共有するプロセスに過ぎません。プロセスによって生成されたスレッドは、メイン”スレッドの”親プロセスに追加された子プロセスです。これらは同じプロセス管理のシステムコールを通して処理されるので、スレッドに関するシステムコールのセットを分ける必要性を取り除きます。これはファイルディスクリプタと同様に洗練された方法です。 一般的に、UNIX系のシステムではfork()を使ってプロセスを生成します。新しいプロセスは、オリジナルのコピーとして独自のアドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを取得します。(Linuxではコピーオンライトを使用して、この部分を効率的に処理します。)しかし、これは非常に高度なスレッドの生成方法なので、Linuxでは別の clone() システムコールを使用します。

    システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD
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