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isuconに関するnegima1976のブックマーク (21)

  • AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店

    ISUCON8 の選問題は、競技者がコントロールできない外部 API 呼び出しを多数含んだ出題内容でした。 講評では、 サービスの特性を適切に分析した上で、まとめるところはまとめたり、遅延させるところは遅延させるなど ……とさらっと書かれていますが、実際そんなことを短時間で分析することは可能なのかよ!という話題が競技後の懇親会でもあったので、それ AWS X-Ray でできるよ、というエントリをまとめておきたいと思います。 今回の解析は Perl 版の初期実装に対して行ったものですが、なぜ Perl かというと AWS の公式 SDK にない X-Ray 関連の CPAN モジュールを自分が書いているので、その宣伝も兼ねています。(blogエントリ書いてなかった) AWS::XRay Plack::Middleware::XRay Devel::KYTProf::Logger::XRay

    AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店
  • ISUCON8 本選出題記 あるいはISUCONベンチマーカー負荷調整の歴史 - 酒日記 はてな支店

    ISUCON 8 の選出題を同僚の @ken39arg と担当しました。参加された皆様、運営にご協力して頂いたすべての関係者の方々にお礼申し上げます。 恒例の #isucon pic.twitter.com/iXAjgfgbeZ— fujiwara (@fujiwara) 2018年10月20日 問題についての講評は公式の ISUCON8 選問題の解説と講評 をご覧頂くとして、こちらでは今回、出題に導入された新要素である「シェア機能」について、どういう経緯で導入されたのか、裏話的なことを書いておきたいと思います。 「ベンチマークの負荷を自分で決めるのも、自動で際限なく負荷が上昇するのも実際のアプリケーションとは違うよね?」というところから思いついた機構なのですが、経緯についてはいろいろな前提と、歴史の理解が必要になります。結果的に長文になってしまいました。 ISUCONベンチマーカーと

    ISUCON8 本選出題記 あるいはISUCONベンチマーカー負荷調整の歴史 - 酒日記 はてな支店
  • ISUCON8 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    予選の問題作成を担当したDeNAのkarupaneruraです。 予選に参加した皆様、お疲れ様でした。 楽しんで頂けましたでしょうか。 お陰様で大きなトラブルもなく無事に予選を終えることができました。 参加者の皆様をはじめとした皆さんのご協力がなければ成し得ないことでした。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 課題アプリケーション今回の課題はイベントのチケット予約アプリケーションでした。 ユーザーを作成、またはログインを行うと座席を予約することができます。 座席は抽選で決まる仕組みになっており、ランダムに決まった座席が即座に分かるようになっています。 埋まっている座席は黒く塗りつぶされ、自分の獲得した座席は緑色の字で表示されています。 また、自分の座席をクリックするとキャンセルを行うことができます。 マイページでは自分の最近予約(orキャンセル)した席を5件、最近予約(orキャ

    ISUCON8 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON8 オンライン予選 関連エントリまとめ : ISUCON公式Blog

    ・9/26 17:00 更新 オンライン予選にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! こちらでは感想エントリや何をしたかに言及されたエントリをまとめていきます。見つけた順ですが後で何かしらのルールで並び替えます。もしここに載っていないものがある場合は ISUCON8 オンライン予選のブログ書いたよ!フォームで教えていただけると助かります。重複はこちらでチェックしますのでドシドシお願いします。 ブログを書くまでがISUCON予選です! 予選のTweetはこちらでまとめています ▼ISUCON8 オンライン予選 Tweet まとめ#isucon - Togetter 参加者 選出場 ・ISUCON8予選で1日目に2位で選出場が決まりました – catatsuy – Medium ・ISUCON8予選2位(一日目)で通過しました - 考える人、コードを書く人 ・ISUCON戦に出

    ISUCON8 オンライン予選 関連エントリまとめ : ISUCON公式Blog
  • ISUCON7で優勝しました - ken39arg’s blog

    まずは、素晴らしい問題と素晴らしい会場、素晴らしいインフラを提供してくれた運営に関わる皆様、当にありがとうございました。 また、腰の重い僕を引っ張ってくれた会社の同僚の皆さんありがとう。 ISUCON7に同僚のmizkei とsuzukiとMSAで参加して優勝してきました。 勝因はこれです。 脳筋使うんで朝はプロテインにしました #isucon— kensaku araga (@ken39arg) 2017年11月24日 というのは冗談ですが、初参加のため過去の大会のことはわかりませんが、今回の問題は僕たちのチーム編成にとってとにかく相性が良かったというのが大きかったです。 チーム編成や基的な作戦については下記の予選のブログに書いていますが、今回の問題はインフラはほとんど関係なく、膨大かつ複雑なアプリをどうするかみたいな感じで、手数を打てる僕らに有利だったと思います。 ken39ar

    ISUCON7で優勝しました - ken39arg’s blog
  • ISUCON7 予選問題の公開と解説 : ISUCON公式Blog

    予選問題のベンチマーカーと参照実装のコードと、Ubuntu 16.04 上に予選問題を動くようにするための手順を公開します。感想戦にご利用ください。 予選問題のリポジトリ 複数台構成について今年のISUCON予選では、予選としては初めて複数台構成を利用してみました。 倍率が高くなった現代のISUCONにおいては、多くの参加者にとって予選こそがISUCONになるということを念頭に、ISUCONの醍醐味で予選でまだやってないのはなんだろうと考えたときに思いついたのが複数台構成でした。 また、1台あたりの性能を厳しく制限することで、1プロセスで簡単にマルチコアを活かせるGoが強くなりすぎないようにするという考えもありました。サーバー1台あたりのCPUは1コアしかないので、Goでも他の言語でも複数コア数を使いたければ複数サーバーを使うしかありません。メモリも1GBしかないので、1台で捌く状態でチュ

    ISUCON7 予選問題の公開と解説 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON 夏期講習 2017 を開催しました(当日の資料あり) : ISUCON公式Blog

    学生限定イベント「ISUCON 夏期講習 2017」を開催いたしましたのでスライドなど共有します。 当日は、優勝・優勝・出題・3位・優勝・準優勝というISUCON戦歴をもつ最強講師、面白法人カヤックのfujiwaraさんお越しいただきました。 ISUCON夏期講習お待たせしました。最強講師 fujiwara組長にお越しいただけることとなりました!学生の皆さま、これはチャンスです!是非ご参加くださいませ(締め切りが早いのでご注意ください) #isucon https://t.co/xEcThfqoc5 — ISUCON公式 (@isucon_official) 2017年7月27日 ISUCON = Iikanjini Speed Up CONtest だと知って驚く方が毎年一定数いらっしゃいます。 当日は講義編と実践編の二部構成で「わかる!ISUCON!」と言い切りたいレベルで大変よくわか

    ISUCON 夏期講習 2017 を開催しました(当日の資料あり) : ISUCON公式Blog
  • ISUCON7 開催&日程決定! #isucon : ISUCON公式Blog

    皆様、お待たせいたしました! ISUCON7 開催決定です!ありがとうございます! 今年も LINE株式会社 主催でお届けいたしますので、優勝賞金100万円もバッチリございます。今回は問題作成を KLab株式会社さま、サーバ提供は予選選ともに さくらインターネットさまにご協力いただけることとなりました。 開催日ですが ・予選 10月21日(土) ,22日(日) ・選 11月25日(土) を予定しています。 ※予選は従来通りオンラインで行い、どちらかの日程でご参加いただきます 社内ISUCONで様子はわかったから編に出ようと思っている皆さん、今回こそは参加したいと考えている皆さん、なんか面白そうだから出たいと思っていた学生の皆さん、あらゆる方に楽しんでいただけるものにしますので、チームメンバーを今から探しておいてください! 詳細は追って発表いたします。公式Twitterなどフォローいた

    ISUCON7 開催&日程決定! #isucon : ISUCON公式Blog
  • 【更新終了】ISUCON6 本選リアルタイムフォトレポート : ISUCON公式Blog

    お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル、それがISUCONです。過去の実績も所属している会社も全く関係ない、結果が全てのガチンコバトルです。第6回目となった ISUCON のフォトレポートをお届けいたします。 関連エントリ ▼ISUCON6 開催&日程決定! #isucon ▼【締切】ISUCON6 オンライン予選の参加登録を開始&参加チームとメンバーリスト ▼ISUCON6 選 Tweet まとめ#isucon - Togetterまとめ 会場はこのような雰囲気 毎年恒例のLEGOであります お題の発表にどよめく会場。今回のお題は、匿名お絵かき掲示板です。 追記 オープニングの発表資料です なるほど… というわけで競技スタート! ISUCON公式@isucon_officialISUCON6 選、参加者以外の方も見られるスコア

    【更新終了】ISUCON6 本選リアルタイムフォトレポート : ISUCON公式Blog
  • ISUCON6 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON6予選のメイン出題担当のSongmuです。今回はISUCON6の予選問題がどういう問題だったのか、振り返ってみましょう! アプリケーションについてはてなキーワード、 (?:匿名)? ダイアリーを模したブログとWikiの中間の様なアプリケーションです。キーワード自動リンク機能がついています。また、はてなスターのようなお気に入りを付けられる様な機能もついていました。記事の投稿時にはスパムチェックをおこなっており、一部の禁止ワードや、アダルトサイトへのリンクが含まれている場合には投稿できないようになっています。 構成初期状態で以下の3種類のアプリケーションが起動しており、それぞれが通信を行なっていました。 isuda (はてなキーワード・はてな (?:匿名)? ダイアリーを模したアプリケーション)isutar (はてなスターを模したサブアプリケーション)isupam (スパムチェッカ

    ISUCON6 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • 社内ISUCONを公開したら広く使われた話 - pixiv inside [archive]

    ISUCON6の出題者の1人の@catatsuyです。 ISUCON6予選が開催されましたが、結果はどうでしょうか。期待通りの結果になりましたか? ところで以前に紹介したように、我々が開催した社内ISUCONの問題はソースコード・AMIともに公開しています。 inside.pixiv.net github.com 各社のISUCONを愛する人達が、社内ISUCONの問題を作成して開催したという話は聞きますが、問題が公開されているケースはあまり聞きません。今回は社内ISUCONを公開し、簡単に試せるようにしたことでどのような反応が得られたのか紹介します。 事例 我々が見つけた事例を紹介します。もし漏れがあればtwitterなどで教えていただければ幸いです。 NTTコミュニケーションズさんの研修として使われたそうです。 社内ISUCONノウハウ 大公開 - Qiita KLabさんは5回に渡る

    社内ISUCONを公開したら広く使われた話 - pixiv inside [archive]
  • ISUCON6 出題チームに聞く!今年のISUCONどうなんですか?学生にこそ参加してほしいってどういうこと? : ISUCON公式Blog

    ISUCON6 オンライン予選の参加登録を開始&参加チームとメンバーリストにてお知らせしていますが、オンライン予選を9月17日(土),18日(日)に開催いたします。今回は選の学生枠が増えたということもあり、サーバー提供でご支援いただくMicrosoftの@myfinderさん、出題をご担当いただくpixivの@edvakfさん、はてなの@songmuさんに、ISUCONの魅力や出場するメリットやISUCON6の運営に関わることになったきっかけなどについて色々と聞いてみました。 左からmyfinderさん、edvakfさん、songmuさん まず最初に、ISUCONとはシンプルに「Webアプリケーションを早くする」というものです。趣味でプログラミングをしている人は多いですが「Webアプリを早くする」というのは、仕事でやらないとあまりやらないジャンルで、仕事じゃなくてやれるというか仕事じゃな

    ISUCON6 出題チームに聞く!今年のISUCONどうなんですか?学生にこそ参加してほしいってどういうこと? : ISUCON公式Blog
  • 社内ISUCONを開催しました

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。CTO室の柄澤です。SWATというチームで社内の開発協力・支援を行っています。 今回、有志で社内ISUCONを開催しましたのでその事例を紹介したいと思います。 各チームのスコア遷移 社内ISUCON開催の目的 技術に特化したイベント エンジニアの(弊社独自でない)技術力向上 弊社の開発イベントとしては、Hack Dayと呼ばれる日最大級のHackathonが既にあります。 しかしHackathonは技術に加えてアイディアやデザインを含めた総合力を競うイベントです。 より技術に特化したイベントに参加したい層に刺さるようなイベントをしたいと考えていました。 また弊社は、カスタムされたCentOS, Apache http

    社内ISUCONを開催しました
  • まだ5回目だけど超有名になったパフォーマンスチューニングコンテスト ISUCON の運営を今年もやった話 - 941::blog

    今年もやりました! ISUCONは「アプリケーションとサーバを用意したから18時までに早くしておいてね、シクヨロ」というやつでして、今回で5回目でした。年に1回ペースなので4年やってる計算ですね。最近だと、エンジニアの方が自分の会社で起こる問題の改善やパフォーマンスチューニングが必要な状況で作業することを「リアルISUCON」なんて言われるほどに名前が売れてきてますね。ありがとうございます。 歴代のISUCON選で使ってるカード そういえばどんなかんじで参加者とか増えたんだっけなーと思ってまとめてみたら年々参加者も増えてて凄いんですよ。この4年で知名度もかなりあがったのもあって、参加者数とか調べてみたらえらいことになってました。 ISUCON1 2011年8月27日(土) 20チーム 47名 ISUCON2 2012年11月03日(土) 25チーム 68名 ISUCON3 予選 2013

    まだ5回目だけど超有名になったパフォーマンスチューニングコンテスト ISUCON の運営を今年もやった話 - 941::blog
  • PHP使いとScala使いとPerl使いが集まって #ISUCON 予選敗北した話と雑な決勝内容予想 - でこてっくろぐ ねお

    タイトルの通りで、PHP使いとScala使いとPerl使いが集まって死力を尽くしたのですがISUCONに敗北したのでした。ISUCON当日までの流れと当日の反省点などを記録していきたいと思います。特に技術的内容はない。 ついでに、最後に雑な決勝の予想を載せておきました。 ブログ書かねばと言いながら延び延びになっていていつのまにかISUCON決勝が明日に迫っていたので慌てて公開。 チームビルディング かれこれ2年連続PHPでISUCONに出場し、2年連続で「優勝してPHPの優秀さを証明してみせる」と言っては決勝までは進むけれども決勝では惨敗する というのがいつものパターンだった私ですが、今年は夏に、はてなという名前のPHPのピの字もないPerlScalaの会社にインフラ担当として転職しておりまして、「はてなの社員とISUCONに出た場合、PerlScalaになるだろうしPHPの優秀さは示

    PHP使いとScala使いとPerl使いが集まって #ISUCON 予選敗北した話と雑な決勝内容予想 - でこてっくろぐ ねお
  • ISUCON5予選を全体1位で通過しました - 酒日記 はてな支店

    ISUCON5 の予選1日目にチーム「fujiwara組」(@fujiwara, @songmu, @sugyan) として参加して、全体通して1位のスコアで通過しました。 isucon.net 今回は ISUCON 1 の時の優勝チームを再結成という形になったわけですが、最初はISUCON 4の時と同じ社内のチームででようかと思ってたんですよね。ところが昨年優勝チームだった「LINE選抜 生ハム原木」が今回参戦できないということで、sugyanがチームどうしよう、と困っていたのでつい…*1 初代fujiwara組を再結成しよう— fujiwara (@fujiwara) 2015, 5月 27 準備 今回はOSは Ubuntu(バージョン非公開)なのが事前にレギュレーションで公開されていたので(前年まではCentOS, Amazon LinuxなどのRedHat系ディストリビューションで

    ISUCON5予選を全体1位で通過しました - 酒日記 はてな支店
  • ISUCON予選突破の鍵は過去問を解くことなので無料で試せるようにした(Vagrant+Ansible) - このブログはURLが変更になりました

    タイトルでいいきった。 ISUCON5参加者へのアドバイス まもなくISUCON5が開催されますね。 毎年参加して予選突破を果たしている私からのアドバイスは、過去問を解いてチューニング力を高めることが重要です。これホント大事。 過去問やってる? ですが、ISUCONの過去問はAWS用AMIとソースコード一式が用意して提供されているものの結構難しいんですよね。 AWSの利用は課金がつらい(特に学生) AWSの利用はクレジットカードが必要でつらい*1 ソースコードから構築する方法がわからない(AMIの中身を見ないとわからないこと多数) 無料で過去問やろう そこで無料かつ簡単に手元で構築できるよう、VagrantfileとAnsible用Playbookを用意しました。 https://github.com/matsuu/vagrant-isucon/ https://github.com/ma

    ISUCON予選突破の鍵は過去問を解くことなので無料で試せるようにした(Vagrant+Ansible) - このブログはURLが変更になりました
  • 俺の考えるISUCON - たごもりすメモ

    ISUCONというイベントがある。要するに技術コンテストイベントだ。領域はWebアプリケーションにかかわる全てといってよい。 isucon.net これがなんなのか、そろそろ一発説明しておくか、という気分にちょっとなったので書く。実は何を隠すこともなく次の出題者なのでいかに出題内容にひっかからないように書くかがちょっと大変かもしれないが、どうせ出題内容とかまだ確定しているわけでもないので、いいや。 ISUCONとは何か ある日の朝、Webアプリケーションが一式、適当に設定されたサーバごと渡されます。あとベンチマークツールも渡されます。 さて夕方までにこのベンチマークツールの計測するスコアを可能な限り上げてください、そのためなら渡されたサーバ上で何をやっても構いません。ただしベンチマークツールはアプリケーションの動作が変わっていないかどうかチェックするための機構を備えているので、そいつが違反

    俺の考えるISUCON - たごもりすメモ
  • livedoor Techブログ : 自家製 #isucon のつくりかた

    こんにちは、ISUCON というイベントのレギュレーションを考えたり環境の準備をやったりコード書いたりしてた tagomoris です。普段はライブドア開発部のインフラサービス部というところで働いてます。 先日ISUCONは幸いにも大好評のうちに終了したのですが、へとへとになって疲れ切った状態で帰宅し、寝て起きてみると、公開しておいたソースコードをさっそく自分の手元で動かしている人がいました。説明とか何にもなかったのによくそこまで。どういうことなのと思わずにはいられません。 #isucon に参加してきました&isuconツールを試してみました - As a Futurist... また翌日にはTwitterでも続々と動かしてみた報告が見られ、エンジニアのみなさんのバイタリティには感服するばかりです。 ざいりょう で、せっかくだから番と同じデータで同じように試せるようにしたいよね、とい

    negima1976
    negima1976 2011/08/30
    盛るぜ〜超盛るぜ〜
  • #isucon ではどんなことを考えながら作業していたか - 酒日記 はてな支店

    前のエントリ #isucon で優勝してきました は当日夜に酔っ払った頭で勢いで書き上げたので、少し冷静に振り返ってまとめてみます。 最初のボトルネック発見 DBCPU 4コアをフルに使って回っているのですぐに Query が重いのは分かった 重いクエリはキャッシュすれば、という発想は自然 (実際 MySQL のクエリキャッシュだけでスコアは 1.5倍程度上がる)、とはいえ このクエリは実行に 300〜400 ms 程度かかる アプリケーションの要件上、毎秒更新する必要がある 1秒ごとに更新に 0.3〜0.4秒かかる処理をするのは悪手だろう cache が消えてから生成、とすると生成処理が複数同時に走って無駄が大きい (実際ベンチマーク中の slow query を見ると 600〜700 ms 程度の時間が掛かっていた) ということで、DB のテーブル構成を変更して高速化できないか、

    #isucon ではどんなことを考えながら作業していたか - 酒日記 はてな支店